3月2日から全国公立小中高校が休校 理学療法士・作業療法士に与える影響は?

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3月2日から全国公立小中高校が休校 理学療法士・作業療法士に与える影響は?

とんでも無いニュースが入ってきました.

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため全国すべての公立小中高校が週明けの3月2日から休校となることが決まりました.

休校は春休みまでということですので,かなりの長期間です.

小中高校生の子育て世代の理学療法士・作業療法士は非常に多いと思いますので,理学療法士・作業療法士にとっても大きな影響が及びそうです.

今回は来週3月2日からの全国小中高の休校が理学療法士・作業療法士に及ぶ影響について考えてみたいと思います.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニュースによると

安倍晋三首相は27日,肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため,全国すべての公立小中高校を週明けの3月2日から休校とすることを発表した.

当面,春休みまでとする.

 

 

 

 

 

 

 

 

理学療法士の平均年齢は33歳

理学療法士・作業療法士の平均年齢は33歳です.

理学療法士・作業療法士ともに子育て世代がピラミッドの大部分を占めます.

そのため子育てをしながら働く男性・女性理学療法士も少なくありません.

つまり全国の小中高が休校になってしまうと,多くの理学療法士・作業療法士が休暇を取得することとなり,病院・施設のリハビリテーション業務は滞ってしまうことになります.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リハビリテーションが提供できなくなる

理学療法士・作業療法士の多くが休暇を同時に取得することになると当然ながら本来提供すべきリハビリテーションサービスを提供できなくなります.

適切なリハビリテーションを提供すれば回復する可能性が高い方が,リハビリテーションを受けられないことで不利益を被ることになります.

どこの病院・施設もおそらく優先順位をつけて業務を縮小しながら1か月を乗り越えることになります.

3月というのはそもそも退職者が出たりで人員が不足しているところが多いと思いますので,火の車ですね.

また年度末ということで有給休暇を取得しようと計画している理学療法士・作業療法士も多いと思いますが,有給休暇を取得できない状況も多く出てくることが予測されます.

本当に災難です…

 

 

 

回復期リハビリテーション病棟・地域包括ケア病棟では経営的にも大きな影響が…

診療報酬上では回復期リハビリテーション病棟・地域包括ケア病棟では必要な取得単位数というのが決まっています.

入院料を算定するためには1日2単位以上のリハビリテーションを提供する必要があります.

多くの理学療法士・作業療法士が休暇を取得することとなると当然ながら入院料に必要な単位数を確保することができなくなります.

未曽有の緊急事態であり致し方ない策かもしれませんが,マネジメントをする管理者の理学療法士・作業療法士も頭が痛いところではないでしょうか.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は来週3月2日からの全国小中高の休校が理学療法士・作業療法士に及ぶ影響について考えてみました.

理学療法士・作業療法士の管理者の方々は今週末はまともに休めそうにありませんね.

女性が多い看護師が勤務する病棟の方がもっと頭が痛いですね.

入院受け入れをストップする病院も出てきそうですね…

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