首都大学東京の授業が原因で仙腸関節障害を発症した理学療法士の大学院生がSNSでコメント

投稿者: | 2019年11月29日

2019年12月3日号週刊FLASHに掲載予定の記事にとんでもないニュースが掲載されるといった件を先日ご紹介させていただきました.

首都大学東京徒手理学療法学コースの授業が原因で大学院生が仙腸関節障害を発症 大学は隠蔽?

この件に関して大学院生がFacebookの中でこの件に関してコメントをされております.

今回は首都大学東京の大学院生が仙腸関節障害を訴えた理学療法士の大学院生のコメントに関してご紹介させていただきます.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大学院生から出されたSNS上のコメント(以下,抜粋) 

皆様

連日メッセージを頂きありがとうございます.

見ず知らずの方からも連絡や励ましを頂き深く感謝申し上げます.

皆さんもご存知の通り,仙腸関節機能障害を負いました.

また本日,仙腸関節研究会の総本山で再度診断を受けました.

 

この報道をご存知でしょうか.

「公正かつ適正に対応するべく調査を進める」とあります.

本当でしょうか.

本日私のところに本部より来たメールは,以前伝えた精神的ハラスメントに対してどうしますか?という内容のものでした.

そこにはヒアリングをしますので出席しますか?

出席なら本部まで来てください.日程はだいぶ先です.

ヒアリング後,必要があれば被申立人に聴き取りをします.というものでした.

つまり,まっとうな内部調査なんてされていません.

大学内でスクラムを組んでいるだけであり,世間に対して黙っとけと掲示しているだけです.

そこに謝罪するための調査や,反省の気持ちは見られません.

大学側は週刊誌に対してふざけるなという気持ちなのでしょう.

どこまで腐っているのでしょう.ましてヒアリングはすでにおこなわれています.ちなみに,2番目の質問が「刑事告訴しますか?」でした….

 

実際の傷害事故はどうでしょうか.

3時間同じことを検証したらすぐにわかるのではないでしょうか.

これで精神的障害しか起きないのか確かめてほしいです.かなり無理があります.

何か月も調査が必要でしょうか.

 

事故について伝えると,「言いたいことがあれば事前に箇条書きにして送ってください」という教員に教鞭をとる資格はあるでしょうか.こんなのはごく一部です.

過ちを犯して放置し,謝罪もしないし悪態をつく.

こんな教育者,医療者,社会人は正常でしょうか.一発退場でしょう.

はっきり言って,この業界から出てってくれと言いたい.

権威や実績に恐れることなく,間違っていることは間違っていると指摘していかないと,今後何も変わらないのではないでしょうか.何食わぬ顔で大学にいることに恐ろしさを感じます.

 

2度も笑ってやりすごしている姿を見ると,本当に悪いと思っていないのかもしれません.

それなら毎年,3時間の同じ授業を辞めることなく毎週続けてほしいです.

 

私の希望は少しでも回復することです.

そして権威や実績ではなく,間違っていることに間違っていると言える人が増えることです.

刑事告訴した方が良いというのは百も承知です.

それでもなお私は大学と対話しようとしていますが,この悪態であり残念でなりません.

こんな近距離にいるのに謝罪には来ません.

 

私が投稿したのは,在校生や入学希望者のためです.

在校生を抑えつけることはとても簡単な構造です.

事実,当該授業の成績は「最低ランク」にされました.

事故を認識していながら,「教育基準に則って評価した」と回答が来ました.

とてつもなく危険な教育基準であり,あんなものを続けられるわけないです.

人によっては留年とかになってしまうのではないでしょうか.もはや何でもありで独裁的です.

 

この大学や教員,本部はどこまでも傲慢で,どこまでも人の心を踏みにじれば気が済むのでしょうか.

もう済んだでしょうか.まだ物足りないのでしょうか.ドン底に落としてさらに砂をかけるのでしょうか.

 

こんなふざけたことが二度と起きないように投稿しました.

何か皆様に伝われば幸いです.

シェアしてもらっても,読むだけでも構いません.

自身の正義でお願いします.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 非常に勇気のあるコメントに敬意を表したい 

このSNS上で理学療法士の大学院生が出したコメントについて皆様どのような思いを持たれるかは様々だと思います.

実際に警察ではなくなぜ週刊誌などといった批判の声も上がっておりますが,この行動にもかなりの勇気と決断が必要だったと思います.

大学院生の気持ちを考えるとその行動に敬意を表したいと思いますし,ご本人も広くシェアを希望されておりますので,Facebookを利用していない理学療法士の多くの皆様にもこの大学院生の思いを知っていただきたいと思い,このブログにも掲載させていただきました.

この大学院生の思いと同様にこのような事態が今後起きないように,この件を多くの方々に知っていただき,ハラスメントの抑止に働けば嬉しいなと思うわけです.

 

 

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