理学療法士・作業療法士の転職は早ければ早い方が良い?

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理学療法士・作業療法士の転職は早ければ早い方が良い?

日本では石の上にもという言葉が古くからあります.

まずは1つの職場で3年は我慢してはたかないとなんて思いを持って仕事をされている理学療法士・作業療法士のことも少なくないと思います.

またとりあえず30歳までは今の職場で働いてから転職しようなんて思いを持たれている理学療法士・作業療法士は多いと思います.

給与面や福利厚生などの今の仕事に不満があっても,もう少しは我慢して働こうと考える理学療法士・作業療法士が多いわけです.

しかしながら本当に早期の転職というのは良くないものなのでしょうか?

今回は理学療法士・作業療法士の転職は早ければ早い方が良いのではないかといったお話です.

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同一労働・同一賃金の傾向が強いため

理学療法士・作業療法士をはじめとする医療従事者場合には,同一労働同一賃金といったことがほとんどでしょう.

経験年数に関わらず,基本的には国家資格の有無で雇用者側から評価されます.

国家資格を取得した段階で20年目の理学療法士・作業療法士であっても2年目の理学療法士・作業療法士であっても医療機関や施設にもたらす経営的な利益は診療報酬制度では同一なわけです.

一般企業では最終学歴によって,待遇に大きな差が設けられているところが多いわけですが,理学療法士・作業療法士をはじめとする医療従事者の場合には大卒でも3年制の専門学校卒でもあまり待遇に差が無いということがほとんどでしょう.

所属施設の中でどんなに頑張っても,わずかな昇給や可能性の低い管理者への昇格以外には給与を上げる手段はないということになります.

そうなると長く1つの施設に勤務してもあまり大きなメリットは無いと考えられます.

転職を遅らせて1年長く働いても大きな変化はないわけです.

 

 

 

 

 

 

 

 

どの分野で働くかで年収が変わる

理学療法士・作業療法士の場合には知識や技術を持った者が評価されるといったわけでもありません.

一般企業ではスキルや実績が評価され,それが給与に反映されるわけですが,理学療法士・作業療法士をはじめとする医療機関では理学療法士・作業療法士としてのスキルが評価され,給与に反映されるといった職場は少ないのが実際です.

結局のところ理学療法士・作業療法士の給与は,経験年数や知識・技術の有無で決まらないわけです.

現状では急性期の総合病院や回復期リハビリテーション病院などの医療機関で働くよりもクリニックや介護分野で働く方が理学療法士・作業療法士の給与の相場は高い傾向にあります.

つまり診療報酬制度に収益を依存している医療従事者の場合,収益性の高い診療報酬・加算を取得し,経費が少なく人件費に収益を回せる領域・分野では働くことで年収が大きく変わるわけです.

ちなみに理学療法士・作業療法士の転職先の中で,高年収が期待される転職先の第1位は訪問リハビリでの勤務です.

理学療法士の訪問リハへの転職がなぜ増えているのか?
今回はなぜ訪問リハビリテーション事業所への転職が増えているのかを考えてみました.今後はますます病床数というのは削減されていきますので,理学療法士・作業療法士の活躍の場もどんどん在宅へシフトしていくのでしょうね.私もこの記事を機会に働き方について考えないといけないと思う次第です.

経験や知識が無くとも訪問リハビリテーションで勤務すれば簡単に年収が上がるといったそういった世界なわけです.

もちろん訪問リハビリテーションの業務が楽とかそういった話ではなく,あくまで年収に関して言えばといった話です.

 

 

 

 

 

 

 

現状の収入を上げることが重要

理学療法士・作業療法士の場合には,将来を見据えてというよりは,現在の収入を上げることを第一に考えた方が良いでしょう.

これは生涯年収で比較するとわかりやすいです.

年収600万円で30年勤続した場合には生涯年収は1億8000万円となります.

年収400万円で20年勤務して年収600万円で10年勤務した場合には,年収400万円×10年間+年収400万円10年間+年収600万円10年間で1億4000万円の生涯年収となります.

実に生涯年収に4000万円もの差が生まれるわけです.

