理学療法士・作業療法士がSNSやるなら匿名がいい?実名がいい?

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理学療法士・作業療法士がSNSやるなら匿名がいい?実名がいい?

最近は理学療法士・作業療法士もさまざまなSNSを使用されている方が増えました.

FacebookにTwitterにInstagramにTiktok,最近ではclubhouseなるものまで出てまいりました.

理学療法士・作業療法士がSNSを使用するときに問題となるのが匿名で使用するか,実名で使用するかといった点です.

今回は理学療法士・作業療法士がSNSやるなら匿名がいいか,実名がいいかについて考えてみたいと思います.

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総務省の調査によると

2015年に出された総務省「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」によると,20代以下の若者たちがSNSを実名で使う割合はそれぞれ,「Facebook」が41.0%,「Twitter」が9.5%,「Instagram」が5.5%,「mixi」が5.5%(22.0%),「LINE」が42.0%(20.8%)となっております.

この中で若年齢層は他の年代と比べると,SNSを実名で使う割合が極めて高いことも明らかにされております.

大人世代にもSNSを実名で使う人は一定数いますが,開業している場合なんかは実名を出して使うほうがメリットがあったり,メリットに比べてデメリットが少ないと思われる人が多いわけです.

 

 

 

 

 

 

 

SNSの種類と匿名性

ただFacebookなんかはそもそも実名制のSNSですし,以前は実名でなかったり,疑われる名前で利用したりしている場合には,アカウントの強制停止の措置が取られておりました.

そのためFacebookは実名で使用している理学療法士・作業療法士が多く,その分,炎上が少ない傾向にあります.

一方でTwitterは匿名性が高く,趣味や関心に従って直接の知り合い以外とも交流するSNSとして知られております.

Twitterって炎上してることが多いですからね.

最近はTwitterでの理学療法士・作業療法士の裏アカウントも増えましたし,裏アカウントの発信内容の方が魅力的な者が多いのも実際です.

 

 

 

 

 

 

 

実名でSNSを使用するメリット

まず理学療法士・作業療法士が実名でSNSを行うメリットして,自身をセルフブランディングできるといった点が挙げられます.

セルフブランディングというのは,SNS やブログを通じて理学療法士・作業療法士自身の知名度を広げる行為です.

SNSを自身の開設する自費サービスの集客に使ったり,自身が主催するセミナーの集客に使ったりとさまざまなメリットが得られるでしょう.

最近はSNSを顧客も多いですし,理学療法士・作業療法士の中でもSNSを使用していない方は少ないので,実名でSNSを使用することで得られる効果も絶大です.

 

 

 

 

 

 

 

実名でSNSを使用するデメリット

ただ実名でSNSを使用するとなるとさまざまなデメリットもあります.

まず実名だと好きなことが書けません

所属施設とは無関係ですなんてプロフィールに記載されている理学療法士・作業療法士も多いですが,場合によっては所属施設に被害が及ぶこともあり得ます.

また少し名前のある理学療法士・作業療法士に対して忖度しがちです.

さらにクライアントからも見られているかもしれませんので,注意しないとSNSへの書き込みがきっかけで信用を失ってしまうということもあるでしょう.

こう考えると理学療法士・作業療法士が実名でSNSを使用するのはこわいですよね.

LINEなんかは問題無いとしても,Facebook,Twitter,Instagram等の第3者が閲覧できるようなSNSの場合には特に注意しなくてはいけませんよね.

 

 

 

 

 

 

 

匿名でSNSを使用するメリット

理学療法士・作業療法士が匿名でSNSを使用するメリットですが,まず何より安全です.

もちろん匿名でも,犯罪に結びつくような書き込みをしてしまえば個人は特定されてしまいますが,犯罪に結びつかない範囲の無いようであれば安全に好きなことを書けます.

身バレや社会の保身を恐れずに自分の考えを発言できるという点は,理学療法士・作業療法士が匿名でSNSを使用する大きなメリットでしょうね.

 

 

 

 

 

 

 

匿名でSNSを使用するデメリット

理学療法士・作業療法士が匿名でSNSを使用するでデメリットとしては,残念ながらどんな素晴らしい内容を書き込んでもセルフブランディングにはつながりにくいといった点です.

匿名ですと場合によっては相手に信じてもらえないこともあるでしょう.

さらに匿名だと,元々知名度のある理学療法士・作業療法士の場合には,もともとの知名度を生かせません.

このように理学療法士・作業療法士が匿名でSNSを使用する上でさまざまなデメリットも考えられます.

結局はどういった目的でSNSを使用するかといった点がポイントだと思いますが…

 

今回は理学療法士・作業療法士がSNSやるなら匿名がいいか,実名がいいかについて考えてみました.

最終的にはSNSをどういった目的で使用するかがポイントとなるでしょう.

ブランディングや集客のツールとするのであれば実名,安全性を考慮した上で社会の保身を恐れずに自分の考えを発信するのであれば匿名ということになるでしょうか.

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