2022-08

介護予防

ヘルスリテラシーが低いとプレフレイルやフレイルに陥りやすい?

今回はヘルスリテラシーが低いとプレフレイルやフレイルに陥りやすいことを示唆する研究論文をご紹介させていただきました. 理学療法士・作業療法士も一般住民を対象として教育的な側面から関われることがまだまだありそうですね.
人工股関節全置換術

Iliocapsularisは加齢の影響を受けにくい?

今回はIliocapsularis性差や年代差を明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 腸腰筋は加齢の影響を受ける筋として知られておりますが,Iliocapsularisについては加齢の影響を受けないというのは非常に興味深い結果ですね.
脳卒中

車椅子自走距離が長い脳卒中症例ほど回復が良好?

今回は車椅子自走距離が長い脳卒中症例ほど回復が良好なのかどうかを明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 車椅子自走であっても身体活動量を増加させることが能力改善に結びつくというのは興味深いですね. 自立歩行が困難であってもまずは車椅子でのADLを拡大させることが重要だということですね.
運動療法・物理療法

ベッドレストがバランス機能に与える影響は?

今回はベッドレストがバランス機能に与える影響を明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 廃用症候群といえば関節拘縮とか筋力低下を頭に浮かべる方が多いと思いますが,この結果を考えると長期のベッドレストはバランス機能を低下させる可能性があるということですね. 長期臥床後のクライアントに対してはバランス機能の改善も考慮すべきですね.
働き方

理学療法士・作業療法士は実際産休・育休中っていくらお金がもらえるの?

今回は産休・育休中っていくらお金がもらえるのかについて考えてみたいと思います. 日本の制度って給付金はほぼそのままもらえますので,手取りとしてはそれなりに支給されます. ただ産休に入ってから最初の4か月はお金が入ってきませんし,昨年度の住民税の納税は必要です. それなりに貯えを持っておかないと厳しい側面もありますね.
介護予防

骨格筋量のみならず骨格筋の質が高齢者の転倒リスクと関連

今回は骨格筋量のみならず骨格筋の質が高齢者の転倒リスクと関連を明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 非常に興味深い結果ですね. この結果から考えると高齢者の転倒を考えるうえでは筋の量のみならず質を評価することが重要であると考えられます. また転倒に関連する骨折については筋の量や質と関連しないといった結果も興味深いですね. 早く筋の質を簡易的に測定する方法が考案されること,筋の質を改善する運動療法が明らかにされることが望まれますね.
働き方

理学療法士・作業療法士の定年は何歳?長く働くためには?

理学療法士・作業療法士の皆様は何歳くらいまで働きたいと思っていますか? FIREしたいという思いを持っている理学療法士・作業療法士もいれば,この仕事を70歳まで続けたいといった方もいらっしゃると思います. 今回は理学療法士・作業療法士の定年は何歳なのか,長く働くためにはどうすべきかについて考えてみたいと思います.
臨床実習・国家試験

理学療法士・作業療法士の実習生への行き過ぎた指導

今回は理学療法士・作業療法士の実習生への行き過ぎた指導について考えてみました. 今回ご紹介したのは少し大げさな者もあったと思いますので,さすがに令和の時代にこういった指導は無いかもしれませんが,指導者側もどういった対応がパワハラになり得るのかを考えたうえで指導を行う必要があるでしょうね.
働き方

ベテラン理学療法士・作業療法士が老害にならないためには?

今回はベテラン理学療法士・作業療法士が老害にならないためにはどうすればよいかについて考えてみました. 皆様の職場にも老害理学療法士・作業療法士に当てはまる方がいませんか? 自分自身も老害理学療法士・作業療法士になってしまわないように注意したいですね.
大腿骨近位部骨折

大腿骨転子部骨折例における組織間滑走性と歩行能力との関連性

今回は大腿骨転子部骨折例における組織間滑走性と歩行能力との関連性を明らかにした研究論文をご紹介させていただきます. 組織間の滑走性が低下すると疼痛のみならず歩行にも影響が出現するといった結果ですね. 大腿骨転子部骨折例では大腿外側軟部組織間の滑走性に着目して理学療法を行う必要がありそうですね.
学会発表・論文投稿

理学療法士・作業療法士が臨床研究に取り組むべき理由4選

今回は理学療法士・作業療法士が臨床研究に取り組むべき理由4選について考えてみました. 臨床研究というのは初めての理学療法士・作業療法にとっては非常にハードルが高いかもしれませんが,取り組んで得られるものが多いのも実際です. 皆様も是非とも臨床研究に取り組んでみてください.
肩関節

肩鎖関節のモビライゼーションが凍結肩症例の可動域改善に有効?

