理学療法士・作業療法士が履歴書に書く自己PRの例文

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 理学療法士・作業療法士が履歴書に書く自己PRの例文 

理学療法士・作業療法士が就職活動や転職活動を行う場合には,必ず履歴書を作成する必要があります.

履歴書は就職活動・転職活動を行う上での,最も重要な顔となるツールです.

履歴書作成の中でも最も難しいのが,自己PRの作成です.

養成校時代であれば先生にアドバイスをもらいながら,自己PRを作成することができましたが,理学療法士・作業療法士の国家資格を取得した後となると,なかなかそうもいきません.

今回は理学療法士・作業療法士が履歴書に書く自己PRの例文をご紹介いたします.

 

 

 

 

 

 

 理学療法士・作業療法士が自己PRを書くにあたって大切なポイント 

履歴書の自己PR欄はまだ顔を合わせていない病院や施設の採用担当者に対して,自分がどういう人間で,こういうところが病院や施設にとって役立ちますよとアピールする文章です.

新卒者の場合には,これまでの学校生活等で得たことや,把握している長所を仕事に結び付けてアピールすることが重要です.

転職者の場合には,前職でどのような仕事をして,次にどう活かせるかを織り交ぜて作成すると良いでしょう.

以下のようにステップを踏みながら自己PRを構成していくと,採用側に伝わりやすい文章になります.

 

STEP1.まずは長所・経験を簡潔に説明

「体調管理には自信があります」,「心臓リハビリテーションの分野を勉強してきました」などです.

 

STEP2.具体例をあげる

次に長所といえる根拠や,経験で得たことの説明をします.

「病院で5年勤務し,その間体調不良で休むことはありませんでした」や「心臓リハビリテーション指導士を取得し,心臓リハビリテーション学会でも数回発表しました」などです.

 

STEP3.採用するメリットを伝える

最終的に長所や経験を仕事でどう活かせるのかを説明します.

心臓リハビリテーションの分野を勉強してきました

      ↓ 

心臓リハビリテーション指導士を取得し,心臓リハビリテーション学会でも数回発表しました

      ↓

貴院は心臓外科手術後の症例が多いとお聞きしておりますので,貴院における心臓リハビリテーションのさらなる質の向上にも貢献できると思います

 

このようにポイントをおさえて作成すれば読みやすく,伝えたいこと=採用側が知りたいことが記載された自己PR文になります.

 

 

 

 

 

 

 理学療法士・作業療法士のための具体的な例文紹介 

 新卒者が就職する場合 

臨床実習で貴社の介護老人保健施設に勤務しました.

入所者の方々が一日でも早く元の生活に戻ることを目標に,理学療法士・作業療法士が団結してリハビリテーションに取り組む姿に感銘を受けました.

小学校から続けている野球では,チームプレーの重要性や忍耐強い精神の重要性を学びました.

この経験を活かし,他の理学療法士・作業療法士と支え合いながら,リハビリにも根気強く対応したいと考えております.

 

 

 

 

 

 

 

 理学療法士が異なる施設形態へ転職する場合の例文 

<クリニック→デイサービス>

整形外科クリニックで5年勤務しました.

多くの運動器疾患を有する高齢者の治療にあたった経験があり,貴社のリハビリ特化型デイサービスにも活かせると思います.

デイサービスの決められた時間のなかで,利用者様にリハビリの効果を実感していただけるように,クリニックで培った経験を役立てたいと考えております.

 

 

 

 

 

<病院→訪問看護>

回復期病院と急性期病院で理学療法士として通算10年勤務しました.

学会やセミナーにも積極的に参加し,最新の知識や技術の習得に励んでまいりました.

在宅分野でもこれまでの経験を生かして,質の高いリハビリを提供したいと考えております.

 

 

 

 

 

 

育休のブランクから復帰する場合の例文

理学療法士として5年間働いた病院を,出産・育児のため退職しました.

子どもが小学校に入学するのを機に,理学療法士の仕事に復帰したいと考えました.

育児期間中は子育てをしながら,病院勤務では知り合うことがなかったさまざまな方と関わることができました.

病院での経験と育児期間中に養ったコミュニケーション能力を生かして,貴社で活かしたいと考えております.

 

 

 

 

 

 

 どんどん自己PRを! 

これは日本人の特徴ですが,あなたはどういう人間ですかと聞かれて,私はこういう人間ですと瞬時に答えられる人は少ないと思います.

ましてや会ったこともない人に,短時間で自分を理解してもらうのは難しいですね.

履歴書は採用担当者に自分を知ってもらうためのツールです.

その中でも自己PRは,自分を売り込むことのできる大切な項目です.

この記事を参考にしてしっかりアピールしましょう!

 

今回は理学療法士・作業療法士が履歴書に書く自己PRの例文について考えてみました.

養成校時代には養成校で自己PRの添削を受けることが可能であったと思いますが,転職となるとそうもいかないと思います.

こういった場合には転職サイトの利用がお勧めです.

転職サイトでは履歴書作成に関してアドバイスをもらえたり,トレーニングをフォローしてくださる場合もあります.

登録は無料ですので,履歴書が不安な方は転職サイトに登録して,キャリアアドバイザーから支援を受けることをお勧めします.

ここでは私が過去に利用したことのある転職サイトをいくつかご紹介させていただきます.

 

 

 

 

 

 

  マイナビ  



マイナビは転職サイトの大手ですので知らない方はいらっしゃらないかもしれませんが,理学療法士の求人数も5000件を超えているマンモス人材バンクです.

転職を考えておられるのであれば,ここは確実に押さえておきたいですね.

マイナビに限ったことではありませんが,希望する条件をエントリーシートに入力した上で,履歴書の作成方法に関してアドバイスを受けたいといった旨を伝えておくことが重要となります.

 

マイナビコメディカルには東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・岐阜・静岡・愛知・京都・大阪・兵庫の求人が多いので,東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・岐阜・静岡・愛知・京都・大阪・兵庫に在住の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の方は,業界最大手のマイナビへの登録がお勧めです.

 

 

 

 

 

 PTOT人材バンク 



ここも非常に求人数も多く,希望する転職先の情報を細かく登録できるのでお勧めです.

私自身も転職時にはこういった人材バンクに登録をしておりましたが,エージェントの方が自分に合った新しい職場に関する情報を提供してくださいます.

給与はもちろんですが,希望する条件をエントリーシートに書き込むとともに,履歴書作成が不安だといった旨を記述しておけばさまざまなアドバイスをしてくださいます.

 

 

 

 

 

 

 株式会社メディカル・コンシェルジュ 



非公開求人も多く,エージェントの方も丁寧に対応してくださいます.

拠点も全国的ですので安心して登録できます.

給与はもちろんですが,希望する条件をエントリーシートに書き込んでおくとともに,履歴書作成に不安がある旨を書き込んでおけば,さまざまなアドバイスをいただけます.

関東・関西圏以外の求人も多いので関東・関西圏外での求人をお探しの方にはこちらもお勧めです.

 

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