理学療法士・作業療法士が先輩からもらったら嬉しい言葉

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理学療法士・作業療法士が先輩からもらったら嬉しい言葉

理学療法士・作業療法士の皆様も先輩から声をかけてもらって思わずうれしくなった経験ってありませんか?

先輩からの言葉ってやっぱり重みがありますよね.

今回は理学療法士・作業療法士が先輩からもらった嬉しい言葉について考えてみたいと思います.

話している二人の男

 

 

 

 

 

 

 

同期と比較しない

理学療法士・作業療法士にとって同期の存在って気になりますよね?

自分は同期の中でも遅れているんじゃないかとか,同期の中でもできない方だとか卑屈になる方も多いと思います.

先輩から「同期と比較しても良いことは無いから気にしなくていいよ」なんて言われると嬉しいですよね.

あなたにはあなたのペースがあるんだからいいんだよと言ってもらえて心の負担が軽くなりました.

 

 

 

 

 

 

 

わからないと言っていい

1年目の時ってわからないことが多いですよね?

ただどこまでは聞いておくてどこからは聞くとまずいのかってけっこう悩んだりします.

先輩の方から恥ずかしがらずに何でもわからないことはわからないといった方が良い,その方がクライアントのためにもなるなんて言ってもらえると安心して仕事ができます.

神のような先輩の言葉は支えになりますよね.

 

 

 

 

 

 

よく頑張ってるね

ふとした瞬間に先輩から「よく頑張ってるね」なんて声をかけられると嬉しいですよね.

もちろん声をかけてくれたのも嬉しいわけですが,それ以上に自分の働きを見て評価してくれているといったところが嬉しいです.

理学療法士・作業療法士の場合には,よくも見てもいないのに否定ばかりする先輩も多かったりしますからね.

こういった先輩の言葉でモチベーションは爆上がりです.

 

 

 

 

 

 

今度ご飯行こうよ

コロナ禍で先輩とご飯に行くといった経験が無い理学療法士・作業療法士も多いと思いますが,先輩とご飯に行っていろんな相談ができるのって嬉しいですよね。

もちろんどんな先輩かにもよりますが,職場ではできない仕事の相談をしたり,人生の先輩としてプライベートの相談もできる,そんな先輩がいたら仕事は楽しくなるでしょうね.

 

今回は理学療法士・作業療法士が先輩からもらった嬉しい言葉について考えてみました.

先輩にあたる理学療法士・作業療法士の皆様も後輩の理学療法士・作業療法士のモチベーションを挙げられるような声かけができると良いですね.

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