30代の理学療法士・作業療法士はお金がかかる?

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30代の理学療法士・作業療法士はお金がかかる?

厚生労働省の調査によると理学療法士の平均年齢は31.8歳です.

同様に厚生労働省の調査によると作業療法士の平均年齢は32.9歳です.

理学療法士・作業療法士というのは他職種に比較しても平均年齢が若い職種です.

20代の理学療法士・作業療法士もまだまだ多いですよね.

20代までは理学療法士・作業療法士の安月給でも生活が苦しいなんてことはあまりないかもしれませんが,30代にもなるとそうもいきません.

30代って何かとお金がかかるんですよね.

昨年は老後2000万円問題も話題になりましたね.

今回は30代の理学療法士・作業療法士はお金について考えてみたいと思います.

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30代の平均貯蓄額はいくら?

まず一般的な30代の平均貯蓄額というのはどのくらいでしょうか?

 

貯金無し:29.0%

300万円未満:32.8%

500万円未満:9.7%

700万円未満:8.0%

1000万円以上:20.5%

 

こんな感じです.

貯金無しや300万円未満が60%を超える一方で,1000万円以上も20%をこえております.

30代の貯金額というのは二極化している状況です.

これは一般的なデータですので,理学療法士・作業療法士の貯蓄額についてはわかりませんが,はり同様の傾向にあるのではないかと思います.

 

 

 

 

 

 

 

 

30代の支出の特徴

30代の理学療法士・作業療法士の場合にはとにかく支出が多いのが問題です.

30代というのはとにかくライフイベントが多いですね.

人生三大資金のうち2つを経験することが多いのが30代というわけです.

この人生三大資金のうちの2つというのが教育資金と住宅資金です.

資金計画をしっかりと立てないと将来家計が苦しくなってしまいます.

 

 

 

 

 

 

 

 

教育資金はどのくらいかかるのか

まずは人生三大資金の1つである教育資金についてです.

これは子供の教育資金の話ですが,子供1人あたり以下のような資金が必要となります.

 

幼稚園~中学校(公立):400万円

高校(公立):150万円

高校(私立):300万円

大学(公立):550万円

大学(私立):800万円

教育費の合計:800~2200万円

 

幼稚園から中学校までというのは日本ではあまりお金がかかることはありませんが,高校・大学になるとかなりの資金が必要になるのがわかると思います.

30代の理学療法士・作業療法士の場合にも,30代で子供が高校へ進学といったケースはまれだと思いますが,40代・50代になって困らないだけの資金を30代のうちに貯蓄しておく必要があります

子供が3人いてみんな私立の大学に進学すれば教育資金だけで6000万円を超えるわけですから,恐ろしい話です.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅資金にいくらかかるのか

人生三大資金のうち30代で必要になることが多いのが住宅資金です.

もちろん一括支払いという30代の理学療法士・作業療法士はほとんどいないと思いますので,住宅ローンを組むことになりますが、おおよそ以下のような資金が必要となります.

 

新築住宅:4000万円

建売住宅:3500万円

マンション:4500万円

中古住宅:2500万円

中古マンション:3000万円

 

かなり高額ですね.

これにローンの利息が加わります.

理学療法士・作業療法士も30代になってローン地獄へ足を踏み入れるという方は少なくないと思います.

 

今回は30代の理学療法士・作業療法士はお金について考えてみました.

教育資金・住宅資金かなりの金額ですね.

30代になるとまだまだ自分には関係ないという年齢ではありません.

お金の知識をきちんと持って,30代を乗り切る必要がありますね.

30代の理学療法士・作業療法士は安月給でいかにお金を貯蓄していくかを真剣に考えていく必要がありますね.

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