良い理学療法士ってどんな理学療法士?
今回は良い理学療法士というのはどういった理学療法士なのかを考えるうえで参考になる論文をご紹介させていただきました.
まったくうなづける結果ですね.
良い理学療法士の資質としては反応性,倫理性,コミュニケーション性,思いやり,有能性,協力性が重要であるということですね.
また技術のみならずコミュニケーション能力,思いやり,協力性といった部分が重要であるという結果が大きなポイントになるでしょうね.
やっぱりベースが優しくないと良い理学療法士とはいえませんもんね.
優しさの定義も難しいですが…