2021-01

未分類

臨床研究で難しいのは研究デザインでも統計解析でもなく周囲の協力

今回は臨床研究で難しいのは研究デザインでも統計解析でもなく周囲の協力であるといったお話でした. 最近は研究にしても統計にしても書籍もわかりやすいものが多く出版されておりますし,オンラインでもさまざまな情報を得ることができますので,研究デザインや統計解析で苦労するというよりは,データ収集で苦労される方の方が多いのでしょうね.
人工膝関節全置換術

人工膝関節全置換術前に筋力トレーニングを行えば行うほど術後のアウトカムは良好なの?

今回は人工膝関節全置換術前に筋力トレーニングを行えば行うほど術後のアウトカムは良好なのかどうかを検討した論文をご紹介させていただきました. このシステマティックレビューは人工膝関節置換術前のリハビリテーションについて用量反応関係を分析した初めての研究ですが,残念ながら用量反応関係は認められておりません. やっぱり術前トレーニングも量をやればやるだけいいというものではなさそうですね.
脳卒中

脳卒中片麻痺例のFIMの中で難易度が低いのは?難易度が高いのは?

今回は脳卒中片麻痺例のFIMの中で難易度が低い項目,難易度が高い項目を明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 印象通りといえば印象通りの結果ですね. FIMの中でも改善しやすい項目と改善しにくい項目があるという話ですね.
働き方

日本理学療法士学会の分科学会が法人化されると講演料が支払われなくなる?

今回は分科学会が法人化されると講演料が支払われなくなる件について考えてみました. 個人的には理学療法士・作業療法士が全国規模の学会で講演をするというのは報酬以上に価値のあることだと思います. 学会講演を気に他の研修会の講師を依頼されたり,書籍の執筆を依頼されたりと次の仕事へつながるわけですから,やはり依頼があれば無償でも受けるといった理学療法士・作業療法士が多いのが実際ではないでしょうか.
大腿骨近位部骨折

大腿骨近位部骨折例の転倒方向と年齢との関係

今回は大腿骨近位部骨折例の転倒方向と年齢との関係を調査した研究論文をご紹介させていただきました. 高齢になるほど後方への転倒に伴う大腿骨近位部骨折が多く,比較的若い高齢者では側方への転倒に伴う大腿骨近位部骨折が多いことが明らかとなりました.
人工股関節全置換術

トレンデレンブルグ兆候の原因は中殿筋の筋力低下だけじゃない

トレンデレンブルグ兆候=中殿筋の筋力低下と短絡的に考えず,なぜ骨盤の水平位保持が困難なのかといった視点に立ち戻って考えることが重要になるでしょうね. 中殿筋の筋力低下がトレンデレンブルグ兆候の原因になっている場合もありますが,その他の原因も非常に多いので,理学療法士・作業療法士の皆様も原因を見極める姿勢を大切にしたいですね.
働き方

サザエさん症候群に苦しむ理学療法士・作業療法士は少なくない?

今回は理学療法士・作業療法士の視点でサザエさん症候群について考えてみました. 仕事の効率を上げて,クライアントに最良なサービスを提供するためにも休日の過ごし方は重要です. 理学療法士・作業療法士の皆様も,今回ご紹介いたしましたポイントを押さえて休日を過ごすことで,サザエさん症候群を予防しましょう.
働き方

知識や技術があっても説明ができない理学療法士・作業療法士はクライアントの信頼を勝ち得ない

今回は知識や技術があるのに説明力が不足した理学療法士・作業療法士について考えてみました. 当たり前のことですがクライアントに対する説明が重要です. 理学療法士・作業療法士の皆様もクライアントに分かりやすく説明を行って,クライアントの信頼をつかみましょう.
運動療法・物理療法

理学療法士・作業療法士が時間つぶしに頻回に血圧測定する件

今回は理学療法士・作業療法士が時間つぶしに頻回に血圧測定している件について考えてみました. 血圧測定は確かに重要ですが,必要最小限でよいですよね. 血圧測定を行う時間があれば,きちんとした理学療法・作業療法サービスを提供したいですね.
働き方

