臨床実習・国家試験

第56回理学療法士・作業療法士国家試験近づく 新型コロナウイルスに感染した場合,国家試験は受験できない?

今回は第56回理学療法士・作業療法士国家試験が近づく中で,新型コロナウイルスに感染した場合,国家試験は受験できないのかどうかについて考えてみました. いずれにしてもリハビリテーション学校協会から厚生労働省に要望を出していただくとともに,厚生労働省も何らかの救済措置を講じてほしいですね. 一生懸命準備して受験できず,1年を棒に振る受験者がいないことを祈るばかりです.
脳卒中

脳卒中片麻痺例にとって歩行の非対称性を改善することに本当に意味があるのか?

今回は片麻痺患者の歩行中の非対称性(ステップ長)を改善すべきという流れに,一石を投じる研究論文をご紹介させていただきました. この論文から考えても対称性を求めればよいという単純な話ではありませんね.
人工股関節全置換術

スポーツ選手は将来的な下肢人工関節リスクが高くなるのか?

今回はスポーツ選手は将来的な下肢人工関節リスクが高くなるのかについて明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 予想通りの結果ではありますが,やはり将来的な人工関節リスクが一般集団よりも高いといった結果でありました. 今後はスポーツ選手の人工関節リスクを軽減するために理学療法士が何ができるかを考えることも新たな職域を拡大する上で重要になるかもしれませんね.
臨床実習・国家試験

なぜ作業療法士だけ臨床実習指導者講習会をオンライン開催できたのか?

今回はなぜ作業療法士だけ臨床実習指導者講習会をオンライン開催できたのかについて考えてみました. 担当官が変わったから作業療法士会だけ臨床実習指導者講習会をオンライン開催できたというのは全く納得できる理由ではないですよね. 日本理学療法士協会も会員が納得できるような形で早く手を打っていただきたいものです.
介護予防

日本人高齢者のフレイルの割合が明らかに フレイル有病率は西高東低

今回は日本人高齢者のフレイルの割合が明らかにした研究をご紹介させていただきました. 特に各地域別では西高東低というのが興味深いですね. 九州ではフレイル10.7%,プレフレイル38.3%に対して,北海道・東北ではフレイル5.7%,プレフレイル50.2%とかなり格差があることも分かります. 地域によるライフスタイルの違いがこういった結果を生むものと思われますが,非常に興味深いですね.
働き方

日本理学療法士協会だけに所属して都道府県理学療法士会を退会することはできるのか?

今回は日本理学療法士協会だけに所属して都道府県理学療法士会を退会することはできるのかについて考えてみました. 都道府県理学療法士会の価値や意義をもう少し明確にしないと都道府県理学療法士会というのはいずれ淘汰される可能性が高いでしょうね.
働き方

30代の理学療法士・作業療法士こそ将来のことを考えるべき

今回は30代の理学療法士・作業療法士こそ将来のことを考えるべきであるといったお話でした. もちろん今回扱ったのはあくまで平均値ですので,起業してまたは大学教員になって一般的なサラリーマン以上に稼いでいる理学療法士・作業療法士もいらっしゃると思います. ただ理学療法士・作業療法士がこのまま病院だけで働き続けると,収入の面はかなり厳しい現実が待っているのが実際です.
書籍紹介

2020年11月以降発刊の理学療法関連書籍6選

2020年11月以降発刊の理学療法関連書籍6選 最近は発刊される理学療法関連の書籍も多いので,把握するのが大変です. 私も月1回は本屋で関連書籍をリサーチしております. 今回は2020年11月以降に発刊の理学療法関連のお勧め書...
働き方

理学療法士・作業療法士の肩書きはクライアントにとっては全く無意味

今回は理学療法士・作業療法士の肩書きはクライアントにとっては全く無意味であるといったお話でした. 理学療法士・作業療法士は肩書きよりも中身です. 中身を何で評価するかは難しいですが,評価してくださるのもクライアントです. 資格を取得して研鑽するのは良いことですがクライアントの前で資格を前面に押し出してアピールするようなことは恥ずかしいので無意味ですね.
大腿骨近位部骨折

大腿骨近位部骨折例における骨折部位や骨折型は運動機能に影響を与えるのか?

