運動療法・物理療法

運動療法・物理療法

経頭蓋直流電気刺激(tDCS)の誤報道に注意

今回は理学療法士の視点でこの経頭蓋直流電気刺激(tDCS)の誤報道について考えてみました. 比較的理学療法士にとって身近になってきている電気刺激ですが使い方を間違えれば有害であることは言うまでもありません. われわれは専門家ですからこういった情報に流されず,正しい情報を発信していく必要がありますね.
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さすがに筋力トレーニングで痙縮が増悪するなんて言う人もういませんよね?

今回もPNFに関してです. 前回はPNFの促通の要素の中の筋伸張・関節牽引・圧縮についてご紹介させていただきました. 今回は抵抗と筋力増強について理学療法士の視点で考えてみたいと思います.
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理学療法士が考える効果的なダイエット(減量)のためのコツ ダイエットに効果的な万歩計使用のコツ

今回は理学療法士の視点でダイエット(減量)に効果的な万歩計の使い方について考えてみました. たかが万歩計ですがされど万歩計です. 最近はさまざまな活動量計も出てますのでダイエット(減量)に活かせると良いですね.
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理学療法士が考える効果的なダイエット(減量)のためのコツ 誰でもできるNEATダイエット

効果的にダイエット(減量)を行うためにはNEATを増やすことが重要です. 理学療法士もダイエット(減量)を目的として指導を行う際には,いかにしてNEATを増やすかを考えることが重要となります. 今回は具体的なNEATの増やし方について考えてみたいと思います.
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理学療法士が考える効果的なダイエット(減量)のためのコツ ダイエット(減量)に重要なNEATって知ってますか?

今回は効果的にダイエット(減量)を行う上で重要となるNEATについて考えてみました. 効果的にダイエット(減量)を行うためにはNEATを増やすことが重要です. 理学療法士もダイエット(減量)を目的として指導を行う際には,いかにしてNEATを増やすかを考えることが重要となります. 次回は具体的なNEATの増やし方について考えてみたいと思います.
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パワートレーニングとスロートレーニング 筋トレは速くやった方がいいの?ゆっくりやった方がいいの?

結論から申し上げますとどちらが優れているかということではなく,目的によって使い分けることが重要だと思います. 例えば瞬発的な能力を強化したい場合には,パワートレーニングが有用でしょうし,高齢者や障害者を対象にトレーニングによるリスクを減じた上でトレーニングを行うのであれば,スロートレーニングを適応するということになると思います.
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PNFにおける促通の要素 筋伸張・関節牽引・圧縮

今回はPNFにおける促通の要素の中でも筋伸張・関節牽引・圧縮について理学療法士の視点でご紹介させていただきました. 全てのパターンでこれらの筋伸張・関節牽引・圧縮を意識してパターンを行うことが重要となります. またPNFパターンでなくとも筋伸張や関節牽引・圧縮を抵抗運動の中に組み込むことで神経筋活動を促通することが可能となります.
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PNFにおける促通の要素 対角線パターンの組み合わせの不思議 理学療法士なら知っておきたい

対角線パターンって屈曲・外転・外旋パターンとか伸展・内転・内旋パターンとか,3次元的な運動の組み合わせが決まっていますよね? この組み合わせって何でこんな組み合わせになっているか考えたことありますか? 今回は理学療法士の視点で対角線パターンの組み合わせについて考えてみたいと思います.
運動療法・物理療法

PNF=対角線パターンといった誤解をしていませんか?

PNF(Proprioceptive Neuromusclar Facilitation)は理学療法士の手技の中でも古くからある手技の1つで,今もなお多くの理学療法士に使用されている治療技術の1つです. 養成校の授業の中でもこのPNFを運動療法技術の1つとして取り扱っている養成校も多く,治療手技の中でも最も一般化した治療技術ではないでしょうか? 今回からは理学療法士の視点で数回に分けてPNFの促通の要素についてご紹介させていただきます.
運動療法・物理療法

理学療法士の視点でスクワットを考える

今回は理学療法士の視点でスクワットについて考えてみました. 膝関節の屈曲角度や足圧中心の位置,体幹前傾角度などちょっとした要因で筋活動が変わりますので,どこを特に強化したいのかを考えた上で,スクワットの方法を指導する必要がありますね.
運動療法・物理療法