今回は肩鎖関節のモビライゼーションが凍結肩症例の可動域改善に有効かどうかを明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 肩甲上腕関節のみならず肩鎖関節にアプローチすることが凍結肩症例の機能改善に有用であるといった結果ですね. 当然と言えば当然かもしれませんがこういった結果をきちんと臨床に反映できるようにしたいですね.
理学療法評価

理学療法士・作業療法士は何度の関節可動域の変化を視覚的に捉えることができるのか?

今回は理学療法士・作業療法士は何度の関節可動域の変化を視覚的に捉えることができるのかを考えるうえで有益な研究論文をご紹介させていただきました. 今回の結果から考えると目視で動作中の関節角度を捉えるのは12°くらいが限界ということになりますね.
人工膝関節全置換術

人工膝関節全置換術後の伏在神経領域の感覚障害はADLに関連を与えるのか?

今回は人工膝関節全置換術後の伏在神経領域の感覚障害はADLに関連を与えるのかどうかを明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 感覚障害があっても大きな影響はなさそうですね. こういった情報をきちんとクライアントに提供してあげることが重要になりそうですね.
働き方

急性期に向いている理学療法士・作業療法士の特徴

今回は急性期に向いている理学療法士・作業療法士の特徴について考えてみたいと思います. やはり向き・不向きはありますよね. 急性期って公的な病院も多いので給与も安定して年功序列で上がっていくなんてパターンが多いので急性期に向いている方にとっては就職先としてはお勧めです.
変形性膝関節症

変形性膝関節症例に対する徒手的リリースが膝蓋下脂肪体の体積・可動性に与える影響

今回は変形性膝関節症例に対する徒手的リリースが膝蓋下脂肪体の体積・可動性に与える影響を調査した研究論文をご紹介させていただきました. ストレッチよりも徒手的リリースの方が膝蓋下脂肪体の前方移動距離が大きくなったという結果ですね. やはり膝蓋下脂肪体に対しては徒手的にアプローチが必要な可能性が示唆される結果ですね.
働き方

クライアントが転倒したときに理学療法士・作業療法士はどう対応すべきか?

今回はクライアントが転倒したときに理学療法士・作業療法士はどう対応すべきかについて考えてみました. どんなに理学療法士・作業療法士が適切なリスクマネジメントを行っていたとしても,クライアントが転倒してしまうことってあると思います. 重要なのは事後の対応です. クライアントが転倒した際には焦らずに冷静に対応できるとよいですね.
脳卒中

急性期脳卒中症例におけるBBSと歩行速度のMCID

今回は急性期脳卒中症例におけるBBSと歩行速度のMCIDを明らかにした研究論文をご紹介させていただきます. 急性期脳卒中症例の場合にはデータの変動が大きいのも実際です. どこまでが誤差でどこからが真の変化を考えるうえではこういったMCIDを明らかにした研究というのはありがたいですね.
腰部

仙腸関節の不安定性がある場合にはどこをトレーニングすればいいの?

今回は仙腸関節の不安定性がある場合にはどこをトレーニングすればいいのかを考えるうえで役に立つ論文をご紹介させていただきます. 今回の結果から考えると仙腸関節の不安定性を改善するためには脊柱起立筋,大腿二頭筋,大殿筋のトレーニングを積極的に行う必要があると言えるでしょうね.
介護予防

体重が実際より重いと思っている人はサルコペニアの可能性が高い?

今回は体重が実際より重いと思っている人はサルコペニアの可能性が高いことを示唆する研究論文をご紹介させていただきました. 非常に興味深い結果ですね. 自分が思ったより痩せてるなんて方はサルコペニアの可能性が高いということですね. 筋量の減少ってなかなか自分では認識しにくいのでしょうね.
働き方

理学療法士・作業療法士も知っておきたいN95マスク 何がN?何が95? N95マスクって何?

