運動療法・物理療法

運動療法・物理療法

なぜ太りやすい人と太りにくい人がいるのか?

今回は理学療法士の視点でなぜ太りやすい人と太りにくい人がいるのかについて考えてみました. 改めて理学療法士にとって基礎代謝や除脂肪体重の概念の理解って大切ですね.
運動療法・物理療法

理学療法士が開発した六層連動操法がある意味話題…

今回は話題になっている理学療法士が開発した六層連動操法についてご紹介させていただきました. こういう広告で理学療法士を名乗らないでほしいですね. 理学療法士で「施術」という言葉を使う人って怪しい人ばかりですね…
運動療法・物理療法

遠隔リハビリテーションの効果は疾患によって異なる?

今回は疾患によって遠隔リハビリテーションの効果が異なるか否かを明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 結果としては整形外科疾患は遠隔リハビリテーションの有効性が高く,中枢神経疾患は遠隔リハビリテーションの有効性が低いといった結果でありました. やはり整形疾患は理解が良好な方が多いのでそのあたりの影響なのでしょうか?
人工膝関節全置換術

大腿筋膜張筋のストレッチングで内側広筋の筋活動が向上する?

今回は大腿筋膜張筋のストレッチングで内側広筋の筋活動に与える影響を調査した報告をご紹介させていただきました. 大腿筋膜張筋のストレッチングで膝蓋骨外側のtightnessが改善し膝蓋骨の外方偏位を改善させることが内側広筋の筋活動を増加させることに繋がるのですね.
運動療法・物理療法

リハビリテーション実施時間に物理療法の時間を含めている理学療法士・作業療法士が危険

今回はリハビリテーション実施時間に物理療法の時間を含めている理学療法士・作業療法士が危険であるといった件について考えてみました. 当たり前の人からすれば当たり前のルールですが,ホットパックを当てておいて,その間にカルテを書いて,その時間を疾患別リハビリテーションの時間に含めるなんてやり方が横行している医療機関もあるようですので恐ろしいですね.
運動療法・物理療法

診療録におけるリハビリ実施時間の間隔

今回は診療録におけるリハビリ実施時間の間隔について考えてみました. 最近はリハビリテーション部門の監査が厳しくなっているところも多いと思いますので,平時からきちんと対策をして監査前になって慌てないようにしたいですね.
運動療法・物理療法

ラジオ体操で2型糖尿病患者の筋肉量を増加させることができる?

今回はラジオ体操で2型糖尿病患者の筋肉量を増加させることができるか否かを明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. ラジオ体操を行う群と行わない群に無作為に割り付けた研究ではありませんので,ラジオ体操を行う糖尿病例の方が健康意識が高く他の運動にも取り組んでいる可能性があることを考えるとラジオ体操だけの効果かどうかが怪しいですが,簡単に取り入れられる運動ですし,糖尿病を合併した症例にラジオ体操を勧めるのは良いかもしれませんね. 早朝の低血糖には注意が必要ですが…
運動療法・物理療法

リハビリテーション部門でセラバンドを切り売りするのは法律上まずい

今回はなぜリハビリテーション部門でセラバンドを切り売りするのが法律上まずいのかについて考えてみました. 意外に落とし穴だったりするセラバンドやテーピングに関する費用の問題ですが,理学療法士・作業療法士にとっても機会が多いだけにリハビリテーション部門としてもきちんとしたルールを作っておきたいですね.
運動療法・物理療法

理学療法士・作業療法士は骨盤がゆがんでいるなんて言ってたら終わりじゃない?

今回は理学療法士・作業療法士は骨盤がゆがんでいるなんて言ってたら終わりじゃないかといったお話でした. 個人事業主として起業する理学療法士・作業療法士が増えておりますが,健康不安商法でしか稼げないのは悲しいですね.
人工股関節全置換術

大殿筋・中殿筋を効率的に活動させるために役立つ筋電図データ紹介

今回は複数の論文から導き出された大殿筋・中殿筋を効率的に活動させるために役立つ筋電図データを紹介させていただきました. 具体的なエクササイズでどの程度の筋活動が得られるのかというのは理学療法士・作業療法士がエクササイズを選択する上で非常に重要ですよね.
運動療法・物理療法

橈骨遠位端骨折例に対しては肩甲骨の可動域運動が有効

今回は橈骨遠位端骨折例に対して肩甲骨の可動域運動の有効性を明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. こういった結果がクリアになるのは本当にありがたいですね. やはり橈骨遠位端骨折例に対しては肩甲骨に対するアプローチを行うことが有益であることがわかりますね.
運動療法・物理療法

最近,「リラクゼーション」という言葉を使う理学療法士・作業療法士って多いですよね?

