若手理学療法士・作業療法士の実習指導あるある

臨床実習・国家試験
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若手理学療法士・作業療法士の実習指導あるある

理学療法士・作業療法士の場合には5年の臨床経験があれば,臨床実習指導者として実習生の指導を行うことができます.

今年度初めて臨床実習指導をされる,またはされたといった理学療法士・作業療法士の方も多いのではないでしょうか?

また初めての実習指導に悩まれることも多いと思います.

今回は若手理学療法士・作業療法士の実習指導あるあるについて考えてみたいと思います.

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学生指導中に上司や先輩の目が気になる

理学療法士・作業療法士であれば誰しもが経験したことがあると思われるのが,実習生への指導中に先輩の目線が気になるといったものです.

何を一丁前のことを言ってるんだなんて思われてるんじゃないかとかそういった気持ちになってしまいますよね.

また間違ったことを指導していたなんて後で指摘されないかどうかドキドキしている場合もあるでしょう.

ただ実習生を担当している場合には,少々自分のことは棚に上げておいて学生には指導するくらいがよいと思います.

 

 

 

 

 

 

 

 

学生の鋭い質問に若干動揺する

理学療法士・作業療法士の質の低下が叫ばれておりますが,実習生によってはかなり出来のよい学生もいますよね?

フィードバック中のレベルの高い質問にドキッとした経験がある理学療法士・作業療法士も多いのではないでしょうか?

しまった,それは勉強したことが無かったなんて正直に言えれば良いのですが,学生を手前にそんなことを言えないといった理学療法士・作業療法士も少なくないのではないでしょうか?

なんとか自分の得意分野に持ち込んでごまかして切り抜けるなんてパターンも多いですよね?

ただこれも先輩には見透かされていたりします.

 

 

 

 

 

 

 

 

正直言うと実習指導者も統合と解釈は悩む

理学療法士・作業療法士の学生が苦労するのが統合と解釈や検査結果のアセスメントです.

これって卒後も難しいですし,15年経験しようが30年経験しようが難しいです.

考え方もさまざまですしね.

正直言って実習指導者も統合と解釈や評価結果のアセスメントには頭を悩ませるわけですが,「実は自分もわからないんだよね」なんてことは実習生には言えません.

 

 

 

 

 

 

 

 

学生の指導をすると指導者自身の成長にもつながる

実習指導を経験したことがある理学療法士・作業療法士であれば誰しも経験があると思われるのが実習指導を通じた自分自身の成長です.

長期にわたる学生指導を終えて自分自身もパワーアップできたなんてことも多いのではないでしょうか?

これは理学療法士・作業療法士が実習指導を行う一番の利点でしょうね.

 

 

 

 

 

 

 

指導に夢中になって時間を忘れがち

若い理学療法士・作業療法士の場合には,ついつい指導に熱が入って時間を忘れがちです.

気づいたら1時間経過していたなんてことのないようにしなくてはいけませんよね?

今は定時で帰さないと大きな問題ですからね.

 

今回は若手理学療法士・作業療法士の実習指導あるあるについて考えてみました.

今年度初めて臨床実習指導を行った方はうなずける内容も多かったのではないでしょうか?

実習指導は大変ですが学生のため,自分のためと思って頑張りましょう.

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