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理学療法士・作業療法士が医師と仲良くなる方法
理学療法士・作業療法士にとって連携の難易度が高いのが医師です.
医師って気難しい方が多くて忙しいですしなかなか相手にしてもらえないことも多いでしょう.
今回は理学療法士・作業療法士が医師と仲良くなる方法について考えてみたいと思います.
相手を見極める
まず医師にもいろいろなタイプの方がいらっしゃいます.
仲良くなろうとしても仲良くなれないタイプの方もいらっしゃるのが実際です.
まずは仲良くなれそうなタイプの医師かどうかを看護師からの情報をふまえてしっかりと見極めましょう.
慣れ合いが嫌いな医師に話しかけても嫌な反応しか返ってきませんからね.
人選は重要です.
先生の名前を呼ぶ
用事があって医師に話しかける際には必ず名前を呼びましょう.
「○○先生」
名前を呼ばれて嫌な思いをする医師ってほとんどいません.
親しみを感じてもらえることが多いでしょう.
もちろんタイミングも重要なのであまり忙しそうなときに話しかけるのはNGです.
質問する
医師と仲良くなるきっかけはやっぱり質問です.
クライアントのことを医師に聞いてみたり,クライアントに関する悩みを医師と共有するというのは非常に有効です.
医師って基本的には頼られることを嬉しく感じる方が多いです.
質問やディスカッションを通じて医師と仲良くなれることは多いです.
理学療法士・作業療法士も医師とディスカッションできるだけの器を備えておく必要はありますけどね.
雑談をする
ある程度の関係になればクライアントの話の流れで雑談に持っていくのも良いでしょう.
クライアントのちょっとした話だったり,時には冗談交じりの話ができると良いですね.
クライアント関連の話であれば医師も耳を傾けてくれることも多いです.
クライアント関連の話で医師と談笑できるレベルになればかなり仲良くなれたと考えてよいでしょう.
医師の変化に気づく
医師の髪形や眼鏡,スクラブなど変化に気づきましょう.
「○○先生,○○変えましたか?」
などと声をかけると好印象です.
もちろんこれもある程度関係性が構築されてからということになりますが,変化に気づいて声をかけるだけで会話が広がったり好印象を持ってもらえることが多いでしょう.
今回は理学療法士・作業療法士が医師と仲良くなる方法について考えてみました.
医師は気難しい方が多くてコミュニケーションがとりにくいのも実際だと思います.
ただ医師とコミュニケーションがとれるようになると理学療法士・作業療法士が得られる情報はかなり増えますし,理学療法士・作業療法士の成長にもつながります.
皆様も医師と積極的にコミュニケーションをとってみましょう.