今回は「リラクゼーション(リラクセーション)」という言葉を使う理学療法士・作業療法士がなぜ増えているのかについて考えてみました. リラクゼーション(リラクセーション)と聞くとなんとなく聞こえは良いですがやっているのはマッサージということが多い理学療法士・作業療法士です.
運動療法・物理療法

全身振動トレーニングは視覚フィードバックをなくすとその効果がさらに向上する

今回はこの全身振動トレーニングを行う際に,視覚フィードバックをなくすとその効果がさらに向上するといった内容の論文をご紹介させていただきました. 条件を閉眼条件にするだけで筋力やバランス能力に改善が得られるというのは非常に興味深い結果ですね. 理学療法士・作業療法士が全身振動トレーニングを行う際の1つのヴァリエーションとして視覚フィードバックの斜断というのは有用ですね.
運動療法・物理療法

筋輝度から見た体幹筋の質の加齢変化

今回は筋の質に関する報告の中でも,体幹筋の筋輝度(筋の質を表す指標)が加齢とともにどのように変化するかを明らかにした報告をご紹介させていただきました. 加齢に伴う筋量と筋の質の変化のタイミングというのが異なるものであるというのは興味深いですね. 今後は理学療法士・作業療法士がどのようにして筋の質の低下に対してアプローチを行っていくべきかが明らかにされることを期待したいですね.
運動療法・物理療法

自転車エルゴメーターを20分駆動して1単位ってありですか?

今回は自転車エルゴメーターを20分駆動して1単位ってありなのかどうかについて考えてみました. 横でへらへらしゃべっているだけであれば,理学療法士・作業療法士でなくても,小学生のお孫さんでも出来ますよね. 理学療法士・作業療法士であれば専門職としてきちんとした目的を持って,かつ前後の評価をきちんと行った上で適切な運動負荷で運動処方が行えるようにしたいですね.
運動療法・物理療法

内側ハムストリングス・外側ハムストリングスのストレッチ 選択的ストレッチは可能か?

理学療法士・作業療法士が内側ハムストリングス・外側ハムストリングスを選択的にストレッチする目的で股関節の内外旋を加える方法ですが,あまり効果が無いということになります. やはり内側ハムストリングス・外側ハムストリングスを選択的に伸張するにはダイレクトストレッチングしかなさそうですね.
運動療法・物理療法

フォームローラーを用いた自己筋膜マッサージで筋肉痛を軽減できる?

今回はフォームローラーを用いた自己筋膜マッサージが筋肉痛軽減に与える影響を調査した報告をご紹介させていただきました. フォームローラーは昨今大流行しているだけにこういったデータというのは有益ですね. 理学療法士・作業療法士の視点としてはどのようにフォームローラーを用いてリリースを行うかといった点も重要だと思いますので,方法の相違による効果の違いを検証した報告なんかも今後待たれますね.
脳卒中

座位姿勢によって嚥下時の筋活動は変わるのか?

今回は坐位姿勢の違いが嚥下時の筋活動に与える影響を明らかにして研究論文をご紹介させていただきました. 改めて理学療法士・作業療法士も摂食・嚥下時の姿勢や環境調整に関わる重要性が認識できる論文だと思います. この論文の結果から考えると特に足底接地が重要になりそうですね.
運動療法・物理療法

ICUにおけるベッド上サイクリングと電気刺激の有効性

今回はICUにおけるベッド上サイクリングと電気刺激の有効性を明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 残念ながらポジティブな結果は得られておりませんが,ICUに入室されているクライアントは重症度のばらつきも非常に大きいと考えられますので,もう少し対象を絞って解析を行うとクリアな結果が得られるのではないかといった印象を受けました.
運動療法・物理療法

運動連鎖を重要視しすぎて患部を診ない理学療法士・作業療法士が危険

今回は運動連鎖を重要視しすぎて患部を診ない理学療法士・作業療法士が危険だといった件について考えてみたいと思います. 上述したように運動連鎖の観点から全体像を把握するといった視点は非常に重要ですが,局所の評価をしっかりした上で全身を診る視点が重要ですね. また運動連鎖の観点から他職種やクライアントにもわかるようになぜ遠隔部位の介入が必要なのかを説明できることも重要でしょうね.
変形性膝関節症

変形性膝関節症例に対する寒冷療法は効果がないことが明らかに?