エンドフィールがわからない場合は自分の言葉で最終域感を記録すればよい

今回は理学療法士の視点でエンドフィール(end feel)について考えてみました. 関節可動域制限の原因を考える上ではエンドフィールを的確に評価することが重要となります. まずは正常関節におけるエンドフィールと比較しながら,エンドフィールを理解することが重要です.
運動療法・物理療法

理学療法士からみた単関節筋と二関節筋

今回は理学療法士の視点で単関節筋と二関節筋について考えてみました. 少し難しい話になったかもしれませんが,二関節筋というのは過剰収縮により活動を抑制することに主眼が置かれることが少なくありません. しかしながら,今回のように本来の二関節筋の役割を考えてみると二関節筋の存在というのはわれわれの動作を行う上で欠かすことができないものだと認識を改めることができるでしょう.
運動療法・物理療法

ストレッチショートニングサイクル(SSC)って何?

ストレッチショートニングサイクルを効率的に出現させるためには,伸張反射の誘発,弾性エネルギーの利用がカギになります. 安全のためにゆっくりとした動作を指導することが多いと思いますが,クライアントの状況によっては素早く動作を行うことで効率的に動作が行えることもありますので,ストレッチショートニングサイクルを考慮した上で動作指導を行えるとよいですね.
人工膝関節全置換術

理学療法士の視点で下肢伸展挙上(SLR)はなぜ行われなくなったのかを考える

下肢伸展挙上(SLR)と言えば,変形性膝関節症例をはじめとする膝関節疾患のクライアントに対して大腿四頭筋トレーニングとして用いられてきました.しかし最近では下肢伸展挙上(SLR)に対して否定的な意見も少なくありません. 今回は理学療法士の視点で下肢伸展挙上(SLR)を用いた筋力トレーニングについて考えてみたいと思います.
理学療法評価

歩行補助具ってどうやって選択してますか?

今回は歩行補助具の選択について考えてみました. われわれ理学療法士・作業療法士の役割としてクライアントの移動能力や生活環境を評価した上で,適切な歩行補助具を選択することが重要となります. 最近はいろいろな歩行補助具がありますので,歩行補助具の特徴を理解した上で,歩行補助具を選択する必要がありますね.
運動療法・物理療法

ブリッジを使った筋力トレーニングで注意すべき点

今回は理学療法士の視点でブリッジ動作を用いた筋力トレーニングについて考えてみました. 股関節の屈曲角度,膝関節の屈曲角度,抵抗の加え方によって筋活動は大きく変化します. どの筋をターゲットにしたいかを考慮した上で,関節角度や抵抗の方向を変化させる必要があるでしょう.
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体重を1kgダイエットにはどのくらい運動をすればいいの?

今回は体重を1kg減らすにはどのくらい運動をすればいいかについて理学療法士の視点で考えてみました. 私がクライアントにいつも言うのはダイエットの主役は運動ではないということです. 食事療法あっての運動療法だということです. せっかく30分自転車こいでもポテトチップス一袋食べればすぐに逆転されてしまいます.
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理学療法士から見た坂道歩行・勾配歩行のバイオメカニクス

歩くという動作は私たちが生活するうえで非常に重要な動作です.しかし平地では歩行できても普通に生活することは難しく,傾斜や坂道も歩行する必要があります.勾配歩行は転倒の危険性や,関節への負担が大きいなど,平地歩行とは異なる要素があり,歩行の指導を行う際は勾}咄歩行についても理解する必要があります.今回は勾配歩行を運動学・連動力学的側面から考えてみたいと思います.
運動療法・物理療法

障害物回避能力低下に対する介入研究

指先とドアとの距離の情報における誤差修正を繰り返すことで,内部モデルの精度が高まり介入効果が得られるものと考えられますので,両側の指先でドアとの調整を図ることで,身体と障害物との空間関係を知覚できる能力を高め,行動調整能力を向上させることができるものと考えられます.
運動療法・物理療法

