運動療法・物理療法

深部静脈血栓症が見つかった時ってリハビリはどうすべき?ベッド上安静が基本?

今回は深部静脈血栓症が見つかった時ってリハビリはどうすべきかを考えるうえで参考になる論文をご紹介させていただきました. この結果から深部静脈血栓症があってもモビライゼーションは安全だと結論付けるのは危険だと思いますが,何もかも安静臥床を強いるのも問題だと思います. 中枢性の深部静脈血栓症か末梢性の深部静脈血栓症か,そのあたりをふまえたうえで主治医と協議の上,離床が可能かどうかを考える必要があるでしょうね.
人工膝関節全置換術

TKA術後早期の下肢の浮腫,疼痛,機能改善には徒手的リンパドレナージやキネシオテーピングは有用?

今回はTKA術後早期の下肢の浮腫,疼痛,機能改善に徒手的リンパドレナージやキネシオテーピングが有用かどうかを明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 徒手的リンパドレナージ,キネシオテーピングいずれも有効性が確認されたといった結果ですね. 人工膝関節全置換術後の浮腫対策として参考になる論文だと思います.
肩関節

上肢挙上動作にはコアスタビリティが必須?

今回は上肢挙上動作を行ううえではコアスタビリティが必須である可能性を示唆する研究論文をご紹介させていただきました. やはり仮説通り上肢挙上動作にはコアスタビリティが必須になりますね. 肩関節の機能のみならず体幹機能に目を向けたアプローチが必要ですね.
未分類

橈骨遠位端骨折例に対するCPMの有効性ってどうなの?

今回は橈骨遠位端骨折例に対するCPMの有効性を検討した研究論文をご紹介させていただきました. 今回の結果から考えると橈骨遠位端骨折例に対してCPMを使用することの有効性は明らかでないということになります. やっぱり他動運動のみならず自動運動を主体とした運動療法が有効だということでしょうね.
変形性膝関節症

靴の違いで膝関節への力学的負荷は変化するのか?

今回は靴の違いで膝関節への力学的負荷は変化するのかどうかを明らかにした研究論文をご紹介させていただきます. 適切な靴を選択することが変形性膝関節症の予防につながる可能性が示唆される結果ですね. 理学療法士・作業療法士の皆様もクライアントの履物に関して目を向けて指導が行えるとよいですね.
働き方

理学療法士・作業療法士の過剰供給でピンチに陥るのは新卒者?それとも中堅以上?

今回は理学療法士・作業療法士の過剰供給でピンチに陥るのは新卒者なのか,それとも中堅以上なのかについて考えてみました. いずれにしても理学療法士の国会議員が不在となって理学療法士・作業療法士の過剰供給による影響がより顕著となりそうです. 新卒者にしても中堅以上にしても自分自身の身の振り方を熟考する必要があるでしょうね.
就職活動

理学療法士・作業療法士の転職活動はタダ!しないと損?

理学療法士・作業療法士の皆様は今の職場に満足していますか? 今の職場のまま仕事を続けていていいのかといった疑問を抱えながら仕事をされている方も多いのではないでしょうか? 一方で転職となるとハードルを高く感じてしまって,モヤモヤとしながら今の職場で仕方なく仕事をされているという理学療法士・作業療法士も少なくないのではないでしょうか? でも転職活動って方法や考え方によってはタダですから,やらないと損なんですよね. 今回は理学療法士・作業療法士の転職活動はタダといったお話です.
未分類

理学療法士・作業療法士も知っておきたい診療科の略称

今回は理学療法士・作業療法士も知っておきたい診療科の略称についてご紹介させていただきました. 最近は診療科そのものもかなり分科して増えてますね. 理学療法士・作業療法士も診療科の略称を知っておくと仕事がしやすいでしょうね.
書籍紹介

2022年8月以降発刊の理学療法関連書籍5選

今回は2022年8月以降に発刊の理学療法関連のお勧め書籍を紹介させていただきました. 今月も良書が多く発刊されております. 理学療法士・作業療法士の皆様もこの機会に新たな学びに挑戦してみてはいかがでしょうか?
働き方

実は評価されない理学療法士・作業療法士の働き方

今回は実は評価されない理学療法士・作業療法士の働き方について考えてみました. せっかく一生懸命働いても上述したような働き方をしていたら逆効果です. 理学療法士・作業療法士の皆様も組織に求められていることを意識しながら仕事をする必要がありますね.
足関節周囲外傷

足関節内反捻挫後の慢性足関節不安定症に股関節・体幹の運動戦略が関連?

