理学療法士・作業療法士の管理職はどのくらい貰っているのか?

投稿者: | 2019年11月2日

 理学療法士・作業療法士の管理職はどのくらい貰っているのか? 

理学療法士・作業療法士は以前に比較するとその数が著しく増加しており,職場内をマネジメントする管理職の立場にある理学療法士・作業療法士も増えてきております.

皆さん気になるのが管理職になるとどのくらい給与が増えるのかといった点です.

もちろん管理職の手当なんていうのは職場によっても異なるわけですが,今回は平均的に理学療法士・作業療法士の管理職がどのくらいの給与を得ているのかについて考えてみたいと思います.

man and woman talking inside office

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 リハビリテーション部の管理職の平均年収・給与 

リハビリテーションに関わる理学療法士の所属は部門であるリハビリテーション部ということが多いと思います.

リハビリテーション科といった診療科を標榜している医療機関では,診療科としてのリハビリテーション科と部門としてのリハビリテーション部門とを区別するために,リハビリテーション部といった担当部署に理学療法士・作業療法士が配置されるといった形式が多いです.

リハビリテーション部の管理職の呼称はさまざまですが,リハビリテーション部長・課長・主任・係長などが多いでしょうか.

リハビリテーション部のトップであるリハビリテーション部長の平均的な年収は700万円といったところが多いですが,病床数や病院の規模によって,その年収は550~800万円とさまざまです.

規模の大きい病院では,リハビリテーション部門の部門長のほかに,理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の責任者が別に存在するケースもあります.

理学療法課長・作業療法課長・言語聴覚療法課長などといった場合です.

 

一般的な理学療法課長等の責任者の平均年収は550~600万円程度です.

一般的な作業療法課長等の責任者の平均年収は550~600万円程度です.

一般的な言語聴覚療法課長等の責任者の平均年収は550~600万円程度です.

(ビズリーチ調べ)

 

次に所属部門の理学療法士・作業療法士数によっては課長の下に係長や主任が配置されていることが多いです.

 

一般的な主任理学療法士や係長理学療法士の平均年収は550万円前後のことが多いです.

一般的な主任作業療法士や係長作業療法士の平均年収は550万円前後のことが多いです.

一般的な主任言語聴覚療法士や係長言語聴覚療法士の平均年収は500万円前後のことが多いです.

(ビズリーチ調べ)

 

ここにお示しした年収というのはあくまで平均的なものですので,所属施設によって大きな偏りがあります.

昨今は理学療法士・作業療法士の数も増加しておりますので,なかなか管理職のポジションに就くこと自体が難しい状況だとは思いますが,新設のリハビリテーション部門や,通所・訪問分野では多くはありませんが,理学療法士・作業療法士の管理職の求人を応募しているところがあります.

ある程度経験されて転職を考えておられる方で,管理職として働きたいといった希望のある方は,そういった求人を探してみるのも1つの手かもしれません.

 

 

 

 

 

 

 理学療法士・作業療法士の管理職求人 

実際には管理職求人というのは未公開のところがほとんどですので,自分で探すのは難しい場合が多いです.

そういった場合には,転職求人や紹介エージェントを利用することをお勧めします.

基本的にこういった転職サイトへの登録は無料です.

転職エージェントの方が未公開求人の中であなたに合った求人情報を紹介して下さいます.

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