今回は大腿骨近位部骨折例における骨折部位や骨折型は運動機能に影響を与えるのかを明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 印象通りの結果ではありますが,この結果から考えるとやはり骨折部位や骨折型を考慮したプログラム立案が重要であると考えられます. なぜ非転位型大腿骨頸部骨折例も含めた検討がなされていないのかが気になりますが,3群というよりは4群に分類して考えるのがよさそうですね.
腰部

腰痛の85%が非特異的腰痛というのは嘘だった?

今回は本邦における非特異的腰痛の割合を明らかにした研究論文をご紹介させていただきました. 驚くべき結果ですね. 非特異的腰痛はたったの22%です. 結局は特異的腰痛に分類されるか,非特異的腰痛に分類されるかは医師の力量によるところが多いのも実際です.
働き方

2021年4月にまたまた理学療法学科が開設される

今回は2021年4月にまたまた理学療法学科が開設されるといったニュースをご紹介させていただきました. 日本理学療法士協会にははやく職能団体として手を打っていただきたいものです.
臨床実習・国家試験

第56回理学療法士国家試験の難易度・合格率は?

今回は過去のデータをもとに第56回理学療法士国家試験の難易度や合格率について考えてみました. 合格率はどうなるかわかりませんが,体調管理と規則正しい生活習慣,当たり前のことを当たり前に行って,しっかりと学習時間を確保することが一番の合格への近道だと思います. 第56回理学療法士国家試験を受験される皆様,頑張ってください.
認定・専門・登録理学療法士

新生涯学習制度における認定理学療法士・専門理学療法士のネーミングがセンスがなさすぎる件

今回は新生涯学習制度における認定理学療法士・専門理学療法士の名称がセンスがなさすぎる件について考えてみました. たかがネーミング,されどネーミングです. このネーミングはもう少しどうにかならなかったのかなと思ってしまいます.
変形性股関節症

ROAD studyで最新の変形性股関節症の有病率が明らかに

今回はROAD studyから本邦における最新の変形性股関節症の有病率が明らかにした論文をご紹介させていただきました. 変形性膝関節症に比べればやはり有病率が低い結果とはなっておりますね. また変形性股関節症発生率・進行率いずれにも寛骨臼形成不全が関連しており,本邦における変形性股関節症の特徴を裏付ける結果となっておりますね.
働き方

理学療法士・作業療法士もCOVID-19ワクチンを強制投与されることになるのか?

今回は理学療法士・作業療法士もCOVID-19ワクチンを強制投与されることになるのかについて考えてみました. いずれにしても理学療法士・作業療法士も自分の身は自分で守らないとって感じですね.
脊椎圧迫骨折

胸椎の伸展可動域運動ってどの姿勢で行うのが良い? 立位?座位?四つ這い?腹臥位?

今回は胸椎の伸展可動域運動をどの姿勢で行うのが良いかを考えるうえでヒントになる研究論文をご紹介させていただきます. 今回の結果から考えると胸椎伸展運動を行う際には四つ這いや腹臥位での運動がよさそうですね.
働き方

女性理学療法士・作業療法士あるある クライアントから看護師と間違われる件

今回は女性理学療法士・作業療法士によくあるクライアントから看護師と間違われる件について考えてみました. 最近は男性看護師も増えてきてはおりますが,まだまだ女性医療スタッフ=看護師といった考え方をされる高齢者は少なくないと思います. 看護師と間違われるというのは女性理学療法士・作業療法士ならではの悩みかもしれませんが,うまく看護師に引き継いで業務が滞ることのないようにしたいですね.
運動療法・物理療法

早期離床を妨げる要因がこんな要因だったとは…

早期離床を妨げる要因について調査した報告をご紹介させていただきました. 今回の研究で挙げられた要因を考慮した上で早期離床を推進するにはソフト面とハード面の整備が必要ですね.
略語集・英語表記

理学療法士・作業療法士の皆様はPEGの使い方間違っていませんか?

