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理学療法士・作業療法士通勤あるある
理学療法士・作業療法士に皆様も毎日職場へ通勤されると思います.
通勤時間を有意義に過ごせるかどうかって重要ですよね.
今回は理学療法士・作業療法士の通勤あるあるについてご紹介させていただきます.
駐車場が遠い
総合病院だと併設されている駐車場がかなり遠いといったことが多いです.
都会の病院とかだとそもそも自動車通勤が禁止されていたり,駐車場は用意されているものの病院から駐車場まで徒歩で15分もかかるなんてことも…
これだったらハナから公共交通機関で通った方が効率が良いなんてことも多いです.
駐車料金を取られる
自動車通勤の場合には職場の駐車場へ駐車すると毎月駐車料金を給料天引きされるなんて職場もあります.
職場で駐車料金を取られるなんて納得いかないなんて理学療法士・作業療法士も多いのではないでしょうか?
場合によっては駐車料金が5000円なんてところも…
理学療法士・作業療法士のたった15万円の手取りから駐車料金5000円を引かれるのは痛すぎます.
電車の混み具合で知る
理学療法士・作業療法士の中にも電車通勤の方が多くいらっしゃると思います.
理学療法士・作業療法士の場合には365日体制でリハビリテーション部門を運営しているところも多いので,土日祝日勤務も多いと思います.
曜日がわからなくなっていた時に電車に乗って「今日は日曜日か」なんて改めて気づかされることもしばしば…
やっぱり土日祝日に電車が空いているのは嬉しいですよね.
ただ休日出勤という響きがなんとなく損している感じがしたり,帰宅時に遊んで帰っている人達を見るとなんとなく悲しくなったりするのもあるあるだと思います.
おしゃれしない
自動車通勤の場合には病院に到着したらすぐにケーシーやスクラブに着替えるということが多いと思います.
そのため通勤時にはだんだん楽な服装を選択するようになります.
誰にみられるとかあまり気にならなくなることも多いでしょう.
通勤用の服を毎日着ているなんて方も…
移動時間は睡眠時間
これは電車通勤あるあるですが,仕事で疲れた時にゆっくりと眠れるのは電車通勤の良さですよね.
移動時間をいかに有効に使うかって大切だと思います.
寝過ごして終点まで行ってしまったなんていうのもあるあるかもしれません.
今回は理学療法士・作業療法士の通勤あるあるについてご紹介させていただきました.
理学療法士・作業療法士に与えられた1日24時間は皆平等です.
そう考えると通勤時間って重要ですよね.
通勤に1時間もかかるなんてのは効率が悪いです.