表在温熱刺激後の低負荷筋力トレーニングが筋力および筋厚に与える影響

この研究の結果より,筋力増強及び筋肥大が生じないほどの低負荷の筋力トレーニングの直前に 20 分の表在温熱刺激を付加することで,筋力増強および筋肥大が生じることがわかります.臨床では高負荷のトレーニングを実施できない場合も少なくありません.また結果が得られるまでに時間を要しますので,こういった介入方法は臨床的にも非常に有用であると考えられます.
運動療法・物理療法

ハムストリングスに膝関節伸展作用があるって嘘でしょ

大腿四頭筋は膝関節伸展筋群,ハムストリングスは膝関節屈曲筋群だといった教育を受けてきたわれわれ理学療法士にとっては驚きの結果ではないでしょうか.
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ストレッチをするなら筋膜張力伝達の知識は必須 内側広筋・外側広筋を効果的に伸張するには?

大腿直筋と合わせて内側広筋・外側広筋を伸張したい場合には,股関節伸展位かつ股関節内転位で伸張運動を行うことが効果的であると考えられます.ストレッチングは日常臨床でも実施することの多い運動療法の1つだと思いますので,こういった情報は非常に有益であると考えられます.最近は超音波診断装置せん断波エラストグラフィーを用いた研究によって筋の弾性率を比較した研究が増えてきておりますので,今後もこういった研究に目を向けておく必要がありそうです.
運動療法・物理療法

運動は筋内の質を変えるのか?

昨今,筋肉の量だけではなく,筋肉の質が注目されております.筋肉の質というのは,一般的には筋肉内の脂肪量を指標に質の評価がなされることが多いです.今回は運動介入がこの筋内脂肪軽減に与える影響を検討した最新の研究報告をご紹介させていただきます.
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超音波ってストレッチ中にやった方がいいの?ストレッチ前にやった方がいいの?

超音波と静的ストレッチングはそれぞれの単独施行においても筋硬度が低下することが報告されております.このため,他の条件に比べて超音波治療と静的ストレッチングの同時施行では,静的ストレッチングの効果とともに超音波治療の付加的効果が同時に複合され相乗的に筋硬度を低下させたものと考えられます.この研究結果から考えると,筋硬度を低下させるためには静的ストレッチングと超音波治療を同時に施行する方法が有効であると考えられます.
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たった2分の運動でも健康に有益?

われわれはウォーキングやランニングの方法を指導することにとどまらず,クライアントの1日の生活の流れを考えた上で,日常生活の中でどこに運動を取り入れられるか(短時間の移動等も含め)をクライアントと一緒に考えていく,そういった運動指導の方法が求められると思います.
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物理療法を使った高齢者に対する筋力強化

今回は筋力強化,疲労耐性向上にスポットをあてて,物理療法の効果について理学療法士の視点で考えてみました.自省も含めてですが,もう少し理学療法士も物理療法を活用すべきですね.
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理学療法士の臨床実習生必見 歩行介助のポイント

今回は軽介助と近位監視で歩行可能なクライアントの歩行介助のポイントについて考えてみました.実習中に危険管理を怠り,クライアントが転倒しようものならそれだけで実習が中止になってしまう場合もありますので,危険管理を第1に適切な介助でクライアントの動作支援をできるとよいですね.
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理学療法士・作業療法士がクライアント指導に活かすコーチング

日本理学療法士協会の新人教育プログラムの中にもコーチングとティーチングに関する学習機会が設けられておりますが,理学療法士・作業療法士がクライアントの指導を行う上では,コーチングに関する知識は重要となります.今回は理学療法士・作業療法士の視点でコーチングについて考えてみたいと思います.
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理学療法士・作業療法士がクライアント指導に活かす行動変容アプローチ

「あのクライアントはやる気が無い」と言ってしまえば,話は終わってしまうわけですが,できるだけ指導を実践していただくためには,行動変容アプローチに基づく指導が効果的です.今回は行動科学的な技法の中でも代表的なオペラント行動とトランスセオレティカル・モデル(TTM:transtheoretical model)といった技法をご紹介させていただきます.
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プラセボでも腰痛患者の痛みは軽減する?

近年では腰痛の原因は器質的なものにとどまらず,慢性疼痛に代表されるように心理社会的な原因をも含むものであることが明らかにされており,われわれ理学療法士が腰痛に対してアプローチを行う際には,心理社会的な要因を加味した認知行動療法に基づく介入が必要とされております.
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