腰部

理学療法士・作業療法士はコルセット装着によって体幹筋が弱くなるといった迷信を信じてはいけない

今回は長期間のコルセットの使用が腰痛や体幹筋に与える影響を調査した原著論文をご紹介させていただきました. 今回の調査では腹筋群に関しては調査が行われておりませんが,脊柱起立筋に限ってはコルセット装着による筋機能の低下は生じないと考えられます. 理学療法士・作業療法士であれば,コルセット装着によって体幹筋が弱くなるといった迷信を信じてはいけませんね.
働き方

新型コロナウイルスショックをみていると雇われ理学療法士・作業療法士がいかに楽かに気付かされる

今回は新型コロナウイルスショックを通じて感じる雇われ理学療法士・作業療法士がいかに楽かについて考えてみました. 雇われ理学療法士・作業療法士はやっぱり楽です. 今回の新型コロナウイルスショックを経験して,軽々しく独立・起業だと言っている若手理学療法士・作業療法士も減っていくでしょうね.
働き方

リハビリテーションは不要不急か?新型コロナウイルス感染拡大による回復期リハビリテーション病棟の閉鎖

今回は新型コロナウイルス感染拡大による回復期リハビリテーション病棟の閉鎖について考えてみました. この状況だと医療機関に勤務する理学療法士・作業療法士にもさまざまな影響が出そうですね. 何より一刻も早い収束を期待したいですね.
認定・専門・登録理学療法士

新型コロナウイルス感染拡大で新生涯学習システムの開始時期延期

今回は新型コロナウイルス感染拡大による日本理学療法士協会の新生涯学習システムの開催時期延期について考えてみました. 学会や研修会の中止は非常に残念ですが,われわれ理学療法士が自己研鑽を図る方法というのは集合型の研修会だけではありません. また命無くしては学ぶことはできませんし,われわれ理学療法士が研鑚を図る上では,学ぶ時期が遅すぎるということはありません. まずは自分自身の命,家族の命,われわれ理学療法士の対象となるクライアントの生命・健康を守ることに今は全力を尽くすべきですね.
働き方

クライアントの信頼を得るために理学療法士・作業療法士も知っておきたい単純接触効果(ザイアンス効果)

今回はクライアントの信頼を得るための1つの方法として単純接触効果(ザイアンス効果)についてご紹介させていただきました. 理学療法士・作業療法士も簡単に取り組めそうなものが多いと思いますので,ぜひ日常診療の中に取り入れてクライアントの信頼を勝ち取りたいですね.
人工膝関節全置換術

人工膝関節全置換術にどのくらい医療費がかかるか知っていますか?

今回は人工膝関節全置換術に要する医療費について考えてみました. 除痛効果が著しく術後の成績も向上してきている人工膝関節全置換術ですが,けっこうな医療費がかかるわけですね. われわれ理学療法士・作業療法士としては適切な保存療法を行い,少しでも手術を回避するための戦略が必要でしょうね.
働き方

理学療法士・作業療法士ってなぜ経験年数でマウントとりたがるのか?

理学療法士・作業療法士がなぜ経験年数でマウントをとりたがるのか? これは私の個人的な印象でしかありませんが,経験年数でマウントをとりたがる理学療法士・作業療法士に限って経験年数(経過年数)しか誇れるものが無いわけです. 若手の理学療法士・作業療法士の皆様は反面教師的に経験年数でマウントをとりたがる理学療法士・作業療法士をかわいそうな目で見てあげてください.
書籍紹介

足部・足関節疾患の理学療法に関連するお勧め書籍5選

今回は理学療法士・作業療法士向けに足関節疾患に関連した書籍をご紹介させていただきました. 皆様も書籍を購入して知識を深めましょう.
働き方

新人理学療法士・作業療法士が使えない

今回は新人理学療法士・作業療法士が使えないといった愚痴に関して考えてみました. 新人教育担当になるといろいろとやるせない経験をすることもあると思いますが,4月から希望を胸に入職してくる新人理学療法士・作業療法士達です. 大切な戦力としてしっかりと育て上げることが,組織としての成長ならびに自分の仕事を減らせるのだと信じて,新人教育に励みましょう.
働き方

理学療法士・作業療法士が年収1000万の収入を稼ぐことは可能なのか?

