学会発表・論文投稿

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理学療法士・作業療法士必見 1,000名を超える医師を対象とした調査で研究公正意識の低さが明らかに

そんな中で今回は1,000名を超える医師を対象とした調査で研究公正意識の低さを明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 非常に興味深い結果ですね. 倫理に関連する学習が受身的であると研究不正をはたらく可能性が高いといった結果ですね.
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IFが高いリハビリテーション関連の雑誌ってどんなものがあるの?

今回は特に理学療法関連の雑誌を取り上げさせていただきました. あくまで参考程度にということですが上述したインパクトファクター(Impact Factor; IF)の高い雑誌の論文というのを中心に抄読すれば質の高い研究に出会える機会が増えるでしょうね.
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理学療法士・作業療法士が学会や研修会の司会を行う際に注意すべきこと

今回は理学療法士・作業療法士が学会や研修会の司会を行う際に注意すべきことについて考えてみました. 何事も準備が大変ですね. 司会を務める機会を得たら,しっかりと準備をして臨めるとよいですね.
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新学術誌「運動器理学療法学」が発行される

今回は新学術誌「運動器理学療法学」の発行について考えてみました. 分科学会の法人化に伴い,運動器に限らず今後さまざまな分野で新しい雑誌が発行されそうですね. 理学療法士が和文雑誌へ投稿する選択肢が増えるのは嬉しいことですね.
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ついに公開される理学療法ガイドライン第2版は6050円!!って無料じゃないの?

今回は理学療法ガイドライン第2版は有料というお話でした. 書籍版が有料なのは当たり前かもしれませんが,近いうちにHP上でも無料公開してほしいですね.
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博士論文はお金で買える時代になった?

今回は,博士論文はお金で買える時代になったのではないかといったお話でした. せっかく進学したのに十分に指導してもらえないなんてことがないように,理学療法士・作業療法士の皆様も進学される際には指導教官の情報を十分に収集することをお勧めします.
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理学療法士・作業療法士も知っておきたいパワポ作成に使えるツール

今回は理学療法士・作業療法士も知っておきたいパワポ作成に使えるツールをご紹介させていただきました. 無料で使える便利なツールが多く出ていますので,カッコいいスライドを作成したい理学療法士・作業療法士はこういったツールをうまく使用することをお勧めいたします.
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理学療法士・作業療法士はネガティブデータを論文投稿する?しない?

今回は理学療法士・作業療法士はネガティブデータを論文投稿すべきか,論文投稿するべきではないかについて考えてみました. ネガティブデータであっても研究としての意義がないわけではありません. 理学療法士・作業療法士も,ネガティブデータであってもきちんと公表できるようにしたいですね.
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理学療法士・作業療法士は学会では1つずつ質問しましょう

今回は理学療法士・作業療法士は学会では1つずつ質問しましょうといったお話でした. 皆様も学会では1つずつ質問しましょうね. 発表者は大変なんですから(笑)
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p値って結局のところ何なの?

今回はp値って結局のところ何なのかについて考えてみました. p値というのは,本当は差がないのにこの研究で認められた程以上の差が出てしまう確率でそれ以上でも以下でもありません. これをきちんと理解し,論文抄読や自分の研究に活かせるとよいですね.
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第9回日本運動器理学療法士学会開催前にチェックしておきたい演題紹介④

今回は第9回日本運動器理学療法士学会の一般演題の中から興味深い研究をいくつかご紹介させていただきました. 学会が楽しみですね.
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第9回日本運動器理学療法士学会開催前にチェックしておきたい演題紹介③

今回は第9回日本運動器理学療法士学会の一般演題の中から興味深い研究をいくつかご紹介させていただきました. 明日からもしばらく第9回日本運動器理学療法士学会の一般演題の中から興味深い研究をご紹介させていただきます.
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第9回日本運動器理学療法士学会開催前にチェックしておきたい演題紹介②

今回は第9回日本運動器理学療法士学会の一般演題の中から興味深い研究をいくつかご紹介させていただきました. 明日からもしばらく第9回日本運動器理学療法士学会の一般演題の中から興味深い研究をご紹介させていただきます.
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第9回日本運動器理学療法士学会開催前にチェックしておきたい演題紹介①

今回は第9回日本運動器理学療法士学会の一般演題の中から興味深い研究をいくつかご紹介させていただきます. 明日からもしばらく第9回日本運動器理学療法士学会の一般演題の中から興味深い研究をご紹介させていただきます.
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理学療法士・作業療法士も知っておきたいin vivo,in vitroが意味するところ

今回は理学療法士・作業療法士も知っておきたいin vivo,in vitroが意味するところについて解説させていただきました. 知っているようで知らなかったという方も多かったのではないでしょうか?
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これから数年で理学療法関連の投稿雑誌の選択肢は急増する?

今回はこれから数年で理学療法関連の投稿雑誌の選択肢は急増しそうといったお話でした. 理学療法士にとって投稿できる雑誌の選択肢が増えるというのはありがたいですね. 世に理学療法士が発信する有益な情報が増えるとよいですね.
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理学療法士・作業療法士に多い「でっ?」ていう発表

今回は理学療法士・作業療法士に多い「でっ?」ていう発表について考えてみました. 理学療法士・作業療法士界隈に多い「でっ?」ていう発表ができるだけ少なくなることを期待したいですね. 発表が終わって1つも質問や意見を聞くことができないなんていう場合は,もしかしたら「でっ?」ていう発表になってしまった可能性がありますので,注意したいですね.
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理学療法士・作業療法士が意外と知らない論文によくある「et al.」の読み方と意味は?

