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凍結肩に対する理学療法の効果はいかに?SR論文紹介

今回は凍結肩に対する理学療法の効果を考えるうえで参考になるシステマティックレビュー論文をご紹介させていただきました. 結果としてはまだまだその有効性は不確かということですね.
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腱板修復術後の過度な可動域運動が再断裂の危険因子?

今回は腱板修復術後の過度な可動域運動が再断裂の危険因子となる可能性を示唆する研究論文をご紹介させていただきました. 非常に興味深い結果ですね. この結果から考えると術後早期の過度な可動域拡大は再断裂につながる可能性がありますね.
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凍結肩の原因は肩甲骨内旋位?

今回は肩甲骨内旋位が凍結肩の原因になる可能性を示唆する研究論文をご紹介させていただきました. 肩甲骨内旋位によって上腕前方回旋動脈の血流が減少することで凍結肩が起こる可能性が示唆されますね. 肩甲骨アライメントを整えることが凍結肩の予防や改善につながる可能性がありますね.
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肩関節自動可動域の標準値は?

今回は肩関節自動可動域の標準値を考えるうえで参考になる論文をご紹介させていただきました. 非常に興味深い結果ですね. こういった結果を見ると他動関節可動域の参考可動域だけを見ていても仕方ないですね. 自動可動域の標準値をふまえた解釈が必要ですね.
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凍結肩に対する超音波療法の効果はいかに?

今回は凍結肩症例に対する超音波療法の効果を明らかにしたシステマティックレビュー論文をご紹介させていただきました. 凍結肩症例に対する疼痛改善,可動域改善に難渋することは少なくないと思います. 1つの打開策として超音波唇部温熱療法を追加するといった方法を知っておくとよいですね.
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前鋸筋を効率的に活動させるためのpush upエクササイズのコツは?

今回は前鋸筋を効率的に活動させるためのpush upエクササイズのコツを考えるうえで役に立つ論文をご紹介させていただきました. 今回の結果から考えると前鋸筋をターゲットにしてpush upエクササイズを行う際には肩関節外旋位が効率的と考えることができると思います.
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腱板損傷例には体幹筋トレーニングが必須?

今回は腱板損傷例には体幹筋トレーニングが必須である可能性を示唆する研究論文をご紹介させていただきました. 今回の結果から考えると腱板修復術後のリハビリテーションにおいては体幹筋群のトレーニングは必須になると言えるでしょうね.
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肩関節外旋運動時の胸郭拡張制限が肩甲胸郭関節・肩甲上腕関節の運動に及ぼす影響

今回は胸郭の可動性が肩甲胸郭関節・肩甲上腕関節の運動に及ぼす影響を明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 当たり前ですが投球動作を考えるうえで胸郭の可動性は重要だという話ですね.
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肩関節外旋可動域改善には上腕骨頭は前方・後方のどちらに誘導するのが正解?

今回は肩関節外旋可動域改善には上腕骨頭は前方・後方のどちらに誘導するのが正解なのかを考えるうえで重要となる論文をご紹介させていただきました. 従来の凹凸の法則では肩関節外旋運動時には上腕骨頭を前方へ誘導するのが正しい関節運動と考えられてきましたが,この結果裸考えると凹凸の法則とは反対のモビライゼーションが外旋可動域改善に有効ということになりますね. やはり安易に凹凸の法則を信じるのは危険ですね.
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肩関節周囲炎症例の夜間痛の原因は何なの?

今回は肩関節周囲炎症例の夜間痛を考えるうえでヒントになる論文をご紹介させていただきました. 今回の結果から考えると肩甲下筋腱炎というのが1つのポイントになりそうですね. 肩甲下筋腱炎の鎮静化をはかることとNeer testが陽性になっている原因を取り除くことが夜間痛を軽減させることにつながる可能性がありますね. 肩関節周囲炎症例の夜間痛を考えるうえで大きなヒントになる論文だと思います.
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上肢挙上動作にはコアスタビリティが必須?

