認定・専門理学療法士は全体のどのくらいの割合になったのか?

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認定・専門理学療法士は全体のどのくらいの割合になったのか?

認定理学療法士も以前に比較すればかなり増えましたね.

数が増えると希少価値というのは無くなるわけですが,認定理学療法士って全体でみるとどのくらいの割合になるのでしょうか?

今回は認定・専門理学療法士は全体のどのくらいの割合になったのかについて2021年3月31日時点のデータをもとに考えてみたいと思います.

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認定理学療法士・専門理学療法士の全体に対する割合は?

下記の図が全体に対する認定・専門理学療法士の数を表したものです.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新人教育プログラム修了者は77.0%

認定理学療法士は8.9%

専門理学療法士は1.3%

ということになります.

協会員のおおよそ8割が新人教育プログラムを終了しており,協会員の1割弱が認定理学療法士,約1%が専門理学療法士ということですね.

認定理学療法士は10人に1人,専門理学療法士は100人に1人ということになるでしょう.

ちなみにイメージ的には新生涯学習システムでは新人教育プログラムの修了者が登録理学療法士といった位置づけになるのでしょうか?

なお認定理学療法士については2022年には駆け込み取得者が5861名でしたので,16,000名を超えたことになります.

現在では13%程度ということになるでしょうか?

全体で考えれば約8人に1人が認定理学療法士といったところでしょう.

これに対して専門理学療法士は100人に1人といった状況は変わりません.

 

 

 

 

 

 

 

認定理学療法士は年々増えてきたが今後は増加がストップする?

下記のグラフは2017年から2022年の認定・専門理学療法士数の推移です.

認定理学療法士はものすごい数で増えていることがわかります.

ちなみに専門理学療法士はほとんど増えておりません.

なお新生涯学習システムでは認定・専門理学療法士取得のハードルが高くなりますので今後はこれまでのようには増加しないものと考えられます.

また更新に発表や論文を要することから数が減少する可能性も考えられます.

5年後は更新要件が免除されますので,しばらくは大きく減少することは無さそうですけどね.

 

今回は認定・専門理学療法士は全体のどのくらいの割合になったのかについて2021年3月31日時点のデータをもとに考えてみました.

認定理学療法士は全体の約1割というところですね.

現在のところ認定理学療法士に診療報酬上のこれといったインセンティブが無いわけですが,しばらくは大きくは増加しそうにないでしょうね.

 

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