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2026年4月以降発刊の理学療法関連書籍5選
最近は発刊される理学療法関連の書籍も多いので,把握するのが大変です.
私も月1回は本屋で関連書籍をリサーチしております.
今回は2026年4月以降に発刊の理学療法関連のお勧め書籍を紹介させていただきます.
赤羽根良和の臨床 股関節
多くのセラピストが悩み続けている「股関節痛」へのアプローチ。画像所見や診断名だけに頼らず、目の前の患者の痛みの本質を捉えるためには何が必要なのか?本書は、痛みの原因組織の特定から、拘縮の評価と治療、そして疾患別の具体的な介入方法までを体系化しました。
臨床の基盤となる「痛みのPrimary(原因組織と負荷)とSecondary(増悪因子)」の概念、そして「I・C・Aの拘縮概念」を理解することで、治療の迷いが消え、確実な成果を出せるようになる。その極意が本書には記されています。「解剖」「病態」「要因」を深く把握し、第3水準の評価(痛みの除去)を実践するためのテクニックを厳選して紹介。「患者が良くなれば、リハビリはこんなにも楽しいんだ!」と実感できる体験が、必ず待っているはずです。
セラピストのための最適な論文の探しかた
「論文検索って難しそうだし、時間がない」と敬遠しがちな若手セラピストや学生に向け、PubMedによる体系的検索の基礎から最新AI活用術までを平易に解説する。単なる検索テクニックのノウハウに留まらず、確実性と利便性を使い分ける「最適な論文の探しかた」という一生モノの武器の習得を目指す。検索の先にある、目の前の患者さんへ最善を届けるため、臨床の疑問を確信へと変える力を養うPT・OT・ST必携の実践ガイド。
フルカラーでやさしくわかる! 肩関節疾患の理学療法
これまで肩外科医もしくは理学療法士がそれぞれの立場から書かれた書籍はあったが、患者の診察の仕方から、リハビリ介入、その後の評価まで両者の視点から書かれた本はなかった。本書では、第一線で活躍する肩外科医と理学療法士がそれぞれの視点から、肩関節疾患患者をどう診て、どのように治療していくかを実際の疾患を通して解説している。
本書はこんな人におすすめ
・リハビリをする患者さんが受けている手術のイメージをつかみたい理学療法士
・理学療法の多様性や理論を学びたい整形外科医
医療者のためのGemini×Google Workspace最強フレームワーク DXで仕事もプライベートも充実させる!
「生成AIは敷居が高い」と感じる初心者,仕事にうまくAIを活かせない,あるいは指示を考えるのに疲れてしまったAI疲れの中級者も必読.紹介状の返信,当直表づくり,理不尽なクレーム対応から論文執筆まで,面倒な仕事を生成AI「Gemini」とGmailやGoogleカレンダーを集約したグループウェア「Google Workspace」を組み合わせることで大胆に効率化します.仕事から家族旅行の計画まで,任せられるものは全てAIに任せて,今日はいつもより早く家に帰りましょう.
認知症のある方の能力を活かす 事例から読み解く対応の工夫
わが国では,高齢化の進展とともに認知症と診断される方が増加しており,軽度認知障害のある方も含めると1,000万人を超えたと推計されている.作業療法士として「認知症のある方」の援助に携わってきた著者が,日々試行錯誤する若い援助職に向けて,先達や認知症のある方々から受け取った努力の蓄積のバトンを託す.長年培った対応の工夫を,具体的な事例を挙げて惜しみなく解説.認知症のある方に関わるすべての方に.
今回は2026年4月以降に発刊の理学療法関連のお勧め書籍を紹介させていただきました.
今月も良書が多く発刊されております.
理学療法士・作業療法士の皆様もこの機会に新たな学びに挑戦してみてはいかがでしょうか?


