認定・専門理学療法士制度の生涯学習ポイントの整理が煩雑な件

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認定・専門理学療法士制度の生涯学習ポイントの整理が煩雑な件

認定・専門理学療法士の新規申請や更新にあたっては一定の生涯学習ポイントをためる必要があります.

協会や都道府県士会主催の研修会では自動的にマイページへポイントが反映されるわけです.

ただこの生涯学習システムの残念なのは表示されているポイントが過去の更新や新規申請で使用したかどうかがわかりにくい点です.

今回は認定・専門理学療法士制度の生涯学習ポイントの整理が煩雑な件について考えてみたいと思います.

 

 

 

 

 

 

 

マイページにおける生涯学習ポイント

これは私自身のマイページにおける生涯学習ポイントです.

私自身は既に3500を超えるポイントが登録されているわけですが,この3500ポイントのうちどのポイントが既に新規申請や更新に使用したもので,どのポイントがまだ使用していないものでといったところがこのマイページの中からは非常にわかりにくいのです.

ポイントがたくさんあるように見えても使えるポイントは限られていたりしますので,あとどのくらいポイントを取得すればよいのかが非常に見えにくいです.

 

 

 

 

 

 

複数の認定理学療法士・専門理学療法士を取得している理学療法士にとっては非常にわかりにくい

認定理学療法士資格を1つだけ取得している場合には,新規申請や更新も5年に1回ですし,既にどのポイントを使用していてまだどのポイントを使用していないのかというのは比較的わかりやすいと思います.

更新の場合には基本的に更新から5年間のポイントのみが有効になりますので,更新日以降のポイントが全て(使用できるポイントの領域は確認する必要があります)使用できると考えれば非常にシンプルです.

ただ私もそうですが,複数の認定・専門理学療法士資格を取得している場合には,非常に煩雑な作業を強いられることとなります.

この作業の煩雑さに更新をあきらめるといった理学療法士も少なくないようです.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

システムのわかりにくさのせいで誤って申請する会員が続出

誤って既に使用したポイントを使って更新申請や新規申請を行うとどうなるのでしょうか?

もちろん既に使用できないポイントが含まれており,ポイントが不足しているといった通知がきてしまいます.

これで再申請のチャンスが設けられていればよいですが,誤って申請をしたがために更新ができなかったといったケースも出ているようです.

2019年度 専門理学療法士合格発表 新規申請も更新も合格率がものすごく低い
昨日,2019年度の専門理学療法士の合格発表が行われました. 今回は新規申請者と更新申請者の合格発表が行われたのですが,かなり悲惨な結果となっております. 今回は専門理学療法士合格発表で新規申請も更新も合格率がかなり低かった件について考えてみたいと思います.

日本理学療法士協会が作成したわかりにくいシステムが誤申請の一因になっているにもかかわらず,数年間システムの修正をすることなく,更新ができないないなんてなると悔しくて仕方ありませんよね.

 

 

 

 

 

 

ポイント管理のコツは?

コツというほどのものでもありませんし,おそらく多くの理学療法士の方が既にされていることだと思いますが,ポイントの管理をする際にはマイページではなくエクセルファイルを使用しましょう.

マイページの履修状況確認のページに入ると,以下のような生涯学習ポイントCSV出力といったボタンが出てきます.

このCSV出力をうまく活用されていない方も多いのですが,CSVで出力しておいてそのファイルをエクセルで読み込みます.

そうするとエクセル上でポイントを管理できます.

ポイント管理用のエクセルファイルの利用がお勧めです.

エクセル上で既に使用したポイントは消すなり,わかりやすくセルの背景色を変えておくなどすれば,誤って既に使用したポイントを申請に使用してしまうことも少なくなるでしょう.

ちなみにマイページの履修状況確認のページで新たなポイントが追加されれば,CSVファイルを出力して,新たに追加されたポイントをポイント管理用のエクセルファイルでまとめておけばよいわけです.

 

 

 

 

 

今回は認定・専門理学療法士制度の生涯学習ポイントの整理が煩雑な件について考えてみました.

皆様も今回ご紹介させていただいたエクセルファイルを用いて効率的にポイントの管理をしてください.

 

 

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