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後輩泣かせ無能な先輩理学療法士・作業療法士の特徴
皆様の職場の先輩理学療法士・作業療法士はどうですか?
職場の先輩理学療法士・作業療法士が有能だと後輩理学療法士・作業療法士もどんどん成長できますよね.
逆に先輩理学療法士・作業療法士が無能だと後輩理学療法士・作業療法士は成長できないばかりか仕事を続けていくことすら難しくなってしまいます.
今回は後輩泣かせ無能な先輩理学療法士・作業療法士の特徴について考えてみたいと思います.
仕事を押し付ける
理学療法士・作業療法士の場合には,急な休みが出て+αでクライアント対応しないといけないことって多いと思います.
こんな時に仕事を押し付けてくる先輩理学療法士・作業療法士って最悪ですよね.
先輩理学療法士・作業療法士だったら後輩の分までクライアント対応してほしいというのが後輩理学療法士・作業療法士の本音ではないでしょうか?
サボってるだけの先輩理学療法士・作業療法士が多いと後輩としては困りますよね.
手柄横取り
後輩理学療法士・作業療法士に仕事をやらせておいて自分が手柄を横取りするなんて最悪ですよね.
上司に対してはいつもぺこぺこして自分がやった感を出す先輩理学療法士・作業療法士って軽蔑しちゃいますよね.
マジで終わってます.
責任押し付け
手柄は横取りする癖に後輩理学療法士・作業療法士が失敗したら責任は後輩理学療法士・作業療法士に押し付ける.
こんな先輩理学療法士・作業療法士って最悪ですよね.
後輩理学療法士・作業療法士が失敗した時こそフォローできる先輩理学療法士・作業療法士でありたいですよね.
手駒にする
理学療法士・作業療法士の場合には経験年数がすべてみたいな考え方の方が多いです.
後輩を手駒みたいにしている先輩理学療法士・作業療法士って最悪ですよね.
どうせ後輩理学療法士・作業療法士を教育するなら自分を超えてほしいくらいの気持ちをもって教育をしてほしいです.
明らかに潰しにかかっているような教育をしている先輩理学療法士・作業療法士は尊敬できません.
ポンコツ
シンプルに仕事ができない先輩理学療法士・作業療法士ってどうでしょうか?
ポンコツの先輩理学療法士・作業療法士が自分の教育担当になろうものなら教育される後輩理学療法士・作業療法士もポンコツまっしぐらです.
仕事ができないポンコツ先輩理学療法士・作業療法士には若手理学療法士・作業療法士の教育を任せないで欲しいです.
今回は後輩泣かせ無能な先輩理学療法士・作業療法士の特徴について考えてみたいと思います.
皆様も後輩理学療法士・作業療法士から無能な先輩理学療法士・作業療法士って陰で言われないようにしっかりと仕事をしましょう.