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理学療法士・作業療法士免許証あるある
理学療法士・作業療法士の皆様も国家資格の免許証をお持ちだと思います.
この理学療法士・作業療法士の国家資格免許証とは自動車の免許証とは異なり,なんか特殊ですよね.
今回は理学療法士・作業療法士免許証あるあるについて考えてみたいと思います.
めちゃくちゃ大きい
理学療法士・作業療法士国家資格の免許証ってめちゃくちゃ大きいです.
どのくらい大きいかというと普通の表彰状くらいあります.
免許証と言えば自動車運転免許証なんかを想像しておりましたので,大きすぎてびっくりしました.
これだと財布に入れて携帯するなんてことはとても難しいですよね.
免許証番号が必要なことが多い
理学療法士・作業療法士の場合には施設基準の届出の際に免許番号が必要となることが多いです.
最近だと臨床実習指導者講習会の参加登録の際に必要ということがありましたね.
免許証番号が突然必要と言われると免許証をどこに保存していたのかと焦って探したりというのもあるあるですね.
写真で保存しておいたり,PDF化しておくといつでも取り出せて便利です.
基本しまいっぱなし
理学療法士・作業療法士免許を額縁に入れて飾っているなんて理学療法士・作業療法士はいませんよね?
基本はタンスやクローゼットにしまいっぱなしということが多いです.
ただ免許証自体がかなり大きいのでしまう場所にも一工夫必要です.
何年も免許証を見ていないなんて理学療法士・作業療法士も多いのではないでしょうか?
もらったときに驚いた
免許証と言われると運転免許証くらいのサイズのものを想像すると思いますが,郵送されてきて届いた免許証がめちゃくちゃでかくて驚くなんてのもあるあるです.
また免許証に厚生労働大臣の名前の記載があって驚くなんてのもあるあるでしょう.
自分の免許証には有名な厚生労働大臣の名前が入っているとマウントを取り合うのもあるあるですね.
提出するときに困る
免許証そのものを提出することはほとんどありませんが,免許証の写しを提出というのは非常に多いです.
免許証のサイズが大きいので自宅の複合機ではコピーできないためにコンビニに出向いてコピーするなんて理学療法士・作業療法士も多いと思います.
ただサイズが大きいだけにコンビニに持っていくのも恥ずかしいですよね.
自分の名前がでかでかと書かれてたりして個人情報がばれないかとドキドキしたり…
今回は理学療法士・作業療法士免許証あるあるについて考えてみました.
理学療法士・作業療法士の皆様であればあるあると思えるものが多かったのではないでしょうか?