理学療法評価

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認知症があるから理学療法の対象にならない?

今回は認知症があるから理学療法の対象にならないといった考え方について考えてみました. 認知症を合併しているから理学療法の対象にはならないではなく,認知症を合併しているからこそ理学療法が必要なわけですね. 今後もう少し認知症例に対する理学療法の専門性が確立されていくことを切に願います.
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理学療法士・作業療法士も知っておきたい心電図モニターに表示されるアラーム表示の意味

今回は理学療法士・作業療法士も知っておきたい心電図モニターに表示されるアラーム表示の意味について解説させていただきました. モニターの種類によっても多少これらのアラーム表示も異なりますが,基本的には共通する部分も多いです. 理学療法士・作業療法士もアラームの意味を理解して,適切なリスク管理を行った上でリハビリテーションを提供できるとよいですね.
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理学療法士・作業療法士や実習生が動作分析のために動画を撮影するのってどう思いますか?

理学療法士・作業療法士や実習生が動作分析のために動画を撮影するのってどう思いますか? 動作分析といえば理学療法士・作業療法士が他の職種よりも最も得意とするスキルではありますが,一方で実習生や経験の浅い理学療法士・作業療法士にとっては苦手な...
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理学療法士・作業療法士も知っておきたい血圧に関するあれこれ

今回は理学療法士・作業療法士も知っておきたい血圧測定に関する豆知識をご紹介させていただきました. 今回ご紹介したようなちょっとした変化で血圧というのは変動しますので,理学療法士・作業療法士も場面や環境を考慮したうえで血圧測定値を解釈する必要がありますね.
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理学療法士・作業療法士の観察による動作分析は錯視?妄想?

理学療法士・作業療法士の観察による動作分析は錯視?妄想? 動作分析といえば理学療法士・作業療法士が日常臨床で行う機会も非常に多いと思います. 中には動作分析は理学療法士・作業療法士のアイデンティティだと豪語する方も結構いらっしゃいま...
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Brunnstrom Recovery stageを使っているのは日本の理学療法士・作業療法士くらい? 知らないと恥ずかしいBrunnstrom Recovery stageの誤用

Brunnstrom Recovery stageを使っているのは日本の理学療法士・作業療法士くらい? 知らないと恥ずかしいBrunnstrom Recovery stageの誤用 Brunnstrom Recovery stageといえ...
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「短期記憶」における「短期」は正しくはどれくらいの時間を指すでしょうか?

「短期記憶」における「短期」は正しくはどれくらいの時間を指すでしょうか? 理学療法士・作業療法士であれば認知症を合併したクライアントを担当する機会は少なくないと思います. 認知症の症状は中核症状と周辺症状に分類されますが,中核症状の...
人工股関節全置換術

Ober testでは腸脛靭帯のtightnessを評価できない?

Ober testでは腸脛靭帯のtightnessを評価できない? Ober testといえば理学療法士・作業療法士が大腿筋膜張筋や腸脛靭帯の短縮を評価する際に用いる整形外科テストの1つです. 昔からなじみ深いこのOber test...
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「筋出力」と「筋力」って何が違うの? 理学療法士・作業療法士必見

「筋出力」と「筋力」って何が違うの? 理学療法士・作業療法士必見 理学療法士・作業療法士の使う曖昧な言葉の中に「筋出力」といった用語があります. 疼痛のために○○さんの股関節屈曲筋力の筋出力が低下しているといったような表現をする理学...
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疼痛評価のOPQRST VASやNRSだけで疼痛評価していませんか?

疼痛評価のOPQRST VASやNRSだけで疼痛評価していませんか? 先日もご紹介させていただきましたが痛みの定義が41年ぶりに変わりました. 理学療法士・作業療法士が行う機会の多い評価として疼痛の評価が挙げられます. ...
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痛みの定義が41年ぶりに変わる 理学療法士・作業療法士必見

痛みの定義が41年ぶりに変わる 理学療法士・作業療法士必見 理学療法士・作業療法士が行う機会の多い評価として疼痛の評価が挙げられます. 運動器疾患はもちろんのこと中枢神経疾患のクライアントや内部障害関連の疾患を有するクライアントにお...
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理学療法士・作業療法士が超音波診断装置を用いて診断しているのが危険

理学療法士・作業療法士が超音波診断装置を用いて診断しているのが危険 最近は超音波診断装置とよばれるエコーを活用して運動療法を行っている理学療法士・作業療法士は多いと思います. 超音波診断装置ってその名のとおり超音波を使って診断をする...
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FIMにおける排泄の評価 夜間オムツの方ってどう採点していますか?

FIMにおける排泄の評価 夜間オムツの方ってどう採点していますか? 回復期リハビリテーション病院に勤務する理学療法士・作業療法士の方々をはじめ,理学療法士・作業療法士がFIMを用いてクライアントの日常生活動作能力を評価する機会って多いと思...
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MMT第10版はどこが変わったのか? 理学療法士・作業療法士必見 足関節背屈筋群のMMTの3-5の検査肢位が背臥位に

MMT第10版はどこが変わったのか? 理学療法士・作業療法士必見 足関節背屈筋群のMMTの3-5の検査肢位が背臥位に 理学療法士・作業療法士が養成校時代に使った書籍の中で使用頻度の高かった書籍として徒手筋力検査法の教科書が挙げられると思い...
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理学療法士・作業療法士によくあるMMTの誤解

理学療法士・作業療法士によくあるMMTの誤解 理学療法士・作業療法士が筋力の評価を行う際に使用する徒手筋力検査法(Manual Muscle Testin)ですが,筋力テストとして大きな限界があり,臨床ではあまり用いられていない印象ではあ...
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理学療法診断 理学療法士は診断できる?

