脳卒中

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脳卒中片麻痺症例に対する非麻痺側への補高の即時的効果

今回は脳卒中片麻痺症例に対する非麻痺側への補高の即時的効果を明らかにした研究報告をご紹介させていただきました. 結果は非常にクリアで,即時的に歩行速度が改善しております. 臨床的には代償運動も少なくなるといった印象を持たれている方が多いと思いますが,非対称性がどのように変化するのかといった視点や,関節への力学的負荷も気になるところです. また今回は慢性期のある程度歩行パターンが固まった症例を対象としておりますが,急性期から補高を用いるといった戦略に関してはいろいろと議論の余地がありそうです.
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脳卒中片麻痺例に対する起立-着座練習における足の位置の影響

今回は起立-着座運動における足の位置を変化させることで麻痺側下肢の筋活動がどのように変化するかを調査した研究報告をご紹介させていただきました. 麻痺側下肢の位置で荷重量が変化するというのは興味深いですね. 起立トレーニングは自主トレーニングとしても理学療法士・作業療法士が脳卒中片麻痺例に指導する機会が多いと思いますし,非常に簡単に臨床に取り入れられる内容だと思いますので,こういった結果を日々の理学療法に活かしたいですね.
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第18回日本神経理学療法学会学術大会は予算度外視での開催を決意!!

われわれ理学療法士個人ができることは学会に参加することです. もちろん通常の開催の場合にはわれわれの立場を考えれば参加が難しいかもしれませんが,Web学会の場合は自宅からでも参加が可能です. 熱い神経理学療法学会の理事の先生方,大畑学会長の勇気に応えるためにもわれわれも学会に積極的に参加したいですね.
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脳卒中発症後の頭部ポジショニング 水平位か挙上位か?

今回は脳卒中発症直後の頭部ポジショニングに関して水平位または挙上位のどちらが適切かを明らかにした論文をご紹介させていただきました. 最近は発症当日から理学療法士・作業療法士が介入する機会も増加してきておりますので,この結果というのは超急性期に理学療法士・作業療法士が介入を行う上では非常に参考にできる内容ですね.
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