新型コロナウイルス感染拡大で理学療法士・作業療法士は飲み会を自粛せざるを得ない?

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新型コロナウイルス感染拡大で理学療法士・作業療法士は飲み会を自粛せざるを得ない?

新型コロナウイルス感染拡大が収束しつつありますが,一方で東京をはじめ全国各地で第2波が警戒されている状況です.

先日,都道府県間の移動制限についても解除されましたが,まだまだ予断を許さない状況が続いております.

また考えなければならないのはわれわれ理学療法士・作業療法士は高齢者に対してリハビリテーションサービスを提供する立場にあるといった点です.

新型コロナウイルスへの感染というのは高齢者にとっては生死のかかった話ですから…

理学療法士・作業療法士が病院へウイルスを持ち込んで担当している高齢者が無くなったでは,死亡率はインフルエンザよりも低いなんて話では済まされません.

今回は医療従事者である理学療法士・作業療法士は当分の間,飲み会は自粛せざるを得ないのかといった点について考えてみたいと思います.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飲み会における医療従事者のクラスター感染

Woman, 15 friends test positive for coronavirus after night out at Lynch’s
Erika Crisp and more than a dozen of her friends became ill with COVID-19 after visiting Lynch's Irish Pub earlier this month.

飲み会を数ヶ月間自粛していた医療従事者が,久々に飲み会に参加したら自分と友人ら15人が感染したという話です.

日本の話ではありませんが,同じ医療従事者としてはやっぱり怖いといわざるをえません.

こんなニュースがマスコミで取り上げられようものなら医療従事者である理学療法士・作業療法士による集団感染というのはひどくマスコミからたたかれることになるでしょう.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お酒の席では感染予防が難しい?

連日の報道を見ていると夜の街での若者の集団感染が取り上げられております.

ナイトクラブやホストクラブにおけるものが多いわけですが,やはりお酒が入るとソーシャルディスタンスなんて保てなくなりますよね.

気持ちも大きくなってしまいますし,感染予防なんてすっとんじゃいます.

「飲んだら乗るな,乗るなら飲むな」ではありませんが,「医療従事者は飲むな,飲むなら家で」ということになるでしょう.

医療従事者の感染というのは,院内感染と部門閉鎖につながることになりますので,まだまだ飲み会への参加は慎重にならざるを得ません.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オフィシャルな飲み会は特に問題

医療従事者個々人が飲み会で感染したということであれば,個人の責任と考えられますが,納涼会や歓迎会のようにリハビリテーション部門としての飲み会というのは数年は開催が難しいのではないでしょうか?

オンラインが限界でしょうね.

リハビリテーション部門として飲み会を公式に行ってしまって,そこから感染が拡大したといったような話になればこれは部門としても大きな問題となります.

昨今の若者はオフィシャルな飲み会へ参加する人が少なくなっておりますが,この新型コロナウイルス感染拡大によってさらに若者の職場飲み会離れは進みそうですね.

ノミュニケーションよりもソーシャルディスタンスが優先される時期がまだまだ続きそうですね.

少なくとも飲みに行ったとしても,世間から冷ややかな目で見られないためにもSNSなんかには飲み会の写真はアップしない方がよさそうですね.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医療従事者だって人間

ただ医療従事者である理学療法士・作業療法士だって人間なんですよね.

飲んで騒ぎたい気持ちは医療者従事者以外と変わりません.

ただ医療従事者なのになんて風に世間から言われるとこれは非常に厳しいですよね.

 

今回は医療従事者である理学療法士・作業療法士は当分の間,飲み会は自粛せざるを得ないのかといった点について考えてみました.

自粛が解除されればされるほど,どこまで行動を制限するかといった判断が個人に委ねられることになりますので,ひたすら自粛だった今までとこれからでは個人間の行動制限に大きな差が出そうですね.

特に20-30代の多い理学療法士・作業療法士です.

東京では若者世代の感染拡大が拡がっておりますが,医療職として責任のある行動が求められますね.

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