2018-11

臨床実習・国家試験

クリニカルクラークシップの意味が無い?

私の施設でも数年前からクリニカルクラークシップ形式で臨床実習を行っておりますが,症例レポートが無い分,実習生はもちろん指導者の負担もかなり減ったなと感じます.一方で実習生は実習終了後に,養成校でさまざまな形式で学内発表を行う必要があり,症例レポートが無くなったにもかかわらず,実習中に発表用の資料作成に追われている実習生も少なくありません.
働き方

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が出てくるドラマといえば?

こうしてみてみると理学療法士・作業療法士・言語聴覚士関連のドラマというのはいくつかありますが,理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を主人公として,仕事にスポットを当てたドラマって少ないんですよね.そういった意味からすると今回,榊原有佑監督が脚本監督を務めた栞は画期的ですね.過去にも理学療法士を主役としたドラマってあまりありませんので,今後はドラマ化されることなども期待したいですね.
働き方

理学療法士が抄読すべき雑誌

理学療法士・作業療法士が文献的な情報を得たい時には,書籍や雑誌を参考にするということが多いと思います.看護系の雑誌なんかに比較すると理学療法士の専門分野であるリハビリテーション関連の雑誌って意外に少なかったりします.今回は理学療法士・作業療法士が抄読すべき雑誌について,それぞれの雑誌の特徴を踏まえながらまとめてみたいと思います.
未分類

理学療法士・作業療法士に課せられるノルマ

長く仕事をしていると,単位の取得がわれわれのノルマであると考えがちですが,忘れてはならないのはわれわれの本来のノルマは何かというところです.専門職として日々研鑚し,クライアントに最良のサービスを提供することこそが,われわれ理学療法士・作業療法士の本質的なノルマであるということは肝に銘じておきたいところです.
人工股関節全置換術

歩行立脚終期における骨盤後方回旋に対する理学療法アプローチ 

過度な骨盤後方回旋は外観的な問題にとどまらず,腰椎にも強い回旋ストレスが生じることになりますので,理学療法によって骨盤後方回旋の原因を明らかにした上で,アプローチを行うことが重要となります.今回は歩行立脚終期における骨盤後方回旋の原因を考えた上で,立脚終期における骨盤後方回旋に対する理学療法アプローチについて考えてみたいと思います.
運動療法・物理療法

理学療法士の臨床実習生必見 歩行介助のポイント

今回は軽介助と近位監視で歩行可能なクライアントの歩行介助のポイントについて考えてみました.実習中に危険管理を怠り,クライアントが転倒しようものならそれだけで実習が中止になってしまう場合もありますので,危険管理を第1に適切な介助でクライアントの動作支援をできるとよいですね.
運動療法・物理療法

理学療法士・作業療法士がクライアント指導に活かすコーチング

日本理学療法士協会の新人教育プログラムの中にもコーチングとティーチングに関する学習機会が設けられておりますが,理学療法士・作業療法士がクライアントの指導を行う上では,コーチングに関する知識は重要となります.今回は理学療法士・作業療法士の視点でコーチングについて考えてみたいと思います.
書籍紹介

介護予防・地域ケア会議に参加する上で読んでおきたい書籍7選

最近は理学療法士・作業療法士も介護予防事業や地域ケア会議に参加する機会が増えております.元々,病院や施設で勤務している理学療法士にとって介護予防事業や地域ケア会議に参加に関しては経験も少ないため,介護予防事業をどう運用していくか,地域ケア会議にどういった視点で出席するか困惑している方も多いのではないでしょうか?また一般の高齢者向けに介護予防のための運動を解説した書籍は少なくありませんが,意外と理学療法士・作業療法士向けの介護予防に関する書籍って少ないんですよね.
変形性膝関節症

理学療法士から見た変形性膝関節症に対する高位脛骨骨切術(HTO)

今回は変形性膝関節症に対する高位脛骨骨切術についてご紹介させていただきました.Opening wedge法とClosed Wedge法では術後経過も大きく異なりますので,理学療法を行う上でも手術の特徴を把握しておくことが重要です.
人工股関節全置換術

