目次
あなたは信じる?理学療法士・作業療法士のジンクス
理学療法士・作業療法士の皆様も仕事にまつわるジンクスをお持ちではないですか?
この理学療法士・作業療法士はいつも〇〇にあたるなとか…
そんなジンクスって職場の中でけっこうありますよね?
今回は理学療法士・作業療法士のジンクスについてご紹介させていただきます.
落ち着いている暇と口に出すと必ず忙しくなる
これはど定番のジンクスですね.
今週は入院しているクライアントの数も減って暇だよねなんて口にしてた瞬間に,リハオーダーが立て続けに出たりなんていうのはあるあるですね
思わぬ急なカンファレンスが入るなんてのも理学療法士・作業療法士ならではでしょうか?
今日は確実に定時に帰宅できると思っていたら,結局残業になったり…
暇なんて口にしちゃだめですね
退院が決まると何かが起こる
退院日が決まった途端,熱発したり転倒したり突発なことが起こって退院が延期になる方って多いですよね.
理学療法士・作業療法士としてはがっかりですが…
退院が決まったからこそ気を抜かず注意をしてもらうような指導が必要でしょうね.
仕事終わりに予定を入れると高確率で残業になる
理学療法士・作業療法士であればどうしても予定があって定時に帰宅したい日もあると思います.
しかしながら仕事終わりに予定を入れた日に限って高確率で残業になったりしますよね.
楽しみにしている予定であればあるほど仕事が遅くなったりするものです.
そういった日に限って新患対応に追われたり,インシデントを起こしてしまってレポートを作成で残業を強いられたりなんて言うのはあるあるですね.
引きの強い理学療法士・作業療法士がいる
皆様の職場にもキャラ強めのクライアントをいつも引いている理学療法士・作業療法士っていませんか?
なぜかいつも長下肢装具歩行のクライアントばかりを引き当てる理学療法士・作業療法士とか,周辺症状の強い認知症例ばかりを担当している理学療法士・作業療法士っていますよね.
何なのか分かりませんが,引きが強い理学療法士・作業療法士っていますよね?
周りは冗談のつもりでひやかしたりしますが,引きが強い本人にとっては深刻だったりします.
今回は理学療法士・作業療法士のジンクスについてご紹介させていただきます.
皆様もこれは当てはまるというものが無かったでしょうか?