今回は理学療法士・作業療法士が意外と知らない論文によくある「et al.」の読み方と意味について解説させていただきました. 理学療法士・作業療法士の皆様も,et al.に入れられないように,主執筆者として論文を書けるとよいですね.
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理学療法士・作業療法士がどこに論文を投稿したらよいか迷った際に有用なツールを紹介

今回は理学療法士・作業療法士がどこに論文を投稿したらよいか迷った際に有用なツールを紹介させていただきました. すべて無料で使用できますので,どこに投稿しようかを迷った場合には使ってみるとよいかもしれませんね.
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理学療法士・作業療法士のオンライン学会もいろんな形式がありますね

今回は理学療法士・作業療法士関連のオンライン学会の形式について考えてみました. もうしばらく理学療法士・作業療法士関連の学会もオンライン形式での開催が続くと思いますので,今回ご紹介したようなさまざまな形式を知った上で,われわれ理学療法士・作業療法士もオンライン学会に慣れていく必要がありますね.
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論文投稿は理学療法士・作業療法士にとって一種の投資である

今回は論文投稿は理学療法士・作業療法士にとって一種の投資であるといったお話でした. インプット型学習は受け身で学習できるので取り組みやすい側面もありますが,自己研鑽の成果としてはアウトプットが他の学習方式の方が圧倒的に大きいです. 理学療法士・作業療法士の皆様も論文投稿や学会発表をアウトプット型学習の1つとしてとらえ,自己投資されて見てはいかがでしょうか?
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理学療法士・作業療法士も知っておきたいパラグラフ・ライティング

今回は理学療法士・作業療法士も知っておきたいパラグラフ・ライティングについてご紹介させていただきました. パラグラフ・ライティングは理学療法士・作業療法士が論文を作成するときのみならず,さまざまな文書を作成する上で非常に役に立つ考え方ですので,パラグラフ・ライティングに関して改めて学んでみる価値がありそうですね.
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参考文献でよく見かける「in press」,「submitted」って何を意味するの?

今回は理学療法士・作業療法士の知っておきたい参考文献でよく見かける「in press」,「submitted」が何を意味するのかについて解説させていただきました. 結論から申し上げますと「in press」は適当,「submitted」は不適ということになりますね. またでも「in press」とする場合には,雑誌によっては決められた手続きが必要だということですね.
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学会発表しているのに論文投稿できない理学療法士・作業療法士は学会発表までに論文投稿するのがお勧め

今回は学会発表しているのに論文投稿できない理学療法士・作業療法士は学会発表までに論文投稿するのがお勧めだといったお話でした. 今後は分科学会が法人化され,分科学会毎に学術誌が作成されることになります. 理学療法士の論文投稿の選択肢も増えるわけですので,学会発表を行った研究内容を論文化できるように準備を進めたいですね.
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臨床と研究を同時並行している理学療法士・作業療法士って中途半端?

今回は臨床と研究を同時並行している理学療法士・作業療法士って中途半端なのかどうかについて考えてみました. 結論としては臨床と研究を同時並行している理学療法士・作業療法士というのは決して中途半端というわけではないと思います. むしろ研究者と臨床家との橋渡し役を担う存在として貴重だと思います.
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理学療法士・作業療法士も知っておきたいサイテーションインデックスSCIEとは?

今回は理学療法士・作業療法士も知っておきたいサイテーションインデックスSCIEについてご紹介させていただきました. 理学療法士・作業療法士の皆様も,研究論文を投稿する際には,インデックス付きのデータベースに収録されているジャーナルへの掲載を目標とするのが良いですね.
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理学療法・作業療法介入の中でエビデンスが無い介入は実施すべきでない?

今回は理学療法・作業療法介入の中でエビデンスが無い介入は実施すべきでないのかどうかについて考えてみました. 介入研究というのは臨床で勤務する理学療法士・作業療法士にとってかなりハードルが高いことは間違いありません. ただ介入研究が増えないと,エビデンスが無いけど経験的に有効なので実施しているといった流れから脱却することは難しいでしょうね.
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理学療法士・作業療法士も知っておきたいCONSORT声明・STROBE声明・CARE声明

今回は理学療法士・作業療法士も知っておきたいCONSORT声明・STROBE声明・CARE声明についてご紹介させていただきました. 理学療法士・作業療法士の皆様も時間がある時にぜひ一度CONSORT声明・STROBE声明・CARE声明を読んでみてください.
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理学療法士・作業療法士が参加する学会の参加費に消費税は必要ないの?

今回は理学療法士・作業療法士が参加する学会の参加費に消費税は必要ないのかどうかについて考えてみました. 学術大会の参加費に消費税がかかるかどうかは,ほとんどの場合にはお金を介して対価が生じるかどうかで変わってきます. 理学療法士・作業療法士の皆様も学術大会運営の際には,税務に関しての知識を正しく持って適切に対処する必要がありそうですね.
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リハ医学会の口述発表時間はたったの3分

今回は第58回日本リハビリテーション医学会の発表時間について考えてみました. 3分間のプレゼンテーションというのは非常にハードルが高いのは間違いありません. ただ3分間のプレゼンテーションを作成するというのは理学療法士・作業療法士にとっても情報を取捨選択する良いトレーニングの機会にはなりそうですね.
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