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2025年11月以降発刊の理学療法関連書籍5選
最近は発刊される理学療法関連の書籍も多いので,把握するのが大変です.
私も月1回は本屋で関連書籍をリサーチしております.
今回は2025年11月以降に発刊の理学療法関連のお勧め書籍を紹介させていただきます.
運動器疾患の歩行分析と治療戦略
歩行分析の苦手意識を克服するための一冊です.
歩行のバイオメカニクスを豊富なイラストでわかりやすく解説し,根拠のある運動器疾患の歩容分析と臨床推論・治療戦略までを体系的に学べる内容となっております.
動画付きなのがとてもありがたいです.
工藤式 理学療法の王道 膝関節 解剖学×運動学×臨床知による評価と介⼊
全ての理学療法士に工藤慎太郎先生が送る「王道」の理学療法がつまった一冊です.
科学的根拠と臨床知を余すことなく盛り込み,症例に応じた最適な治療を提供するための知識と技術を伝授する内意用となっております.
解剖学・運動学に基づいて病態を俯瞰的に捉え,徒手療法・運動療法・物理療法を駆使し,思い描いていた通りの治療効果を得られるようになります.
ピアジェ・思考の誕生
森岡周先生の渾身の一冊です.
ピアジェの「発生的認識論」を縦糸とし,そこにニューロサイエンスと哲学の諸成果を織り込むことによって,リハビリテーション理論の新たな姿を描き出した画期的な内容となっております.
脳画像に書き込みながら身につける! 読み方とリハでの活かし方
脳画像って難しいですよね.
この書籍は脳画像に書き込みながら,まるでレクチャーを受けているようにやさしく楽しく読み方がわかる内容となっております.
脳の機能とネットワークを学び,脳画像で損傷部位を確認,実際の症状と比較する流れが身につき実臨床にすぐに活きる内容です.
予後予測って結局どう勉強するのが正解なんですか?
話題の予後予測本の新刊です.
理学療法士・作業療法士にとって欠かすことのできない「予後予測」の視点を学べる内容となっております.
漫画や会話形式による導入から,臨床現場のエピソードも織り交ぜた解説で,初学者もスムーズに学びが深められる構成となっております.
今回は2025年11月以降に発刊の理学療法関連のお勧め書籍を紹介させていただきました.
今月も良書が多く発刊されております.
理学療法士・作業療法士の皆様もこの機会に新たな学びに挑戦してみてはいかがでしょうか?