深層外旋六筋の柔軟性低下によって引き起こされる弊害

今回は理学療法士の視点で,殿部深層筋群の柔軟性低下によって引き起こされる弊害について考えてみました.ご紹介したように梨状筋をはじめとする深層外旋六筋の柔軟性低下はさまざまな弊害を引き起こす原因となりますので,積極的なアプローチが必要です.
働き方

理学療法士・作業療法士の学会・研修出張に必要な持ち物リスト

理学療法士・作業療法士が泊まり込みで研修会・学会に参加する際に持っていきたいアイテムをご紹介させていただきました.ここに挙げたものをすべて持っていくとかなりの荷物になりますが,自分に必要な物をリストアップして早めに準備に取り掛かることが重要ですね.
働き方

理学療法士・作業療法士のユニフォームといえば?

理学療法士・作業療法士のユニフォームといえば,ケーシーが主流でしたが,最近はコード○ルーなんかの影響もあってスクラブを整復として着用している施設も増えてきていると思います.今回はわれわれのユニフォームについて考えてみたいと思います.
働き方

理学療法士・作業療法士の喫煙率って高いの?

私の勝手な印象ですが理学療法士・作業療法士って喫煙率高いですよね. 呼吸理学療法なんかを専門とする理学療法士でさえも喫煙を止められないという方は少なくないようです.最近は加熱式タバコも普及してきており,においの問題は少なくなっておりますが,職場によっては喫煙者は雇用しないといった職場もあるようです.今回は理学療法士・作業療法士の喫煙について考えてみたいと思います.
働き方

理学療法士・作業療法士必見便利アプリ7選

理学療法士・作業療法士に限った話ではありませんが,スマホやタブレットはわれわれの生活に欠かせないツールとなりました.スマホ・タブレットといえばどういったアプリを使用して生活を便利にするかというところが重要となりますが,最近は本当に多くのアプリが開発されており,スケジュール管理から買物まで本当に便利なアプリが多くありますよね.
書籍紹介

発売されたばかりのお勧め内部障害リハビリ書籍8選

昔は書籍を選ぶ余地があまりなかったわけですが,数がある分,書籍選びには苦労しますよね.特に書籍もレベルによって学生向けのものから中堅以上の理学療法士向けの少し難解なものまでさまざまです.今回は私の主観にはなりますが,最新の内部障害関連の書籍を紹介させていただきます.
運動療法・物理療法

理学療法士・作業療法士がクライアント指導に活かす行動変容アプローチ

「あのクライアントはやる気が無い」と言ってしまえば,話は終わってしまうわけですが,できるだけ指導を実践していただくためには,行動変容アプローチに基づく指導が効果的です.今回は行動科学的な技法の中でも代表的なオペラント行動とトランスセオレティカル・モデル(TTM:transtheoretical model)といった技法をご紹介させていただきます.
運動療法・物理療法

プラセボでも腰痛患者の痛みは軽減する?

近年では腰痛の原因は器質的なものにとどまらず,慢性疼痛に代表されるように心理社会的な原因をも含むものであることが明らかにされており,われわれ理学療法士が腰痛に対してアプローチを行う際には,心理社会的な要因を加味した認知行動療法に基づく介入が必要とされております.
人工膝関節全置換術

人工膝関節全置換術(TKA)後の膝関節可動域(ROM)制限を考える

今回は人工膝関節全置換術(TKA)後の関節可動域制限について考えてみました.人工膝関節全置換術(TKA)後における関節可動域運動は理学療法士が携わることも多いので,関節可動域制限を引き起こす原因を知っておくことが重要です.
理学療法評価

知っているようで知らない体重の評価

今回は体重の評価についてご紹介させていただきました.体重って簡単に得られる指標ですが,あまり着目することなく理学療法を行っている方も少なくないと思います.BMIやBIA,腹囲などの簡単に評価が可能な指標も少なくありませんので,こういった情報を理学療法の中に活かせると良いですね.
理学療法評価

機能障害・活動制限はわかるけど機能的制限って何?

