理学療法士・作業療法士の有給事情が悲惨な件

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理学療法士・作業療法士の有給事情が悲惨な件

理学療法士・作業療法士の有給事情って職場によってさまざまだと思いますが,働き方改革法案が施行されている令和時代においてもまだまだ悲惨な有給事情をお持ちの理学療法士・作業療法士の方も多いと思います.

今回は理学療法士・作業療法士の有給事情が悲惨な件について考えてみたいと思います.

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有給申請時に取得理由を聞かれる

理学療法士・作業療法士の職場の中にも理由を添えて申請しないと有給休暇取得を承認してもらえない職場がけっこうあるようです.

しかしながら基本的には有給休暇取得の理由を伝える義務というのはありません.

管理者としては有給休暇が重なった際に把握する必要がありますので,有給休暇が重なった場合には取得の理由を問われることはあると思いますが,必ず理由を伝えるといったやり方は間違いです.

重なれば聴取するというのが基本となります.

職場によっては申請書に記載欄が設けられていたりしますからね.

仮に聞かれたとしても私用で十分ですけどね.

理学療法士・作業療法士の場合には学会や研修会のために有給休暇を取得される方も少なくないようですね.

 

 

 

 

 

 

 

退職時に有給休暇を取得させない

理学療法士・作業療法士の職場で良くあるのが,退職時に有給休暇を取得させない職場です.

もちろん人員が不足しているとかさまざまな理由はあると思いますが,希望しているのに取得させないのは完全に違法です.

有給休暇を取得させてもらえず,20日以上も有給休暇を捨てる理学療法士・作業療法士も少なくありません.

 

 

 

 

 

 

 

求人票の有給消化率が不正確

理学療法士・作業療法士であれば求人票を確認される際にチェックしたおきたいのが有給休暇の取得率です.

ただ求人票に掲載されている有給消化率って不正確なことが多いです.

皆様の職場ではどれくらい有給休暇を取得できていますか?

求人票に8割なんて記載があったりしますが,重要なのは何の8割かです.

取得できる有給休暇の消化割合ではなくて,職員の8割は年に1日以上有給休暇を取得しているなんて割合だったらとんでもないですよね.

有給休暇消化率については情報が正確でない場合も多いので必ず確認が必要でしょう.

 

 

 

 

 

 

 

 

勝手に有給が使われる

働き方改革法案が施行されてから増えているのが勝手に有給休暇を取得させられるといったケースです.

何の予定もない平日に3連休を取らされるなんて案件もあります.

希望していない日に勝手に有給休暇が消化されるのって問題ですよね.

これは完全なる違法行為です.

労使間で有給休暇の計画的付与制度導入の協定を結んでいない限りは違法となりますので,理学療法士・作業療法士の皆様もこの点には注意が必要です.

 

 

 

 

 

 

 

有給を買取してもらえない

理学療法士・作業療法士の中には消化できなかった有給休暇を職場に買い取ってもらえないのかといった疑問を持たれる方も多いと思います.

事実,以前は有給休暇を買い取ってくれる職場も多かったと思います.

残念ながら有給休暇の買取は原則として禁止です.

病院側が認めれば買い取ってもらえる場合はありますが,病院側が認めるケースはごくまれです.

期待せずにきちんと取得した方がよいでしょう.

 

今回は理学療法士・作業療法士の有給事情が悲惨な件について考えてみました.

理学療法士・作業療法士にとって有給休暇の取得って職場を考える上で大きなポイントになるでしょうから,転職を考える際には有給休暇の消化率についてもきちんと情報を得ることが重要でしょうね.

 

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