新型コロナウイルス感染拡大による看護師不足で理学療法士・作業療法士が病棟業務の支援 日本理学療法士協会・日本作業療法士協会が発表

今回は新型コロナウイルス感染拡大によって看護師不足している状況で,理学療法士・作業療法士による病棟業務の支援について考えてみました. 理学療法士・作業療法士の看護業務支援に関しては賛否両論あると思いますが,事態が事態だけに今後さらに感染者数が増えれば,看護業務支援が業務命令として理学療法士・作業療法士にのしかかってくる医療機関が増えるのは間違いありません.
臨床実習・国家試験

理学療法士養成校の偏差値は大学でもかなりのひらきがある

理学療法士の場合には,大学卒=学力が高いという方程式は成り立ちませんね. 偏差値40未満の大学もたくさんありますので… 国公立大学卒業であればある程度の学力は期待できるかもしれませんね.
大腿骨近位部骨折

大腿骨近位部骨折例に対する中殿筋への電気刺激療法の効果

今回は大腿骨近位部骨折例に対する中殿筋への電気刺激療法の効果を明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 多くのパフォーマンステストに改善が得られており,加えて疼痛にも改善が得られておりますので,非常に興味深い結果ですね. 今後多標本実験計画法を用いたデータの公表が待たれますね.
腰部

腰痛症例は脊柱起立筋と多裂筋のどちらの脂肪変性が強いの?

腰痛症例は脊柱起立筋と多裂筋のどちらの脂肪変性が強いの? 近年,理学療法士・作業療法士の周囲でも筋の量よりも筋の質に着目すべきであるといった結論の研究報告が多く見られるようになってきております. 脂肪変性は筋の質を低下させることが明...
臨床実習・国家試験

理学療法士・作業療法士養成校の国家試験対策で成績上位者が成績下位者の教育を強制されるのっておかしくないですか?

今回は理学療法士・作業療法士養成校の国家試験対策で成績上位者が成績下位者の教育を強制されるのっておかしくないかといったお話でした. 自主的に上位成績者が下位成績者に勉強を教えるのは良いことだと思いますが,これがシステムとして強制されているのであれば今の時代NGですよね. こういったシステムって理学療法士・作業療法士以外の養成校でも存在するものなのでしょうかね?
脳卒中

ペダリング運動がStiff knee gaitの改善に有効

ペダリング運動がStiff knee gaitの改善に有効 脳卒中片麻痺症例の異常歩行の1つとして麻痺側膝関節を軽度屈曲位で固定して歩行するStiff knee patternが挙げられます. このStiff knee patter...
介護予防

新型コロナウイルス感染拡大で高齢者の要介護度が悪化

今回は新型コロナウイルス感染拡大による高齢者の要介護度の悪化について考えてみました. 第3波の到来で高齢者の介護度の悪化はさらに深刻になりそうですね. 理学療法士・作業療法士として何ができるか考える必要がありそうですね.
脳卒中

リストバンド型加速度計が脳卒中片麻痺例の上肢機能改善に有効?

リストバンド型加速度計が脳卒中片麻痺例の上肢機能改善に有効? 脳卒中片麻痺例の上肢機能に対するアプローチとしてはCI療法をはじめさまざまなアプローチが報告されておりますが,使用頻度を増加させることが上肢機能改善に有効であることは言うまでも...
臨床実習・国家試験

理学療法士の実習指導者は一読の価値あり 臨床実習教育の手引き第6版が発行される

今回は臨床実習教育の手引き第6版についてご紹介させていただきました. 臨床実習に携わる理学療法士の方は必ずご一読ください.
就職活動

PT・OT・ST WORKERへLINE登録で限定プレミア求人情報Get(1/11~1/18限定)

来年度に向けて地方での転職を考えておられる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の方は1月11日~18日までのLINE登録がお勧めです. 忘れずに登録しておきましょう.
働き方

理学療法士・作業療法士が担当を変更する際のコツ

理学療法士・作業療法士が担当を変更する際のコツ 理学療法士・作業療法士がクライアントの担当を代わる機会ってけっこうあると思います. 年度替わりで退職する際はもちろんですが,病棟を転棟すると理学療法士・作業療法士担当が変更になるとか,...
働き方

理学療法士・作業療法士のココナラへの出品が増えている?