今回は足関節内反捻挫後の慢性足関節不安定症に股関節・体幹の運動戦略が関連する可能性を示唆する研究論文をご紹介させていただきました. Coper群は着地動作において,足関節だけではなく股関節・体幹の運動制御戦略や床反力の衝撃吸収が異なるという結果ですね. 慢性不安定症へ移行させないためにも股関節や体幹の運動戦略に着目した介入が必要でしょうね.
働き方

理学療法士・作業療法士がよく相談を受ける病院食がまずい問題

今回は理学療法士・作業療法士がよく相談を受ける病院食がまずい問題について考えてみました. 理学療法士・作業療法士としてクライアントから必ずといってよいほど受ける食事がまずい問題ですが,理学療法士・作業療法士としてどう対処すべきかを考える必要がありますね.
運動療法・物理療法

理学療法士・作業療法士が術後の急性痛を減らす簡単な方法

今回は理学療法士・作業療法士が術後の急性痛を減らす方法を考えるうえで有益な論文をご紹介させていただきました. 今回の結果から考えると急性痛を減らすためには心理的な介入が有効だということですね. 理学療法士・作業療法士が専門的な心理的介入を行うのは難しいかもしれません支持的にそして優しく,しっかりと話を傾聴してあげてという関わり方が急性期こそ必要かもしれませんね.
介護予防

ヘルスリテラシーが低いとプレフレイルやフレイルに陥りやすい?

今回はヘルスリテラシーが低いとプレフレイルやフレイルに陥りやすいことを示唆する研究論文をご紹介させていただきました. 理学療法士・作業療法士も一般住民を対象として教育的な側面から関われることがまだまだありそうですね.
人工股関節全置換術

Iliocapsularisは加齢の影響を受けにくい?

今回はIliocapsularis性差や年代差を明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 腸腰筋は加齢の影響を受ける筋として知られておりますが,Iliocapsularisについては加齢の影響を受けないというのは非常に興味深い結果ですね.
脳卒中

車椅子自走距離が長い脳卒中症例ほど回復が良好?

今回は車椅子自走距離が長い脳卒中症例ほど回復が良好なのかどうかを明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 車椅子自走であっても身体活動量を増加させることが能力改善に結びつくというのは興味深いですね. 自立歩行が困難であってもまずは車椅子でのADLを拡大させることが重要だということですね.
運動療法・物理療法

ベッドレストがバランス機能に与える影響は?

今回はベッドレストがバランス機能に与える影響を明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 廃用症候群といえば関節拘縮とか筋力低下を頭に浮かべる方が多いと思いますが,この結果を考えると長期のベッドレストはバランス機能を低下させる可能性があるということですね. 長期臥床後のクライアントに対してはバランス機能の改善も考慮すべきですね.
働き方

理学療法士・作業療法士は実際産休・育休中っていくらお金がもらえるの?

今回は産休・育休中っていくらお金がもらえるのかについて考えてみたいと思います. 日本の制度って給付金はほぼそのままもらえますので,手取りとしてはそれなりに支給されます. ただ産休に入ってから最初の4か月はお金が入ってきませんし,昨年度の住民税の納税は必要です. それなりに貯えを持っておかないと厳しい側面もありますね.
介護予防

骨格筋量のみならず骨格筋の質が高齢者の転倒リスクと関連

今回は骨格筋量のみならず骨格筋の質が高齢者の転倒リスクと関連を明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 非常に興味深い結果ですね. この結果から考えると高齢者の転倒を考えるうえでは筋の量のみならず質を評価することが重要であると考えられます. また転倒に関連する骨折については筋の量や質と関連しないといった結果も興味深いですね. 早く筋の質を簡易的に測定する方法が考案されること,筋の質を改善する運動療法が明らかにされることが望まれますね.
働き方

理学療法士・作業療法士の定年は何歳?長く働くためには?