今回は変形性膝関節症例に対する寒冷療法の効果を明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 変形性膝関節症例を対象に寒冷療法を行っても,疼痛を緩和するという点では偽コントロールよりも実質的に優れておらず,機能面とQOLについてもその効果は微妙だということですね. われわれ理学療法士も用いることが多い寒冷療法ですから,この結果を真摯に受け止め,日々の臨床に活かしていきたいですね.
運動療法・物理療法

車椅子坐位練習と称して単位を取っていいものだろうか…

今回は理学療法士・作業療法士が車椅子坐位練習と称して単位を取っていいものかどうかについて考えてみました. われわれ理学療法士・作業療法士が疾患別リハビリテーション料を算定するためには,マンツーマンでの対応が基本ですので,間違っても車椅子座位でクライアントを放置してその間に他のクライアントの対応をしたり,間接業務をしたりということがマンパワーが少ない時代にはよくありましたが,これはNGですしょうね.
運動療法・物理療法

即時効果が出せない理学療法士・作業療法士はプロじゃない?

今回は即時効果が出せない理学療法士・作業療法士はプロじゃないといった考え方について考えてみました. 病態によっては効果が発言するまでに長期間を要する場合もあります. またわれわれ理学療法士・作業療法士は病態を直すのではなく,回復を支援するといった認識を忘れてはならないと思います. 安易に「俺に治療で…」なんて言葉を使いたくないですね…
運動療法・物理療法

ストレッチングを行う際の休息時間が筋のスティフネスに与える影響 ストレッチングの休息時間で効果が変わる

今回はストレッチングを行う際の休息時間が筋のスティフネスに与える影響について明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. ストレッチングを行う場合にはセット間の休息時間を可能な限り短くした方が,効果を得られそうですね. 理学療法士・作業療法士の皆様もストレッチングを行う際の参考にしていただければと思います.
運動療法・物理療法

ストレッチで筋肥大を図れるって本当?

今回はヒトを対象としたストレッチによる筋肥大効果に関するレビュー論文をご紹介させていただきました. ストレッチが筋肥大に有効だといった話は学生時代にも聞いたことがありましたが,いずれも動物実験の結果であり,ヒトを対象とした研究がここまで進んでいるとは驚きました. 理学療法士・作業療法士が筋肥大を目的にストレッチを行う場合には,ある程度の強度でストレッチを行った方が良い可能性があるといったことが結論付けられる論文ではないでしょうか?
運動療法・物理療法

まさかまだコンプライアンスって言葉を使っていませんか?

今回は理学療法士の視点でこのアドヒアランスについて考えてみました. 理学療法士・作業療法士の皆さんが,日々のリハビリテーションサービスを提供する上で,クライアントの主体性や自己決定を促すような方策について考える機会になればうれしいです.
運動療法・物理療法

週1回の筋力トレーニングと週2回筋力トレーニングでは総セット数を同じにするとその効果も同等になるのか?

今回は週1回の筋力トレーニングと週2回筋力トレーニングでは総セット数を同じにするとその効果も同等になるのかについて明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 今回の結果から,週1回16セットと週2回8セットのトレーニングを8週間行った結果,筋力・筋肥大・筋持久力の増強効果は同等であり,筋力トレーニングによる筋肥大効果は,トレーニング頻度ではなく週のトレーニングの量(総負荷量)に依存すると考えられます.
運動療法・物理療法

PTが運動負荷を決めるよりもクライアント自身が運動負荷を決定した方が良い?

今回は理学療法士・作業療法士が客観的に運動負荷を決定した方が良いのか,クライアントが自覚的に運動負荷を決定した方が良いのかを明らかにした研究をご紹介いたしました. 最近は疼痛治療の1つとして有酸素運動が選択されることが増えてきておりますが,今回の結果を考えると,疼痛軽減効果は2群間で差は無いことから,疼痛軽減を目的として有酸素運動を実施する場合には運動負荷は自己選択してもらう方法が有益であると考えられます. われわれ理学療法士・作業療法士も有痛性疾患に対して有酸素運動を行う場合には,参考にできるないようではないでしょうか?
運動療法・物理療法

通販でよく見る腹筋ベルトが違法表示だとして消費者庁から指摘を受ける

こういった機器が食事療法の継続の意識付けになる場合はあるかもしれませんので,まったく減量効果が無いとは思いませんが,ここまでお金を支払うほどのものではありませんね. 昨今は理学療法士・作業療法士が医療福祉機器の開発に携わる機会も増えておりますが,こういった景品表示法の違反にならないように注意が必要ですね.
運動療法・物理療法

心臓リハビリは不要・不急か?日本心臓リハビリテーション学会が指針を公表

今回は日本心臓リハビリテーション学会が公表したCOVID19 に関する指針について考えてみました. 運動器リハビリテーション学会や日本リハビリテーション学会にもこういった指針を提示していただけると,理学療法士・作業療法士としてはやりやすくなりますね. もちろん徹底した感染予防対策が必須ではありますが…
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