2021年に発売されたお勧め理学療法関連書籍

書籍紹介
スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年に発売されたお勧め理学療法関連書籍

2022年になりましたね.

2021年も理学療法関連の書籍が多く発売されております.

2021年も良書が多く発売されましたね.

今回は2021年に発売されたお勧め理学療法関連書籍をご紹介させていただきます.

 

 

 

こんなときどうする!? 整形外科術後リハビリテーションのすすめかた

 

整形外科領域のリハビリテーションを担うセラピストに馴染みの深い代表的な疾患について,術後のリハビリテーションにスポットを当てた一冊です.

各疾患についての機能解剖学的な知識や手術の方法を含め,術前評価から始まり,退院後のホームエクササイズに至るまで時系列に沿って多角的に解説されております.

また多くの理学療法士・作業療法士が持つ悩みをよくわかっている臨床経験豊富な執筆陣によって,臨床で誰しもが一度は遭遇するであろう“こんなときどうする!?”をピックアップされ,具体的な解決策が提示されております.

この書籍を読めば術後リハビリテーションの臨床場面で起こるどんなイレギュラーにももう慌てずにすみますね.

 

 

 

 

Excelで効率化! リハビリテーション自主トレーニング指導パットレ!Pro.

 

理学療法士・作業療法士の皆様も自主トレーニング指導を行う際にリーフレットを作成されることがあると思います.

ただ1例1例作成するのって時間もけっこうかかりますし大変ですよね.

この書籍では疾患や病態ごとに250種以上の自主トレが学べます.

しかもExcelをつかってパッと指導書を作成できるといったところがポイントです.

またこの書籍では疾患ごとに自主トレの詳細な内容を学習できるだけでなく,ケースを通して自主トレ指導の具体的な流れやポイントを学ぶことがdけいます.

この書籍には特典としてExcel を用いた指導書作成ツール「パットレ! Pro.」が付属します.

パットレ!Pro.を使用すれば,250 以上の自主トレ画像から,必要なものを選んでプリントアウトするだけでその場ですぐに多様な疾患・病態に対応した指導書が作成可能となります.

どの病院にも1冊置いておきたいようなレベルの書籍ですね.

変なアプリケーションをインストールする必要もありませんし,エクセルで簡単に作成できるといったところが嬉しいですね.

 

 

 

 

 

 

 

動作練習 臨床活用講座 動作メカニズムの再獲得と統合

 

動作分析の書籍といえば理学療法士・作業療法士の皆様はどの書籍を頭に浮かべられますか?

おそらくここ数年で動作分析関連でもっとも売れている書籍が国際医療福祉大学の石井慎一郎先生が執筆された「動作分析 臨床活用講座―バイオメカニクスに基づく臨床推論の実践」です.

この書籍は2013年9月に発行された書籍ですが,いまだにコンスタントに売れている書籍であり,多くの養成校で動作分析の教科書としても使用されている書籍です.

今回発刊された書籍「動作練習 臨床活用講座 動作メカニズムの再獲得と統合」はロングセラー『動作分析 臨床活用講座』の続編です.

評価を踏まえて,動作メカニズムの再獲得に向けた練習法を豊富な連続写真を用いて具体的に解説されております.

待ちに待った石井慎一郎先生の「動作練習 臨床活用講座」は必読
今回は石井慎一郎先生が執筆された「動作練習 臨床活用講座」についてご紹介させていただきました. 予想通り既にランキングも1位になっています. しばらくランキング1位が続きそうな予感ですね. 理学療法士・作業療法士の皆様も乗り遅れないようにこの書籍は必ず読みましょう. また4月から入職される理学療法士・作業療法士の皆様にとっても動作練習を行う上で多くのヒントを得られる書籍ですし,諸学者にもわかりやすい内容だと思いますのでお勧めの一冊です.

 

 

 

 

 

 

 

RUSI入門 みえる!エコーガイド下運動療法

 

この書籍は病態を「みえる」化し,痛みにアプローチするエコーガイド下運動療法について解説がなされております.

エコーの基礎となる撮像方法から実際の運動療法まで,業務フローを意識して構成した入門書となっております.

エコーガイド下運動療法をこれから取り入れようと考えている方に向け,撮像部位の解剖,基本的な撮像方法とみえ方,実際の運動療法まで,「理学療法士が」「理学療法士の視点で」「理学療法士のために」豊富なイラストとエコー画像でわかりやすく紹介した一冊となっております.

効果的な徒手療法を実践できているのか不安になるあなたへ贈る,明日の臨床から実践できるエコーガイド下運動療法の入門書です.

エコーを使用している理学療法士は年々増加しておりますが,エコーについて基礎から学びたいという理学療法士にとってはうってつけの一冊となっております.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Rコマンダーで簡単!医療系データ解析」

 

最近は学術研究に取り組む理学療法士・作業療法士も増えております.

学術研究といえば統計解析が必要なことも多いと思います.

昔は統計解析といえばSPSSのような高額なソフトを使用する必要がありましたが,最近は無料で使用できるRとコマンダーを組み合わせて統計解析をされる理学療法士・作業療法士が増えております.

「Rコマンダーで簡単!医療系データ解析」はRコマンダーを使用する理学療法士・作業療法士なら必携の書となりそうですね.

「Rコマンダーで簡単!医療系データ解析」は理学療法士・作業療法士なら必携の書
今回は弘前大学の対馬栄輝先生が監修を務められた書籍「Rコマンダーで簡単! 医療系データ解析」をご紹介させていただきました.タイトルだけ見ても初学者向けに工夫が凝らされているのがよくわかりますね.個人的には今後応用編の発刊も期待したいですね.今年こそは研究に取り組もう,統計学を勉強しようと考えている理学療法士・作業療法士はこの書籍からスタートするのが良さそうですね.

 

 

 

 

 

臨床研究 21の勘違い

 

 

この書籍では21の勘違いが教えてくれる臨床研究の極意が解説されております.

福原俊一先生が率いる京都大学臨床疫学チームがありがちな21の勘違いを例に研究の考えかたを詳説されており,これは確実に読んでおきたいですね.

臨床研究は経験豊富なしくじり先生から学ぶのが一番ですね.

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は2021年に発売されたお勧め理学療法関連書籍をご紹介させていただきました.

年末年始の時間のある時にぜひポチっとしてください.

タイトルとURLをコピーしました