新型コロナウイルス感染拡大で理学療法士・作業療法士に向けられる世間の目

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新型コロナウイルス感染拡大で理学療法士・作業療法士に向けられる世間の目

新型コロナウイルス感染拡大で理学療法士・作業療法士をはじめとした医療職腫へ向けられる目も厳しいものとなっております.

訪問リハビリの車を駐車していると,近所の住人から理学療法士がウイルスを持ち込むなと怒られたり,ケーシーで屋外歩行を行っていると冷たい視線で見られたりと医療従事者に対する視線は厳しいものとなっております.

今回は新型コロナウイルス感染拡大で理学療法士・作業療法士に向けられる世間の目について考えてみたいと思います.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理学療法士・作業療法士も外出での練習時には注意

医療機関で勤務する理学療法士・作業療法士が退院前のクライアントとともに屋外歩行練習や外出練習を行う機会というのは多いと思います.

しかしながら今は外出訓練や屋外歩行練習は近所の住民の目線が冷たくなかなか行いにくい状況になってきております.

屋外歩行練習はまだしも回復期リハビリテーションで行われるような買物練習や公共バスへの乗降練習はとても行える状況ではありませんし,退院前訪問指導なんかも行いにくい状況ですね.

もちろんマスクも装着して,3密を避けていても世間の目というのはそういうものです.

どこまでを不要・不急と考えるかは非常に難しいですが,リハビリテーションプログラムにも影響が出てしまいますね.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理学療法士・作業療法士の私生活にも影響が?

私自身もつい先日,近所の方から「○○さん,病院勤務でしたよね?ウイルスは大丈夫ですか?」と声をかけられました.

警戒しているのか心配して下さっているのか,その真意は明らかではありませんが,SNSで書き込まれていた内容によると,理学療法士は病院で勤務しているという理由でご近所さんから敬遠されていることもあるようです.

この書き込みによるとは保育園の登園自粛要請で「○○さんは病院で勤務されていますよね?」と何度か個別に自粛要請されたようです.

感染してなくても病院で働いているというだけでこういった偏見や差別を持たれるというのは悲しいですよね.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ感染よりも怖いコロナ差別

今は小学校・中学校・高校も休校の状況ですので医療者の子どもへの差別というのもそこまで目立ちませんが,今後小学校・中学校・高恒が再開されれば理学療法士・作業療法士の子どもがコロナ差別を受ける可能性もゼロではありません.

看護師や医師ほどではありませんが,やはりわれわれ理学療法士・作業療法士も世間からそういった目で見られる可能性があるということは認識しておく必要がありそうです.

どれだけ対策してもそういった目で見る人もいるということは知っておいた方が良いでしょうね.

非常に残念で仕方ありませんが…

 

今回は新型コロナウイルス感染拡大で理学療法士・作業療法士に向けられる世間の目について考えてみました.

われわれ理学療法士・作業療法士はもちろんですが自分の家族にもコロナ差別を受ける可能性があるということを認識しておいてもらった方がよいですね.

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