このように理学療法士・作業療法士の働き方が大きく変化する中で,いち早く新しい市場に参入し,そこで成功を収めることができれば理学療法士・作業療法士が年収1000万円を達成するのもまったくの夢物語ではないのだと思います.
働き方

2020年診療報酬改定におけるリハビリテーション実施計画書に関する疑義解釈

皆様もご存知の通り2020年3月31日に2020年度診療報酬改定に関する疑義解釈が発表されました. この疑義解釈についてはさまざまな波紋を読んでおりますが,なかでも理学療法士・作業療法士に関わるリハビリテーション実施計画書に関しても疑義解釈が出されたことで,新年度を迎えて早々に運用方法に頭を悩ませている管理者の理学療法士・作業療法士も多いと思います. 今回は2020年診療報酬改定におけるリハビリテーション実施計画書に関する疑義解釈について考えてみたいと思います.
脳卒中

脳卒中発症後の頭部ポジショニング 水平位か挙上位か?

今回は脳卒中発症直後の頭部ポジショニングに関して水平位または挙上位のどちらが適切かを明らかにした論文をご紹介させていただきました. 最近は発症当日から理学療法士・作業療法士が介入する機会も増加してきておりますので,この結果というのは超急性期に理学療法士・作業療法士が介入を行う上では非常に参考にできる内容ですね.
働き方

リハビリテーションが包括化されると理学療法士・作業療法士の働き方はどう変わるのか?

今回はリハビリテーションが包括化されると理学療法士・作業療法士の働き方はどう変わるのかについて考えてみたいと思います.
未分類

理学療法士・作業療法士が意外と知らない肋骨骨折

今回は肋骨骨折について考えてみたいと思います. 理学療法士・作業療法士が意外と知ってるようで知らない肋骨骨折ですが,高齢化に伴い理学療法士が肋骨骨折例を担当する機会というのも増えていると思われますので,皆様も改めてろっ骨骨折に関して理解を深めて下さい.
人工膝関節全置換術

人工膝関節全置換術後の血流制限エクササイズって有効なの?

今回は人工膝関節全置換術例に対する血流制限トレーニングが大腿四頭筋および身体機能改善に与える影響を明らかにしたケースレポートを紹介させていただきました. 今回のケースレポートは術後6ヶ月が経過した症例に対する介入でしたが,理学療法士として日本の診療報酬制度を考えるともう少し想起からの介入における安全性やその効果が気になるところですね. 今後の報告に期待しましょう.
未分類

理学療法士・作業療法士も他人事ではないコロナウイルス罹患

今回は他人事ではない理学療法士の新型コロナウイルスに感染したニュースについて考えてみました. もう今の状況ではだれがいつ感染してもおかしくない状況だと思いますが,改めてわれわれ理学療法士・作業療法士は感染を拡散しやすい職業であることを認識し仕事にあたる必要がありますね. またリハビリテーション部門としても3つの密(密閉空間・密集場所・密接場面)を避けるような対策が求められるでしょうね. 今回感染が報告された理学療法士は発熱後には仕事を行っていないようですので,最低限の対応はされておりますが,濃厚接触者への感染が広がらないことを祈るばかりです.
人工股関節全置換術

人工股関節全置換術におけるアプローチの違い(上方 vs 後方)が術後アウトカムに与える影響

今回は人工股関節全置換術におけるアプローチの違い(上方アプローチ vs 後方アプローチ)が術後アウトカムに与える影響を明らかにした無作為化比較試験をご紹介させていただきました. 前方・後方の比較でも術後短期的には前方アプローチの成績が良好であることが明らかにされておりますが,長期的に見ればあまり変わらないことも明らかにされております. 今後は術後の短期的なアウトカムに関して前方・上方間で比較した報告を期待したいですね.
下肢骨折

膝蓋骨骨折によって人工膝関節全置換術のリスクが上がる

今回は膝蓋骨骨折によって人工膝関節全置換術のリスクが上がるか否かを明らかにした研究報告をご紹介させていただきました. われわれ理学療法士もまた膝蓋骨骨折例のリハビリテーションに携わる上で,将来的な人工膝関節全置換術や関節鏡への移行を予防する意識を持つ必要がありそうですね.
認定・専門・登録理学療法士

2019年度 専門理学療法士合格発表 新規申請も更新も合格率がものすごく低い

昨日,2019年度の専門理学療法士の合格発表が行われました. 今回は新規申請者と更新申請者の合格発表が行われたのですが,かなり悲惨な結果となっております. 今回は専門理学療法士合格発表で新規申請も更新も合格率がかなり低かった件について考えてみたいと思います.
人工膝関節全置換術

