2022年10月以降発刊の理学療法関連書籍5選

書籍紹介
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2022年10月以降発刊の理学療法関連書籍5選

最近は発刊される理学療法関連の書籍も多いので,把握するのが大変です.

私も月1回は本屋で関連書籍をリサーチしております.

今回は2022年10月以降に発刊の理学療法関連のお勧め書籍を紹介させていただきます.

 

 

 

 

足関節拘縮の評価と運動療法

シリーズ累計5万部を突破した大人気の関節拘縮シリーズ最新作がついに登場しました.

土台にして軸となる足関節拘縮について,臨床の第一線で活躍する気鋭の理学療法士村野勇先生が徹底解説されております.

超音波画像で可視化された拘縮病態を深堀りしたことで,新時代の理学療法評価と運動療法を学ぶことができます.

また今回は超音波画像に基づいた軟部組織の動態を動画でみることができます.

しかも症例を交えているため正常な動きと異常な動きの比較が可能です.

このため超音波がなくても組織が動くイメージを持つことができるため、臨床でどのように徒手操作を行えばよいかが理解できる構成となっております.

 

 

 

 

 

 

 

 

ICUリハポケット手帳

セラピストの金字塔的お守りにICUリハビリテーション版が登場しました.

やっぱりICUってICUならではの知識が必要ですね.

この書籍はICUリハに携わるエキスパートの視点から「(1) 介入前に知っておくべき情報」「(2)臓器・機能別で必要な病態・評価・薬剤・医療機器・管理方法の知識」「(3)疾患特異性における注意点」と大きく3つに分け,全項目を図表で解説することで,初学者でも容易に現場で実践しやすいよう解説した必読書となっております.

これにより正確で安全,かつ適切な治療介入へと導く臨床的思考をサッと確認でき,効果的なリハビリが実現できます.

すぐにポケットに忍ばせ,目まぐるしく回る臨床現場で,活用できる内容となっております.

 

 

 

 

 

 

作業療法に役立つ臨床推論

 

理学療法分野では当たり前となった臨床推論(クリニカルリーズニング)ですが,作業療法分野ではまだまだ臨床推論という概念が十分に浸透していない現状もあります.

作業療法士(OTR)は対象者の多種多様な生活における困難さ,すなわち生活障害へ介入する医療専門職ですが,これら対象者は医学的要因と社会的要因が複雑に組み合わさった個別性の高い状況にあります.

この書籍臨床推論(クリニカルリーズニング)の基本的な考え方から,分析の思考過程,統合と解釈,そして評価や介入といった作業療法士ならではの推論思考過程が丁寧に解説されています.

 

 

 

 

 

 

 

作業で語る事例報告 第2版 作業療法レジメの書きかた・考えかた

「作業で…」シリーズの第1作であり好評を博した書(通称:事例本)の待望の改訂版です.

作業に焦点を当てた実践(OBP)の魅力や必要性に気づいてもらうための入門書という初版のコンセプトはそのままに全項目見開き完結型というスタイルも踏襲されております.

改訂版では網羅性をさらに高めながらあくまでもシンプルでわかりやすい記載を旨としております.

31の事例報告も全面刷新され作業そして作業療法が持つ可能性を実感できる内容となっております.

以前から気になっていたけどといった方はこの改訂を機会に購入を考えてみるのも良いと思います.

 

 

 

 

 

 

時間がなくても、お金がなくても、英語が苦手でも、論文を書く技法

なんといってもタイトルが魅力的ですよね.

この書籍は第2版となります.

時間もお金もなくても論文は欠けます.

英語が苦手な理学療法士・作業療法士にとっても非常に参考になる書籍です.

AIを駆使した論文執筆のtipsも加えられており,作業時間も大幅に短縮できそうです.

論文執筆に活用できるtipsが満載です.

 

今回は2022年10月以降に発刊の理学療法関連のお勧め書籍を紹介させていただきました.

今月も良書が多く発刊されております.

理学療法士・作業療法士の皆様もこの機会に新たな学びに挑戦してみてはいかがでしょうか?

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