認定理学療法士Web試験の詳細が明らかに これはカンニングし放題

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認定理学療法士Web試験の詳細が明らかに これはカンニングし放題

2月末に行われる予定であった認定理学療法士試験ですが,ご存知のように新型コロナウイルスの感染拡大に伴い,延期となっておりました.

3月末に衝撃のWeb試験といった発表があったわけですが,どのような形式になるのかについてはさまざまな噂がありました.

先日このWeb試験に関して受験者へ詳細が発表されました.

今回はカンニングし放題な認定理学療法士Web試験について考えてみたいと思います.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試験問題は五者択一

日本理学療法士協会から送付されてきた書類を見て驚きました.

Web試験であれば記述式とかそういった形式を想定しておりましたが,まさかの従来通りの五者択一です.

WEB画面上で解答を選択するようです.

出題範囲についても従来通りで共通問題9問,認定領域問題15問と全くこれまで通りです.

つまり2月に実施予定であった内容の試験をWEBで行うだけというわけです…

もしかしてe-learningの最後に行われる確認テストみたいな形式だったら,日本理学療法士協会が何も対応できなかったのだなということになると思います.

新型コロナウイルス感染対策にも追われている状況なので致し方ありませんが,日本理学療法士協会も何も対応もできなかった可能性も考えられます.

 

 

 

 

 

 

 

 

受験上の注意

  • 試験サイトへは開始時刻に余裕をもってアクセスしてください
  • 必ず受験者本人が受験してください
  • 本試験の受験に際し,受験者本人以外の人物,書類,書籍,オンライン検索などいずれのサポートを受けることを禁じます
  • 試験中に他の受験者への解答の漏洩や相互共融を一切禁じます
  • 本試験に関わるいかなる内容を複製することも著作権法の違反となります
  • 試験問題及び解凍画面は試験終了後速やかに破棄してください
  • 不正な手段により試験を受験,または受験しようとした者に対しては,合格の取り消しを行うことがあります
  • 試験問題の保存,撮影,転載および転売等を含む他者への一切の流出行為を禁じます
  • そのような事実が確認された場合,合格の取り消しを行うことがあります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不正対策も全く無し

認定理学療法士Web試験の要項を見る限り,これといった不正対策は行われておりません.

自宅や職場のPCで回答する形式になりますので,もちろん資料を見ながら回答することもできるでしょうし,LINEや電話で受験者同士で相談しながら回答を決定するということすらできてしまいます

会員の良心にまかせているのかもしれませんが,そこまで馬鹿正直な理学療法士がどの程度いるでしょうか?

不正対策がなされておりませんので,今年度はカンニングし放題というわけです.

こういったWeb試験の場合には,海外ではカメラ監視や受験の様子を動画で撮影し,試験の解答等ともに送信するといったような対策がなされる場合が多いわけですが,今回はそういった対応も無しです.

この場合にはトイレへの移動も禁じられるわけです.

今回は合格率も上がりそうですね.

もちろん症例報告審査の結果も踏まえての合格ですから,100%ということはないかもしれませんが,例年の60-70%という合格率が90%をこえる可能性は高いでしょうね.

今年度受験される方は試験が延期され,試験の形式がどうなるのかといった不安やストレスはあったわけですが,結果的にはラッキーな年に受験できたと後に語り継がれることになるでしょう.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも5月に試験を執り行う必要があったのか?

そもそも2月末だった試験わけですから,今考えてみると新型コロナウイルス感染対策で疲弊している理学療法士が多い状況で,急いで5月に試験をとり行う必要があったのでしょうか?

今年度の試験が無いということであれば,もう少し落ち着いたタイミングでしかるべき方法で試験を行うべきではなかったのかといった意見もあります.

例年と難易度が異なりますので,今まで受験して不合格だった理学療法士はどうなるのかなどといった意見も出そうですが…

 

今回はカンニングし放題な認定理学療法士Web試験について考えてみました.

カンニングし放題ですので,通常よりも試験問題の解答はしやすいはずですが,パソコン操作ですので念入りな通信環境の確認とパソコンの操作ミスには注意が必要ですね.

またカンニング無しで正々堂々と勝負される理学療法士の方もいらっしゃると思います.

いずれにしても現在のところこれといったインセンティブがあるわけではない認定理学療法士制度です.

結局は認定理学療法士制度も個人の自己研鑽のための1つのツールですので,カンニングで簡単に合格するか,しっかりと準備をして自分を磨くか,将来的にどちらが成長できるかは見えてますよね!

 

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