今回は理学療法士・作業療法士のココナラへの出品が増えている件について考えてみました. 自分のスキルがお金になるのって嬉しいですよね. 副業が認められるのが当たり前の世の中になっていくことを考えると,今後もまだまだココナラにおける理学療法士・作業療法士の出品が増えていきそうですね.
働き方

理学療法士・作業療法士はクライアントからかけられる良い仕事に就いたねの言葉に違和感を感じる?

今回は理学療法士・作業療法士はクライアントからかけられる良い仕事に就いたねの言葉に違和感を感じる件について考えてみました. 給料も高いし良い仕事に就いたねなんていわれるたびに,「なんだかなぁ」と思ってしまいます. 私自身は確かに良い仕事ですし,楽しい仕事だとは思っておりますが,「理学療法士・作業療法士は他の医療職種に比較してけっして給与は高くありませんよ」とすぐに否定してますが…
働き方

理学療法士・作業療法士も知っておきたい年金制度

今回は理学療法士・作業療法士も知っておきたい年金制度についてのお話でした. かなり基本的なところを解説させていただきましたが,よく知らなかったという方も少なくないのではないでしょうか? 本邦では高齢化が進行しているため,今後さらに国民年金と厚生年金の保険料が増加するのは間違いありません.
運動療法・物理療法

理学療法士・作業療法士のクライアントのズボンのゴムを持っての介助って…

今回は理学療法士・作業療法士のクライアントのズボンのゴムを持っての介助について考えてみました. 安全性を取るかクライアントの快適さを取るかという話にはなってしまいますが,理学療法士・作業療法士はこの安全性と快適さという2つの要素を満たしながら動作支援が行えるとよいですね.
働き方

理学療法士・作業療法士はナースコールを取るべき?

今回は理学療法士・作業療法士はナースコールを取るべきかどうかについて考えてみました. ナースコールへの対応は理学療法士・作業療法士の仕事ではない,ナースコールに対応していたら単位を取得できないなんて意見もわからなくありませんが,われわれ理学療法士・作業療法士もクライアントからすれば病院の職員です.
働き方

理学療法士・作業療法士の職場はケーシーの下に長袖OK?

今回は理学療法士・作業療法士の職場はケーシーの下に長袖OKかどうか考えてみました. 今年度はリハビリテーション室の温度が例年より低くなっているところが多いと思いますので,感染の温床になることのないような方法で,きちんと防寒対策が取れるとよいですね.
運動療法・物理療法

筋力トレーニングを行うと本当にスポーツ障害の予防につながるのか?

筋力トレーニングを行うと本当にスポーツ障害の予防につながるのか? 理学療法士・作業療法士が「筋力が無いとケガをしますよ」なんてスポーツ活動を行うクライアントに指導をすることって多いと思います. 確かにスポーツ活動を行う上では日常生活...
変形性膝関節症

膝関節屈曲拘縮が変形性膝関節症進行のリスク要因として重要

理学療法士・作業療法士が膝関節屈曲拘縮に対するアプローチを行うのは機能改善といった意味合いにとどまることなく進行予防の観点からも非常に高い意義があることが明らかになった論文だと思います.
介護予防

社会的孤立がフレイル発生の原因になる?

社会的孤立がフレイル発生の原因になる? 最近はフレイルという用語を耳にしない日は無いですね. 特にコロナ禍において高齢者の身体活動量が低下しており,コロナ前に比較してもこのフレイルといった概念が注目されるようになってきております. ...
働き方

理学療法士・作業療法士も昼休みを有効に使おう

理学療法士・作業療法士の皆様は昼休みをどう過ごしておられますか? ゲームをしたり,昼寝をしたり,雑談をしたり,なかには昼休みに仕事をしたりとその過ごし方も様々でしょう. 今回は理学療法士・作業療法士の昼休みの使い方について考えてみたいと思います.
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