今回は理学療法士・作業療法士も知っておきたいN95マスクについてご紹介させていただきました. 意外に知っているようで知らないN95マスクについてご紹介させていただきました. N95マスクを装着してのリハビリテーション業務は大変ですが皆様も感染に気を付けて仕事をしましょう.
人工膝関節全置換術

膝関節固定術は股関節・足関節のどちらへの影響が大きい?

今回は膝関節固定術は股関節・足関節のどちらへの影響が大きいのかを明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 股関節よりも足関節への影響力が大きいといった結果ですね. 膝関節の可動域が大きく制限された場合には足関節をうまく使えるかどうかがポイントになりそうですね.
就職活動

なぜ理学療法士・作業療法士の転職先は自分で探してはダメなのか?

理学療法士・作業療法士は資格職ですので転職を繰り返しながらキャリアアップを図る方も少なくありません. 理学療法士・作業療法士も転職にあたっては失敗したくありませんよね? 転職活動をする際にやってはいけないのが自分一人で転職活動をするといった方法です. なぜ理学療法士・作業療法士の転職先は自分一人で探してはダメなのでしょうか?
書籍紹介

書籍紹介 運動器障害理学療法 基礎から実践まで 下肢・腰部

今回は書籍「運動器障害理学療法 基礎から実践まで 下肢・腰部」をご紹介させていただきました. 運動器障害の理学療法を学ぶ上でも役に立つ一冊だと思います. 5年目以上の方が手にとっても学びの多い一冊だと思いますので,ぜひ皆さまご購入をご検討ください.
働き方

理学療法士・作業療法士は就業規則を確認すべき

今回は理学療法士・作業療法士は就業規則を確認すべきであるといったお話でした. 理学療法士・作業療法士って専門的な領域に関する情報は必死に収集しようとする方が多いですが,こういったお金や勤務条件に関する情報に疎い方が多いです. 理学療法士・作業療法士の皆様も損をしないようにぜひ一度就業規則を確認してみてください.
運動療法・物理療法

ストレッチングは何秒が良い?長すぎると問題?

今回はストレッチの時間が長すぎると神経力学的に有害事象が生じる可能性を示唆する論文をご紹介させていただきました. この結果から考えるとハムストリングスに関しては30秒が適切ということになりそうですね. あくまでハムストリングスに対する結果ということになりますがストレッチを行う際には可動域や柔軟性といった力学的要因のみならず神経力学的な有害事象についても考慮する必要があるという結果ですね.
理学療法評価

絵文字ベースのFace scaleが疼痛評価に有用?

今回はFace scaleを絵文字ベースとした評価方法が疼痛評価に有効かどうかを明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 疼痛評価として絵文字を用いた場合とNRSによる数値評価が高い一致度を示したというのは驚きですね. これまでにもFace scaleは報告されておりましたが,こういった絵文字はより使いやすい指標になりそうですね. Web調査なんかでも活躍しそうです. 日本の絵文字が脚光を浴びるのは嬉しいことですね.
肩関節

僧帽筋下部線維を活性化させるには?

今回は僧帽筋下部線維を活動させるうえでヒントになる論文をご紹介させていただきました. 今回の結果から考えると,体幹の伸展,同側への体幹回旋運動が僧帽筋下部線維を活性化するうえで役に立ちそうですね. 臨床に生かせる結果ではないでしょうか?
働き方

知ってて当然?「署名」と「記名」,「押印」と「捺印」,「貯金」と「預金」

理学療法士・作業療法士って専門馬鹿なところが多いので一般常識を知らない方が多いのも実際です. 20代まではよくても30代になると一般常識を知らないって恥ずかしいですよね. 今回は知ってて当然のお金に関する用語の違いについてご紹介させていただきます.
脳卒中

積極的な歩行トレーニングが脳卒中後の嚥下障害改善に有効?

積極的な歩行トレーニングが脳卒中後の嚥下障害改善に有効? 最近は脳卒中片麻痺症例のリハビリテーションでは発症早期から長下肢装具を使用して積極的に歩行トレーニングが行われることが一般的となっております. この歩行トレーニング自体はガイ...
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