今回はPEGという用語を正しく使用しないと恥ずかしいといったお話でした. 今回の記事を読んでくださった理学療法士・作業療法士の皆さんは,明日から胃瘻のことをPEGとよんだりすることがなくて済みますね. 言葉は正しく使いたいものです.
就職活動

理学療法士・作業療法士は1つの職場に長く勤務した方がよいのか?

われわれ理学療法士・作業療法士というのは1つの職場に長く勤務した方がよいのか,もしくは転職を繰り返しながらさまざまな職場を経験する方が良いのでしょうか?
書籍紹介

理学療法関連雑誌の今後の特集予定 2020年11月~

今回は理学療法関連雑誌の2020年11月以降の特集予定についてご紹介させていただきました. 毎月面白そうな内容が続きますので,皆様も必ずチェックしてみてください.
肩関節

理学療法士・作業療法士の皆様は拘縮肩と凍結肩の違いって説明できますか?今年度の日本肩関節学会で「拘縮肩」・「凍結肩」の定義が明らかに

今回は今年度の日本肩関節学会で発表された「拘縮肩」・「凍結肩」の定義についてご紹介させていただきました. 理学療法士・作業療法士も今後は拘縮肩と凍結肩を正しく使い分けないと時代に取り残されていってしまうことになりそうですね.
働き方

都道府県理学療法士会・作業療法士会のお仕事はボランティアが当たり前?

今回は都道府県理学療法士会・作業療法士会のお仕事はボランティアが当たり前なのかについて考えてみました. 士会活動に報酬を支払うとなると今の仕組みで考えると会費を上げるか,事業を縮小するかが必須だと思います. また研修会事業で黒字を出してそれを運営資金に回すなんて言うのも一つでしょうね. いずれにいたしましてもそろそろ都道府県理学療法士会・作業療法士会のお仕事はボランティアが当たり前という時代は終わりにしないといけませんね.
働き方

日本理学療法士学会の分科学会および部門の法人化が徐々に進められる

今回はまだ案の段階ではありますが,今後日本理学療法士学会の分科学会および部門の法人化がどのように進んでいくのかについて考えてみました. まだ案の段階ではありますが,分科学会の法人化となれば研究者である大学教員の理学療法士が分科学会の中心になるのは間違いないでしょうね.
働き方

リハビリ中の会話では政治と宗教の話題に注意

今回は理学療法士・作業療法士も注意しておきたい政治と宗教の話題について考えてみました. 話題に困ってもニュースから政治や宗教の話を持ってくるのはNGですね. 最近はCOVID-19の影響でクライアントとの話題もCOVID-19に関連する話題が多いですが,これも感染症の専門家でもない経済の専門家でもないわれわれ理学療法士・作業療法士があまり自分の考えを主張しすぎると大きな問題になりますので,そこそこにしておいた方がよさそうですね.
脳卒中

脳卒中片麻痺例に対する安易な杖の導入は危険?

理学療法士・作業療法士の立場としては闇雲に杖の使用を勧めるのではなく,杖の使用が姿勢・動作の実用性(安定性・速度性・耐久性等)にどのように役立っているのかを常に考える必要があるでしょうね.
未分類

コロナ禍で理学療法学投稿論文が増えている?

今回はコロナ禍で理学療法学投稿論文が増えている件について考えてみました. 一時は理学療法学投稿論文数の少なさが指摘されておりましたが,コロナ禍における理学療法学投稿論文の増加は日本理学療法士学会にとっても思わぬ副産物となりそうですね.
人工股関節全置換術

後方アプローチによる人工股関節全置換術後にこんなに坐骨神経損傷が多いとは

今回は後方アプローチによる人工股関節全置換術後にこんなに坐骨神経損傷の発生率について調査した報告をご紹介させていただきました. 後方アプローチによる人工股関節全置換術後に坐骨神経損傷を合併している症例が7割を超えているというのは驚きですね.
就職活動

もし理学療法士・作業療法士がクリニックで働くなら何を重要視すべき?

今回はもし理学療法士・作業療法士がクリニックで働くなら何を重要視すべきかについて考えてみました. クリニックに勤務する場合には,院長の性格・年齢・子供,雰囲気・環境,勤務時間,給与と退職金,人口動態とさまざまな側面から条件を確認する必要があります.
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