理学療法診断 理学療法士は診断できる? 理学療法士の皆様は理学療法診断という言葉を聞かれたことがありますか? そもそも理学療法士って医学的な診断はできませんので,理学療法診断って言葉自体が危険な気がしますが,理学療法診断という言葉を...
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理学療法士・作業療法士に腱反射って必要?

理学療法士・作業療法士に腱反射って必要? 先日からSNSで話題となっているのが理学療法士・作業療法士に深部腱反射が必要か否かといった問題です. 確かに深部腱反射で錐体路に障害がなんて言っても,そんなことはMRI見ればわかりますよねっ...
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下肢手術症例に対する4m歩行および10m歩行の信頼性

 下肢手術症例に対する4m歩行および10m歩行の信頼性  理学療法士・作業療法士がクライアントの歩行速度を計測する機会は多いと思います. 一方でクリニックや地域の場においては,歩行速度を計測するための十分な空間が確保できないことも多...
理学療法評価

SpO2 98%以上で問題無いと考えるのは非常に危険

今回はSpO2 98%であれば問題無いといった解釈が非常に短絡的であり危険だといったことを述べさせていただきました. 理学療法士・作業療法士が適切なリスク管理を行うには,パルスオキシメーターの数値だけに頼らずに,しっかりと呼吸状態を観察することが重要です.
働き方

理学療法士・作業療法士にも必須の「きく力」

 理学療法士・作業療法士にも必須の「きく力」  理学療法・作業療法を行う上では,クライアントの話に耳を傾け,クライアントの情報を収集するために聞く力というのは必須となります. この聞く力そのものが評価における情報の多寡や情報の質にも...
理学療法評価

Active SLRを使用した体幹の筋機能評価

Active SLRを使用した体幹の筋機能評価 SLRといえば理学療法士によって大腿四頭筋の筋力トレーニングの1つとして古くから行われてきたトレーニングの1つです. 以前このブログの中でもなぜSLRが最近トレーニングとして用いられな...
理学療法評価

理学療法士・作業療法士のための上手な質問の仕方

 理学療法士・作業療法士のための上手な質問の仕方  理学療法士・作業療法士がクライアントの評価を行う上では,クライアントからさまざまな情報を収集する必要があります. 情報収集の方法の1つとしてクライアントに質問するといった行動が挙げ...
理学療法評価

理学療法におけるクリニカルリーズニング

 理学療法におけるクリニカルリーズニング  クリニカルリーズニングは日本語では臨床推論と表現されますが,理学療法士がクライアントに対して理学療法を行う絵ではクリニカルリーズニングの能力が必須となります. クリニカルリーズニングという...
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理学療法士・作業療法士の視点で考える医療面接の進め方

 理学療法士・作業療法士の視点で考える医療面接の進め方  理学療法士・作業療法士がクライアントにリハビリテーションサービスを提供するためには,さまざまな情報をクライアントから引き出す必要があります. ここで重要になるのが医療面接のス...
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MMTはなぜ健側から行う必要があるのか?

 MMTはなぜ健側から行う必要があるのか?  理学療法士・作業療法士の実習で理学療法・作業療法評価として行うことが多いのが徒手筋力テスト(MMT:Manual Muscle Test)です. MMTって肢位を記憶したり抵抗の位置を記...
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理学療法士・作業療法士も血液検査結果を把握しよう

 理学療法士・作業療法士も血液検査結果を把握しよう  最近は電子カルテの導入で理学療法士や作業療法士も比較的簡単に血液検査の結果を把握することができるようになってきました. しかしながらそもそも理学療法士・作業療法士って養成課程の中...
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理学療法士の視点で筋力低下の原因を考える

理学療法士の視点で筋力低下の原因を考える 理学療法士は筋力低下に対してアプローチを行う機会が少なくありません. 筋力低下にはさまざまな原因が考えられますが,原因によってもアプローチが異なりますので,まずは筋力低下の原因を考えることが...
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スマートフォン(スマホ)を使った動作分析ってあり?

 スマートフォン(スマホ)を使った動作分析ってあり?  最近はスマートフォンの機能も素晴らしく向上しておりますので,学会なんかを見てもスマホを使った動作分析に関する報告も増えてきております. 今回はアプリケーションも含めてスマホやデ...
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歩行速度よりも歩容が重要?

歩行速度よりも歩容が重要? 理学療法士であればクライアントの歩行に介入する機会は非常に多いと思います. 歩行能力を考えたときには,歩行速度のような定量的な評価と歩容のような定性的な評価の2つの側面から歩行を捉えることが重要となります...
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せん妄と認知症って何が違うの?

 術前・術後せん妄について理学療法士・作業療法士の視点で考える  急性期の医療機関で勤務している理学療法士・作業療法士であれば,せん妄状態になっているクライアントを担当する機会も少なくないと思います. せん妄といった概念を十分に理解...
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