今回は上肢挙上動作を行ううえではコアスタビリティが必須である可能性を示唆する研究論文をご紹介させていただきました. やはり仮説通り上肢挙上動作にはコアスタビリティが必須になりますね. 肩関節の機能のみならず体幹機能に目を向けたアプローチが必要ですね.
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肩鎖関節のモビライゼーションが凍結肩症例の可動域改善に有効?

今回は肩鎖関節のモビライゼーションが凍結肩症例の可動域改善に有効かどうかを明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 肩甲上腕関節のみならず肩鎖関節にアプローチすることが凍結肩症例の機能改善に有用であるといった結果ですね. 当然と言えば当然かもしれませんがこういった結果をきちんと臨床に反映できるようにしたいですね.
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僧帽筋下部線維を活性化させるには?

今回は僧帽筋下部線維を活動させるうえでヒントになる論文をご紹介させていただきました. 今回の結果から考えると,体幹の伸展,同側への体幹回旋運動が僧帽筋下部線維を活性化するうえで役に立ちそうですね. 臨床に生かせる結果ではないでしょうか?
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下肢の変形性関節症と上肢の変形性関節症の有病率には関連があるのか?

今回は下肢の変形性関節症と上肢の変形性関節症の有病率には関連があるのかどうかを明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 非常に興味深い結果ですね. 下肢の関節症のみならず上肢の関節症にも目を向ける必要がありますね.
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上腕骨近位端骨折後のアウトカムとしてWolf-Motor-Function-Testが有用?

今回は上腕骨近位端骨折後のアウトカムとしてWolf-Motor-Function-Testが有用であることを示唆する研究論文をご紹介させていただきました. 結果からすれば上腕骨近位端骨折後のアウトカムとしてWolf-Motor-Function-Testが使えそうですね.
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振り子運動も方法を誤ると腱板修復術後の再断裂を引き起こす可能性が…

振り子運動も方法を誤ると腱板修復術後の再断裂を引き起こす可能性を示唆する研究論文をご紹介させていただきました. 振り子運動も運動範囲が大きくなりすぎると棘上筋の筋活動を誘発してしまう可能性がありますね. 理学療法士・作業療法士が振り子運動を指導する際には腱板筋群へのストレスを考慮した上で運動範囲をある程度抑える必要がありますね.
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三角筋後部線維を効率的に伸張するには?

今回は三角筋後部線維を効率的に伸張する肢位を明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 今回の結果から考えると屈曲90°における水平内転が最も効果的ということになりますね. 三角筋後部線維のストレッチングを行う上で非常に参考になる結果だと思います.
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Empty Can TestとFull Can Testって何が違うの?どう読むの?

今回はEmpty Can TestとFull Can Testとの相違と忘れないEmpty Can TestとFull Can Testの覚え方について解説させていただきました. 意外と奥が深いEmpty Can TestとFull Can Testですが,理学療法士・作業療法士もテスト毎の特徴を十分に理解したうえで使用できるとよいのでしょうね.
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上腕骨近位端骨折後のリハビリテーションにも課題志向型トレーニングが有用?

今回は上腕骨近位端骨折後のリハビリテーションにも課題志向型トレーニングが有用かどうかを明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 上腕骨近位端骨折後のリハビリテーションにおいても課題志向型トレーニングが有用だといった結果ですね. 職業のタスクを分割して必要な練習を繰り返してトレーニングすることが効率的な介入方法だと考えられますね. 課題志向型トレーニングのみならず機能トレーニングは別に必要でしょうけどね.
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無症候性腱板断裂症例と症候性腱板断裂症例では肩甲骨の動きに差がある?

今回は無症候性腱板断裂症例と症候性腱板断裂症例では肩甲骨の動きに差があることを示唆する論文をご紹介させていただきました. 同じ腱板断裂症例でも症状がある症例と無い症例では肩甲骨の動きや肩甲骨周囲筋の筋活動に相違があるということですね. この結果は介入の1つのヒントになるかもしれませんね.
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MRIが無い環境で腱板断裂を明らかにする方法