今回は障害構造における機能的制限といった概念についてご紹介させていただきました.機能的制限の評価尺度は理学療法介入による効果を鋭敏にとらえることができますので,心身機能・構造レベルの評価や活動レベルの評価と合わせて用いることが理想です.
理学療法評価

理学療法士から見た心拍数・脈拍数,心拍数=脈拍数?

今回は理学療法・作業療法を行う上で必要な心拍数・脈拍数についてご紹介させていただきました.理学療法士・作業療法士がリスク管理を行う上では,心拍数=脈拍数ではないこと,検脈の知識が緊急時に役立つといった点が非常に重要だと思います.
理学療法評価

理学療法・作業療法における意識レベルの評価のポイント

理学療法・作業療法の現場ではICUの超急性期のみならず,亜急性期や慢性期においても,さまざまな意識障害を起こしているクライアントに遭遇する機会は少なくありません.また理学療法・作業療法実施中に意識障害に直面する可能性もあります.今回は理学療法・作業療法における意識レベルの評価方法についてご紹介いたします.
運動療法・物理療法

寝たきりならぬ坐りきりによる弊害

寝たきりが身体に毒であることは誰もが知っている話ですが,今回は座って過ごす時間が長くなる,つまり座り切りが身体に悪影響を及ぼすといった話をご紹介させていただきます.
運動療法・物理療法

教科書通りの指導が常に正しいとは限らない

杖を患側で使用する?杖の高さを高くする?今回は教科書通りの指導が常に正しいとは限らないといった視点でいくつか例をご紹介させていただきました.意外にクライアントがこうした方が動作が行いやすいと感じている方法が政界であったりします.教科書に記載されている動作指導に固執せず,幅広い視野で指導を行うことが重要です.
就職活動

理学療法士・作業療法士は複数の就職先を併願できない,内定を辞退できないって本当?

われわれ理学療法士・作業療法士の業界では,特に新卒採用の場合には,1つの就職先の合否がはっきりするまでは,次の就職先を受験できないといった業界ルールのようなものが昔から存在します.この業界ルールを皆さんどうお考えでしょうか?
書籍紹介

発売されたばかりのお勧め脳卒中リハビリ書籍

昔は書籍を選ぶ余地があまりなかったわけですが,数がある分,書籍選びには苦労しますよね.特に書籍もレベルによって学生向けのものから中堅以上の理学療法士向けの少し難解なものまでさまざまです.今回は私の主観にはなりますが,最新の脳卒中関連の書籍を紹介させていただきます.
介護予防

運動による認知症予防効果

以前にMCIに関する記事をご紹介させていただきましたが,認知症はいまのところ不可逆的な機能低下であると考えられておりますので,より早期にスクリーニングし,予防に向けてアプローチを行うことが重要となります
理学療法評価

Ratings of Perceived Exertion (RPE)・Borg scale(ボルグスケール)とは?

RPEというとあまりなじみが無いかもしれませんが,Borg scale(ボルグスケール)は皆様も運動療法の中で使用することが多いと思います.RPEは主観的運動強度または自覚的運動強度とも呼ばれますが,クライアントの運動時の主観的な運動の強さを表すものです.
下肢骨折

踵骨骨折後の理学療法評価と運動療法

今回は踵骨骨折に対する理学療法について考えてみました.理学療法評価を行う場合にも,踵骨骨折に特徴的な機能障害について知っておくと良いでしょう.また運動療法を行う上では,踵骨外側組織の癒着とHeel fat padに着目した介入が必要であります.特に荷重時に踵骨外側に疼痛が残存する例では足底板の使用や距骨下関節の可動性改善が鍵になります.
運動療法・物理療法

ガムを噛むとウォーキングの運動効果が向上する?

われわれもクライアントへのウォーキング指導の際のちょっとした小ネタとしてガムの咀嚼に関する知識を持っておくと役に立つこと間違いなしです.この論文って理学療法科学会の英文誌Journal of Physical Therapy Scienceに掲載されておりますので,われわれとしても身近に感じられる論文ではないかと思います.
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