理学療法士・作業療法士の皆様は何歳くらいまで働きたいと思っていますか? FIREしたいという思いを持っている理学療法士・作業療法士もいれば,この仕事を70歳まで続けたいといった方もいらっしゃると思います. 今回は理学療法士・作業療法士の定年は何歳なのか,長く働くためにはどうすべきかについて考えてみたいと思います.
臨床実習・国家試験

理学療法士・作業療法士の実習生への行き過ぎた指導

今回は理学療法士・作業療法士の実習生への行き過ぎた指導について考えてみました. 今回ご紹介したのは少し大げさな者もあったと思いますので,さすがに令和の時代にこういった指導は無いかもしれませんが,指導者側もどういった対応がパワハラになり得るのかを考えたうえで指導を行う必要があるでしょうね.
働き方

ベテラン理学療法士・作業療法士が老害にならないためには?

今回はベテラン理学療法士・作業療法士が老害にならないためにはどうすればよいかについて考えてみました. 皆様の職場にも老害理学療法士・作業療法士に当てはまる方がいませんか? 自分自身も老害理学療法士・作業療法士になってしまわないように注意したいですね.
大腿骨近位部骨折

大腿骨転子部骨折例における組織間滑走性と歩行能力との関連性

今回は大腿骨転子部骨折例における組織間滑走性と歩行能力との関連性を明らかにした研究論文をご紹介させていただきます. 組織間の滑走性が低下すると疼痛のみならず歩行にも影響が出現するといった結果ですね. 大腿骨転子部骨折例では大腿外側軟部組織間の滑走性に着目して理学療法を行う必要がありそうですね.
学会発表・論文投稿

理学療法士・作業療法士が臨床研究に取り組むべき理由4選

今回は理学療法士・作業療法士が臨床研究に取り組むべき理由4選について考えてみました. 臨床研究というのは初めての理学療法士・作業療法にとっては非常にハードルが高いかもしれませんが,取り組んで得られるものが多いのも実際です. 皆様も是非とも臨床研究に取り組んでみてください.
肩関節

肩鎖関節のモビライゼーションが凍結肩症例の可動域改善に有効?

今回は肩鎖関節のモビライゼーションが凍結肩症例の可動域改善に有効かどうかを明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 肩甲上腕関節のみならず肩鎖関節にアプローチすることが凍結肩症例の機能改善に有用であるといった結果ですね. 当然と言えば当然かもしれませんがこういった結果をきちんと臨床に反映できるようにしたいですね.
理学療法評価

理学療法士・作業療法士は何度の関節可動域の変化を視覚的に捉えることができるのか?

今回は理学療法士・作業療法士は何度の関節可動域の変化を視覚的に捉えることができるのかを考えるうえで有益な研究論文をご紹介させていただきました. 今回の結果から考えると目視で動作中の関節角度を捉えるのは12°くらいが限界ということになりますね.
人工膝関節全置換術

人工膝関節全置換術後の伏在神経領域の感覚障害はADLに関連を与えるのか?

今回は人工膝関節全置換術後の伏在神経領域の感覚障害はADLに関連を与えるのかどうかを明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 感覚障害があっても大きな影響はなさそうですね. こういった情報をきちんとクライアントに提供してあげることが重要になりそうですね.
働き方

急性期に向いている理学療法士・作業療法士の特徴

今回は急性期に向いている理学療法士・作業療法士の特徴について考えてみたいと思います. やはり向き・不向きはありますよね. 急性期って公的な病院も多いので給与も安定して年功序列で上がっていくなんてパターンが多いので急性期に向いている方にとっては就職先としてはお勧めです.
変形性膝関節症

変形性膝関節症例に対する徒手的リリースが膝蓋下脂肪体の体積・可動性に与える影響

今回は変形性膝関節症例に対する徒手的リリースが膝蓋下脂肪体の体積・可動性に与える影響を調査した研究論文をご紹介させていただきました. ストレッチよりも徒手的リリースの方が膝蓋下脂肪体の前方移動距離が大きくなったという結果ですね. やはり膝蓋下脂肪体に対しては徒手的にアプローチが必要な可能性が示唆される結果ですね.
働き方

クライアントが転倒したときに理学療法士・作業療法士はどう対応すべきか?

今回はクライアントが転倒したときに理学療法士・作業療法士はどう対応すべきかについて考えてみました. どんなに理学療法士・作業療法士が適切なリスクマネジメントを行っていたとしても,クライアントが転倒してしまうことってあると思います. 重要なのは事後の対応です. クライアントが転倒した際には焦らずに冷静に対応できるとよいですね.
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