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こんな理学療法士・作業療法士とは働きたくない
理学療法士・作業療法士が転職した理由の中で多い要因の一つが職場内での人間関係です.
意外と思われるかもしれませんが,理学療法士・作業療法士というのは若い世代が多いので,給与が安くて退職するという方は実は少ないんですね.
独身世代にとっては学べる環境であったり,職場内での人間関係の方が重要と考える理学療法士・作業療法士が多いのも実際です.
今回は上司・同期・後輩に関わらず,こんな理学療法士・作業療法士とは働きたくないといった内容でお送りいたします.
機嫌の良し悪しに波がある
理学療法士・作業療法士の皆様の職場にもいませんか?
あからさまに機嫌が良い日と機嫌が悪い日に波がある理学療法士・作業療法士…
本当に扱いにくいですよね.
これが上司であれば最悪です.
クライアントにも八つ当たりする理学療法士・作業療法士なんかをみると本当に心が痛みます.
プライベートで様々なことがあるかもしれませんが,社会人ですから,雇用されているわけですからそこはきっちりわりきって仕事をしてほしいですよね.
人の話を聞かない
自分の主張ばかりして人の話に耳を傾けない理学療法士・作業療法士っていませんか?
主張するのは良いことですが,相手の意見に全く耳を傾けないというのはいただけませんよね?
そもそもこういった理学療法士・作業療法士とは議論にならないので,話をしようとも思いませんし,クライアントのことであっても相談しにくいですよね.
人の話を聞かないような理学療法士・作業療法士とは一緒に仕事をしたくありませんよね.
常にネガティブで文句ばかり言っている
人生というか社会というか何に不満があるのかわかりませんが,常にネガティブで文句ばっかり言っている理学療法士・作業療法士もけっこういますよね?
ネガティブな話って聞いてるだけで自分もネガティブ思考に陥ってしまいますので,こういった理学療法士・作業療法士と一緒に仕事をしているだけでマイナスですよね.
当然ながら世の中良いことばかりではありませんが,ネガティブな点のみを拡大解釈して不平不満を言ってもはじまりません.
またこういう理学療法士・作業療法士に限って不平不満を口にするものの解決策を全く考えていない理学療法士・作業療法士が多くて,建設的な議論にならないことが多いです.
ネガティブで文句ばっかり言っている理学療法士・作業療法士とも一緒に仕事はしたくありませんよね.
他人の失敗が大好き
自分のことは棚に上げておいて他の理学療法士・作業療法士の失敗ばかりをあらさがしして,追求するタイプの理学療法士・作業療法士です.
人間であれば誰だってミスしますよね.
それを2倍にも3倍にもして大袈裟にしちゃう理学療法士・作業療法士って最悪ですよね.
こんな人が上司だったら最悪です.
自分に自信のない理学療法士・作業療法士に限って,他人の失敗を大きく取り上げてマウントとりたがるんですよね…
今回は上司・同期・後輩に関わらず,こんな理学療法士・作業療法士とは働きたくないといった内容でお送りいたしました.
まだまだ沢山考えられると思いますが,少なくとも今回挙げたような理学療法士・作業療法士とは意図的に距離をとった方が賢明でしょうね.
気持ちが滅入るだけですし,関わることによってプラスになることなんてほとんどないと思うんですよね.
一緒にいてしまうといつのまにか自分自身がネガティブで他人の失敗を喜んで,人の話を聞かない理学療法士・作業療法士に気付かないうちになってしまうかもしれませんからね…
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