こんな理学療法士・作業療法士は採用したくない

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こんな理学療法士・作業療法士は採用したくない

理学療法士・作業療法士は資格職ですから,いつでも転職できる職業の1つです.

以前のように引く手あまたという時代ではなくなりつつありますが,理学療法士・作業療法士は一般職に比較すれば比較的転職しやすい職業だと思います.

現に,理学療法士・作業療法士の中途採用というのは少なくありません.

しかしながら病院や施設が求めているのは入職後に長く活躍してくれる理学療法士・作業療法士です.

すぐに辞めてしまいそうだなんて印象を持たれてしまうと,いくら人手不足でも採用されないこともあります.

では採用者の視点で考えるとどのような理学療法士・作業療法士は採用したくないと考えられるでしょうか?

今回はどんな理学療法士・作業療法士を採用したくないかについて考えてみたいと思います.

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応募書類に不備がある

例えば履歴書のフォーマットが指示と異なる,提出すべき書類が足りない,未記入欄があったり,記述量が極端に少ないなど,応募書類に不備があると,「ルールを守れない人」だといった印象を持たれるでしょう.

面倒くさくても,応募に必要な書類の種類や様式を何度も確認し,間違いなく揃えることが重要です.

記述漏れや誤字脱字のチェックも欠かせません.

 

 

 

 

 

 

 

第一印象が悪い

面接試験での第一印象が採否にかかわることは十分にあり得ます.

理学療法士・作業療法士であれば清潔感がない,挨拶ができない,所作が乱暴であるなど,その後どれだけ素晴らしいやりとりができても採用を躊躇されることがあるでしょう.

清潔感が感じられるように,しわのないスーツを着用し,髪をすっきりとまとめ,汚れのない靴を履きましょう.

女性であれば自然な印象の化粧で,爪は短く整えましょう.

入室時・椅子を勧められた時・退室時など,その都度はっきりと挨拶をし,座る姿勢やドアの開け閉めなどの所作に注意するとベストです.

やっぱり第一印象って大切です.

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の言葉で志望動機を語れない

志望動機も重要ですね.

どこの病院や施設にも当てはまるような抽象的な志望動機や待遇のよさを志望動機にすると,「どうしてもうちの病院で働きたいという熱意が感じられない」といった印象を持たれてしまう可能性があります.

また「貴院の○○という理念に共感した」という志望動機はよく聞かれますが,それだけでは不十分です.

なぜその理念に共感したのか,理念の上に理学療法士・作業療法士としてどのように仕事をしたいのかということを併せて述べることが重要です.

最近は志望動機の例文をネット上や書籍から得ることができますが,例文をそのまま流用するのではなく,自分の言葉で病院や施設の特徴に合わせて,志望動機を伝えられるとベストです.

 

 

 

 

 

 

 

 

臨床経験1年未満

臨床経験1年未満で退職する理学療法士・作業療法士の中には,やむを得ない事情で退職される方もいらっしゃると思います.

しかしながら1年未満で退職してしまう理学療法士・作業療法士というのは,忍耐力がない,経験不足などといった印象を持たれてしまうことも少なくありません.

ただ臨床経験が1年未満であっても,きちんとした退職理由や転職に関する意思を明確にすることができれば,採用される可能性は高くなります.

なぜ1年未満で退職に至ったのかを明確にすることが重要でしょうね.

 

 

 

 

 

 

 

転職回数が多い

短い期間で転職を繰り返していると,「またすぐに辞めてしまうのではないか」といった印象を持たれる可能性があります.

転職歴に明確な目的やキャリアプランが感じられない場合はなおさらです.

この場合には、「これまでのことはさておき,うちの病院でなら長く働くことができそうだ」という信頼を得ることが必要です.

 

 

 

 

 

 

体調不良による休職期間がある

病気による休職は仕方のないことですが,「再度休職になると病院にとって負担だ」といった印象を持たれる可能性もあります.

特に再発する可能性がある病気の場合には,病院・施設側も採用に慎重にならざるを得ません.

病気の状態について可能な範囲で説明し,支障なく働ける点,体調管理を徹底している点をしっかりと伝えましょう.

ただし体調面での不安があるのにそれを隠してしまうと,採用されたものの心身の負担が大きくなってしまう可能性もあります.

採用されるかどうかも重要ですが,体調面で考慮してくれる病院や施設を探すことも重要でしょう.

 

 

 

 

 

 

 

コミュニケーションがとりにくい

面接でコミュニケーションがとりにくいと感じる理学療法士・作業療法士は,「クライアントと信頼関係を築けないのではないか?」や「スタッフと円満に働けないかもしれない」といった印象を持たれてしまう可能性があります.

目を合わせて話さない,声が小さく発音が不明瞭,見当違いな返答や話がかみ合わない,一方的に話す,口調が乱暴などは注意が必要です.

面接官とやりとりする時には,しっかりと相手の目を見てはっきりと話しましょう.

笑顔を忘れず,落ち着いた口調で話すことも大切です.

質問の意図がわからなければ聞き返してもよいので,何を求められているのかよく考えて回答しましょう.

何度も同じことを聞かれると感じたら,質問に対して的確な返答ができていないということだと自覚しましょう.

また自己アピールは大切ですが度が過ぎないように注意し,相槌を打ちながら相手の話をよく聞いて協調性を示しましょう.

 

今回はどんな理学療法士・作業療法士を採用したくないかについて考えてみました.

面接ではここまでご紹介したようなポイントがチェックされます.

今後転職を考えられている方は,希望する病院や施設の採用を勝ち取ることができるよう,採用したくないポイントに当てはまる部分はないかを一度振り返ってみてはいかがでしょうか?

 

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