新人理学療法士・作業療法士が仕事をする上での心構えについて5つのポイントを考える 

働き方
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 新人PT・OTが仕事をする上での心構えについて5つのポイントを考える 

第54回理学療法士・作業療法士国家試験に合格された皆様改めておめでとうございます.

4月から新しい職場に入職され日々頑張っておられると思います.

GW前には免許も交付された方が多いと思いますので,少しずつクライアントを担当する新人理学療法士・作業療法士の方が増えてきていると思います.

今回は新人理学療法士・作業療法士が仕事をする上での心構えについて考えてみたいと思います.

 

 

 

 

 

 

 わからないことは必ず聞きましょう 

これは理学療法士・作業療法士に限ったことではありませんが,クライアントの疾病に関する知識,業務の流れ,理学療法・作業療法の技術,全ての面で先輩理学療法士・作業療法士は新人理学療法士・作業療法士よりも経験や知識が豊富です.

自分が先輩よりも未熟だからと言って卑屈になることはありません.

まだ入職して数カ月なのですから当たり前です.

よくわからないまま,理学療法・作業療法を行ってしまうと必ずミスを犯してしまいます.

また一度ミスをしてしまうと,「あの新人理学療法士・作業療法士はミスする人だ」といった印象を持たれてしまいます.

先輩にしつこいと思われるくらい,疑問点や不安なことはもちろん何気ないことでも先輩に聞くことが重要です.

実はこうやって何度も先輩に聞くことを繰り返していると,先輩ともコミュニケーションが図れ,先輩から声をかけてもらえる機会も増えるわけです.

恥ずかしがらずに,わからないことを聞くということがすごく重要です.

 

 

 

 

 

 

 スケジュール管理をしましょう 

今日は何時から研修会があって,何時からカンファレンスがあってと,実際に仕事をしているとクライアント対応以外にも様々な仕事があります.

提出物の期限やクライアントの時間,研修会の日時等は聞いた時点ですぐにスケジュール帳へ書き込みましょう.

スケジュール帳へこまめにメモをすると,結果的には業務負担の軽減や,ミスの減少にも繋がります.

学生のころと違って社会人になったら時間を守るということがすごく重要になります.

例えばカンファレンスに遅れたり,クライアントとの約束の時間を忘れてしまうと,あなたの信用は簡単に失われてしまうことになります.

スケジュール帳を持たれていない方はまずはスケジュール帳を購入しましょう.

 

 

 

 

 

 

 継続的に勉強する習慣をつけましょう 

国家試験が終わると燃え尽きてそれ以降勉強できなくなったという話をよく聞きます.

確かに国試勉強は大変ですし,皆様も十分に勉強を重ねられたことと思います.

しかしながら臨床で理学療法士・作業療法士としてクライアントに効果的な理学療法・作業療法を提供するには,継続的に学習することが重要となります.

若いうちに継続して学習する習慣を身につけておけば,結婚や出産といった時期になってある程度忙しくなっても効率的に勉強をすることができます.

 

 

 

 

 

 

 外の世界を見に行こう 

自分の働く施設内の中でも十分な経験を積むことができるわけですが,それだけでは井の中の蛙に終わってしまいます.

実は自分の施設で当たり前に行っている理学療法・作業療法が世間では非常識であるといった場合もあります.

また自分の施設がいの理学療法士・作業療法士と交流することができれば,自分にとって意味のある情報を多く得られます.

勉強会に行く,ボランティアに行く,母校へ行くなど外へ出るチャンスはいくらでもあります.

若くて動けるうちにいろんなことにチャレンジしてみましょう.

こういったチャレンジをん繰り返していくと,その中で自分のやりたいことが見つかってきます.

 

 

 

 

 

 

 遊ぶことも大切です 

休みは勉強も大切ですが,プライベートも重要です.

このしごとを長くしていると感じることですが,やはり自分自身が幸せでなければクライアントに良い影響を与えることはできないわけです.

また自分の経験が,クライアントとのコミュニケーションに役立つことも多くあります.

余暇活動や友人・恋人との時間を楽しむことも長く仕事をしていく上では重要です.

 

今回は新人理学療法士・作業療法士が仕事をする上での心構えについて考えてみました.

まだまだ大きな不安の中で日々仕事をされていると思います.

体調を崩さないように,一歩ずつゆっくりと前進していけるとよいですね.

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