SNS・インターネットで情報が取れる時代に理学療法士・作業療法士がセミナー・研修会に参加する意義

働き方
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 SNS・インターネットで情報が取れる時代に 

 理学療法士・作業療法士がセミナー・研修会に参加する意義 

このブログでも理学療法士・作業療法士の研修会参加については何度かご紹介させていただきました.

 

理学療法士・作業療法士を対象とした研修会の選び方
私が入職した15年ほど前までは,研修会といっても協会や県士会が主催する者がほとんどだったわけですが,今や民間団体や個人が主催する者も含めれば全国各地で週末にかなりの研修会が開催されております.今回は研修会を選択する上でのポイントについて考えてみたいと思います.

 

おそらく私のブログをご覧いただいている皆様も年に,人によっては月に何回も研修会やセミナーに参加され自己研鑽に励まれていることと存じます.

今回はSNS・インターネットで情報が取れる時代に理学療法士・作業療法士がセミナー・研修会に参加する意義について考えてみたいと思います.

people sitting on chair in front of table while holding pens during daytime

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 自宅でも研修会やセミナーが受講できる時代 

昨今は,SNS・インターネットでも情報が取れる時代になっております.

最近は日本理学療法士協会のe-learningや,さまざまな団体が主催するオンラインセミナーなど,どこまで信じて良いのか分からないyoutubeの動画コンテンツと研修会やセミナーの形式も多様となっております.

最近はIT技術の革新によりテキストや音声を使った受講者と講師間の意見交換まで可能になっております.

このような自宅でも簡単に多くの情報が得られる時代に,交通費や時間を費やして理学療法士・作業療法士がセミナー・研修会に参加する意義って何なのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 理学療法士・作業療法士が研修会・セミナーに参加する目的 

理学療法士・作業療法士が研修会・セミナーに参加する目的にはさまざまなものがあると思います.

 

  • 日々の臨床で悩んでいることを解決するため
  • 将来のキャリアアップを図るため
  • 日本理学療法士協会における生涯学習制度のポイント取得のため
  • 職場の上司に参加するように言われたから

 

このように理学療法士・作業療法士が研修会やセミナーに参加する理由は様々です.

でもこれっておおよそe-learningやオンラインセミナーでも解決できる気もします.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 理学療法士・作業療法士が研修会・セミナーに参加する意義 

ではe-learningやオンラインセミナーでは得られない,実際に研修会やセミナーに足を運んで得られるものって何なのでしょうか?

まずは参加している他の理学療法士・作業療法士と繋がりができるといった利点が挙げられます.

こういった研修会やセミナーを通じて知り合った理学療法士・作業療法士とその後も連絡を取り合って,ともに研鑽するといった方々も多いでしょう.

もちろん,SNS等でも知らない理学療法士・作業療法士と繋がれるわけですが,実際に顔と顔を合わせたつながりと比較すると,つながりの強さは比べ物にならないものだと思います.

懇親会なんかに参加すればより一層交流が深まることは間違いありません.

特にSNSでは話せないような情報など,お酒の席だからこそ得られる情報も少なくありません.

また徒手系の技術セミナーの場合には,オンラインセミナーやe-learningでは学べない視点が多くあるのも実際です.

実技を行った際に,講師の先生のフィードバックなんかは,理学療法士・作業療法士が研修会やセミナーに参加しなければなかなか経験できないものだと思います.

動画を何度繰り返して見ても,この部分は実際の研修会やセミナーほどの学びは無いでしょう.

 

今回はSNS・インターネットで情報が取れる時代に理学療法士・作業療法士がセミナー・研修会に参加する意義について考えてみました.

現代においてSNSやインターネットを利用して情報を入手しない手はありません.

もちろん情報の品質については個々人で吟味する必要がありますが・・・

ただSNSやインターネットを通じた学びには限界があります.

ここは研修会やセミナーを通じて学ぼうといった学びの棲み分けが必要な時代になってきているのかもしれませんね.

コメント

  1. いつも拝読しております。e-ラーニングでも伝わること、対面セミナーでしか、伝わらないことをいつも模索、挑戦しながらコンテンツを作成しております。よいアドバイスを頂ければ幸いです。

    • ptotskillupnote より:

      ありがとうございます!私がアドバイスできるような立場ではございませんが,オンラインと研修会参加の棲み分けが,これから受講者にも運営側にも求められるところだと思います!

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