今回はMRIが無い環境で腱板変性を明らかにする方法についてご紹介させていただきました. 今回の結果からいうとPainful arc sign,Drop arm sign,infraspinatus muscle strength testの3つの検査が陽性で患者が60歳以上の場合には腱板全層断裂の可能性が高いと言えるでしょう. これは腱板断裂をスクリーニングする上で非常に有益な結果ですね.
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理学療法士・作業療法士必見 ADLに必要な肩関節可動域・肘関節可動域を明らかにしたシステマティックレビュー

今回はADLに必要な肩関節可動域・肘関節可動域を明らかにしたシステマティックレビュー論文をご紹介させていただきました. 肘関節は屈曲150°,肩関節は屈曲・外転130°が1つの目標になりそうですね. この論文はADL動作毎の角度も示されておりますので,ご興味のある方はフルテキストも確認してみてください.
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肩峰骨頭間距離(AHD)の狭小化=疼痛といった認識は危険

今回は肩峰骨頭間距離(AHD)の狭小化と疼痛との関連性を明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 肩峰骨頭間距離(AHD)の狭小化=疼痛ではないということですね. 考えてみれば当然かもしれませんが,理学療法士・作業療法士も肩峰骨頭間距離(AHD)の狭小化のみにとらわれず,さまざまな側面から肩関節のX線像を読影する必要がありますね.
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僧帽筋上部線維の活動を抑制したうえで前鋸筋を活動させるには?

今回は僧帽筋上部線維の活動を抑制したうえで前鋸筋を活動させるエクササイズを明らかにした論文をご紹介させていただきました. この論文における運動は僧帽筋上部線維の過活動を抑制しながら前鋸筋の活動を賦活できますので,肩峰下インピンジメントを回避するうえで有用な方法になりそうですね.
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ARCR後の腱板再断裂はいつ起こりやすい?再断裂を引き起こす要因は?

今回は理学療法士・作業療法士が再発予防に向けたARCR後の運動療法や日常生活指導を行う上で知っておきたい,ARCR後の腱板再断裂の発生時期,関連要因を調査した報告をご紹介させていただきました.
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理学療法士・作業療法士が「肩甲骨はがし」なんて言っているようでは…

今回は理学療法士・作業療法士が「肩甲骨はがし」なんて言っているようでは…といったお話でした. とてもキャッチーな言葉ではありますが,理学療法士・作業療法士が使う言葉ではないと思います. 一般の方向けに使うのであればまだしも,専門職間でこの言葉が共通言語になっているというのは残念ですよね.
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肩関節後方タイトネスおよび肩甲上腕関節内旋減少に対するストレッチング効果:システマティックレビュー

今回は肩関節後方タイトネスおよび肩甲上腕関節内旋減少に対するストレッチングの効果について明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 結果としてはクロスボディーストレッチングが即時的,短期的に中程度の効果量を認め,スリーパーストレッチングの効果は認められませんでした.
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肩甲骨回旋運動が腱板断裂例の症状に影響を与えることが明らかに

今回は腱板断裂例おける症状の有無に肩甲骨回旋運動が関連しているかもしれないといった研究論文をご紹介させていただきました. この結果を考えると無症候性の腱板断裂症例は肩甲上腕関節の機能不全を肩甲骨の上方回旋運動で代償していると考えられます. つまり腱板断裂症例における保存療法では肩甲骨の代償的な運動を獲得することが有益であると考えられます.
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肩関節痛に対してミラーセラピーは有効か?

今回は肩関節痛に対してミラーセラピーは有効か否かを明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 今回の結果から言えば疼痛に対する効果はともかく,筋出力に対する効果は非常に大きそうですね. 特に肩関節痛が長期化して「動かし方がわからない」といった訴えをされるような症例ではミラーセラピーを用いた運動は有効と言えるでしょう.
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理学療法士・作業療法士の皆様は拘縮肩と凍結肩の違いって説明できますか?今年度の日本肩関節学会で「拘縮肩」・「凍結肩」の定義が明らかに

理学療法士・作業療法士の皆様は拘縮肩と凍結肩の違いって説明できますか?今年度の日本肩関節学会で「拘縮肩」・「凍結肩」の定義が明らかに 理学療法士・作業療法士であれば「拘縮肩」とか「凍結肩」といった表現を耳にする機会は多いと思います ...
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