膝関節疾患の理学療法に関連するお勧め書籍6選

今回は理学療法士・作業療法士向けに膝関節疾患に関連した書籍をご紹介させていただきました. 皆様も書籍を購入して知識を深めましょう.
働き方

高知医療センター理学療法士 不正確なカルテ記載で停職2カ月

今回は高知医療センター理学療法士が不正確なカルテ記載で停職2カ月になった件について考えてみました. もしこのニュースにひやっとした理学療法士・作業療法士の方は,このニュースをきっかけに診療録記載に関して改める必要がありますね.
働き方

理学療法士に多い軽くなったでしょといった誘導が痛い

今回は理学療法士に多い「軽くなったでしょ?」,「歩きやすくなってるはずです」といった誘導が痛すぎる件について考えてみました. 誘導自体が問題ですし,変化を捉える際には最小可検変化量のような臨床的に意味のある変化かどうかを考える必要がありますね. また変化を数値化するほか,第3者に客観的に変化を伝える方法はありませんね. 理学療法士は臨床家等と称されることが多いですが,これはで臨床家ではなく宗教家ですね…
変形性股関節症

異常歩行パターンが変形性股関節症を増悪させる?

今回は歩行中の異常関節負荷が変形性股関節症例における臨床症状および軟骨欠損と関連するか否かを明らかにした論文をご紹介させていただきました. この研究結果から考えると歩行中の股関節外部屈曲モーメント・股関節外部内転モーメント・股関節外部外旋モーメントを軽減させることが変形性股関節症の進行予防につながると考えられます. 理学療法士としてどのように歩容改善に介入するかといった1つのヒントになる論文ではないでしょうか?
運動療法・物理療法

腸腰筋を伸張するにはどのくらいのストレッチの持続時間が必要なのか?

これまで腓腹筋やハムストリングスを対象にしたこれまでの研究では2分間や2.5分間といった比較的長い時間のストレッチが必要とされてきましたが,この研究結果から腸骨筋の柔軟性は1分間のストレッチで向上することが示唆されます.
変形性膝関節症

なぜ内側型変形性膝関節症に対する人工膝関節全置換術後に鵞足疼痛症候群が起こるのか?

今回は内側型変形性膝関節症に対する人工膝関節全置換術後に生じた鵞足疼痛症候群の予測因子に関する報告をご紹介させていただきました. 残念ながらBMIといった不可変的要因しか抽出されておりませんが,もう少し理学療法によって介入が可能な要因も含めた調査が必要ですね.
認定・専門・登録理学療法士

延期されていた認定理学療法士試験がWEB試験に

今回は延期されていた認定理学療法士試験がWEB試験として執り行われる件について考えてみました. 認定理学療法士の試験をWEB試験にするとは斬新すぎますね,認定理学療法士試験に関してこれだけ短期間でこれだけ革新的な対応を行った日本理学療法士協会は素晴らしいというのが個人的な感想です. 大分県のクラスター感染も気になりますし,5月の全国研修会もLIVE配信やWebを使った学会開催へと踏み切る可能性が高そうですね. 準備をされる先生方にとっては非常に大変だとは思いますが,このコロナショックを機に理学療法士の学習の方法論が変化していくことは素晴らしいことですね.
就職活動

第55回理学療法士国家試験で合格率よりも着目すべき不合格者数

第55回理学療法士国家試験で合格率よりも着目すべき不合格者数 昨日,第55回理学療法士国家試験の合格発表が行われました. 昨日もお伝えいたしましたが,第55回理学療法士国家試験の合格率は86.4%とここ数年で見ると比較的高い結果であ...
臨床実習・国家試験

第55回理学療法士国家試験合格率が発表されました,第55回理学療法士国家試験の不適切問題は?

第55回の理学療法士国家試験の合格率は86.4%と前年度よりやや高い結果でしたので,このジグザグの法則は今年度で終わりましたね. そのため第56回(2021年)の理学療法士国家試験の難易度はというのは予想がつきませんね.
働き方

理学療法士・作業療法士の職場内での勉強会って減ってますよね?

今回は理学療法士・作業療法士の職場内での勉強会って減っている件について考えてみました. 理学療法士・作業療法士の皆様の職場でもさまざまな工夫をされていることと思いますが,職場内での研修会開催が減少しているのは非常に残念でなりません.
書籍紹介

肩関節疾患の理学療法に関連するお勧め書籍5選

今回は理学療法士・作業療法士向けに肩関節疾患に関連した書籍をご紹介させていただきました. 皆様も書籍を購入して知識を深めましょう.
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