仮に1つの職場で我慢して,年功序列制で50歳代にリハビリテーション部門の管理職の役職について年収が600万円になったとしても,結果的には早期転職した人には生涯年収で劣ってしまうわけです.

また重要なのは現在の100万円の価値と10年後の100万円の価値が違うといった点です.

例えば転職して年収が100万円上がった場合に「それを今受け取るか?あるいは10年後に受け取るか?」どちらが得かを考えた場合には,今受け取った方が得ということになります.

例えば20代で転職して,400万円の年収が600万円にアップしたとしましょう.

このアップした200万円を,利回り10%で投資することができれば,10年後には600万円にもなるのです.

つまり今200万円受け取った方が,結果的には600万円も得になるというわけです.

仮に10年後に年収600万円になったとしても,アップした200万円はお金としての価値も低い価値しかないわけです.

 

 

 

 

 

 

 

 

今すぐ給与をアップした方がよい

特に年収が低い理学療法士・作業療法士ほど年収アップを簡単に図ることができます.

理学療法士・作業療法士の現在の環境からすると,500万円の年収を600万円にすることは難しいですが,300万円を400万円もしくは500万円にするのってそんなに難しくなかったりします.

独身のときにはあまりお金のことも気にならないかもしれませんが,子育て期に入ると何かとお金がかかります.

日本で1人の子供と育てるには1000万円以上のお金が必要となりますので,年収300万円未満ではかなり厳しいですよね.

最低でも400万円,欲を言えば年収500万円は欲しいところです.

実際には職場をきちんと選べば理学療法士・作業療法士で年収500万円を超えるのはそこまで難しくありません.

理学療法士・作業療法士の職場で新卒者の年収が400万円を超えるところってけっこうあります.

訪問リハビリであったり,整形外科クリニックであったり,こういった職場に転職するだけでも簡単に年収を増やすことができます.

ただ年収が500万円を超える職場を自分で探すというのもけっこう大変です.

また年収以外にもここはおさえておきたいといったポイントが皆さんなると思います.

そんな場合には転職サイトを利用することをお勧めします.

転職サイトに登録しておけば,一定以上の年収で勤務先や分野などあなたの希望に合致する求人を紹介して下さいます.

もちろん登録は無料です.

ここでは私がお勧めする転職サイトをいくつかご紹介させていただきます.

マイナビ



マイナビは転職サイトの大手ですので知らない方はいらっしゃらないかもしれませんが,理学療法士の求人数も5000件を超えているマンモス人材バンクです.

転職を考えておられるのであれば,ここは確実に押さえておきたいですね.

マイナビに限ったことではありませんが,年収が500万円以上の職場を探しているといった要望をエントリーシートに入力することが可能ですので,こういった情報を伝えておくことが重要となります.

 

マイナビコメディカルには東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・岐阜・静岡・愛知・京都・大阪・兵庫の求人が多いので,東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・岐阜・静岡・愛知・京都・大阪・兵庫に在住の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の方は,業界最大手のマイナビへの登録がお勧めです.

 

 

 

 

 

PTOTSTワーカー



PTOTSTワーカーは業界でもトップクラスの求人数を誇っているのが特徴です.

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また長年各医療関連施設との人材紹介で培った信頼性から求人数がありますので,他社にはない独占求人,新設などの関係で 一般には公開されない非公開求人も多いです.

またこういった転職サイトって地方求人に対応していなかったりしますがここは地方の求人も豊富ですので地方への転職を考えられている方にもお勧めです.

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の各職種専門のアドバイザーが専任で担当してくださいますので,要望のヒアリングから入職まで トータルで転職をサポートしてくださいます.

アドバイザーは病院・クリニック・リハビリ施設などとも密接な関係なので求人票に載っていない職場関係・一緒に働く人の人柄などの現場の情報を知ることが出来ます.

年収が500万円以上の職場を探しているといった要望をエントリーシートに入力することが可能ですので要望を書き込んでおけば,あなたに合った求人情報を紹介してくださいます.

 

 

PTOTキャリアナビ




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