理学療法士・作業療法士が手取り収入を増やす裏技

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理学療法士・作業療法士が手取り収入を増やす裏技

理学療法士・作業療法士の年収についてはこのブログでも何度か取り上げさせていただきましたが,理学療法士・作業療法士の平均年収は406万円です.

20代までは年収に関して悩むことは少ないかもしれませんが,家庭を持つとそうもいきません.

どうにかもう少し年収が増えないかと考えるものですが,理学療法士・作業療法士が年収を増やすための1つの方法として保険料や税金を抑える方法が挙げられます.

今回は理学療法士・作業療法士が手取り収入を増やす裏技をご紹介させていただきます.

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手取りを増やすには保険料や税金を抑えるのが鉄則

理学療法士・作業療法士の皆様は毎月もらう給与明細をしっかりと確認されていますか?

よく見るとわかりますが,月給から必ず保険料や税金が天引きされていますよね.

保険料や税金さえなければ,手取りがもっと増えるのになんて考える理学療法士・作業療法士も少なくないでしょう.

でも実はある方法を知っていれば,保険料や税金の額を今より抑えることができるんです.

当然ながら天引きされる保険料や税金額が少なくなれば,手取りが増えるわけです.

 

 

 

 

 

 

 

3~5月の残業を減らす

ではどうすれば税金や保険料の天引きを減らすことができるのでしょうか?

月給から必ず天引きされるのが健康保険料と厚生年金保険料です.

実はこの健康保険料と厚生年金保険料は,残業を減らすことによって抑えることができます.

健康保険料と厚生年金保険料の金額は,理学療法士・作業療法士の4~6月の給料の平均を元に国が算出します.

4~6月の給料の平均が高いほど,負担する保険料も高くなるわけです.

そのため理学療法士・作業療法士は3~5月の残業を少なくして残業代を抑えれば,保険料も低く抑えられ,結果として手取り額が増えることになります.

ちなみに月給20万円の理学療法士・作業療法士が残業手当4万円が月給に加算された場合と,全く残業せず加算ゼロの場合とでは,年間の手取り額に6万の差が生じます.

 

 

 

 

 

 

 

生命保険料控除で所得税を抑えよう

生命保険料控除も馬鹿になりませので必ず行いましょう.

生命保険に入っている理学療法士・作業療法士であれば,保険会社から送られる「保険料控除証明書」を見たことがあると思います.

この証明書を年末調整の書類に添付して申請すれば,1年間に支払った生命保険料の金額に応じて一定額を控除してもらえます.

控除が受けられる金額は生命保険・個人年金保険・介護医療保険それぞれ4万円が上限で,トータル12万円です.

税率10%の人なら最大1万2000円,所得税を抑えることができます。

 

 

 

 

 

 

 

医療費控除

また医療費控除も必ず受けるべきです.

医療費控除は1年間に支払った医療費の合計から,保険金などで補てんされた分を引いた額が10万円以上の場合に受けられます.

病院での治療だけではなく,鍼治療やマッサージも控除の対象になります.

生計を同じくしている配偶者や子供など,一家全体でかかった医療費を合算できるのも嬉しいですね.

ただし医療費控除を受けるには金額を証明する領収書が必要となりますので,大切に保管しておきましょう.

 

今回は理学療法士・作業療法士が手取り収入を増やす裏技をご紹介させていただきました.

残業時間削減は実際にはなかなか難しいですよね.

残業しようと思って残業している理学療法士・作業療法士も少ないと思いますし,3~5月の年度末~年度初めに当たりますので,どうしても仕事が煩雑になりやすく,残業が発生しやすい時期です.

控除については該当するものがあればきちんと手続きすれば税金を減らすことにつながりますのでしっかりと活用したいですね.

理学療法士・作業療法士のも転職して給与アップも良いですが,天引きされるお金を抑えるための対策も重要でしょうね.

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