2019-08

働き方

理学療法士・作業療法士のセミナー業は稼げる?

今回は収入アップのための理学療法士・作業療法士の働き方の1つであるセミナー講師業について考えてみました. 理学療法士・作業療法士が長く講師業を続けるためには,経費や時間も費やすひつようがありますが,リターンも大きく,何よりも講師を務めることのできる喜びは大きいものです. 軌道に乗れば年間で1,000万円を超える収入を得ている理学療法士・作業療法士が存在するのも実際です. 理学療法士・作業療法士のセミナー講師業に興味のある方は,是非参考にしてみて下さい.
人工股関節全置換術

人工股関節全置換術後に用いられるさまざまな評価ツール

人工股関節全置換術後に用いられるさまざまな評価ツールに関して,理学療法士の視点でその特徴について考えてみました. どれも学会ではよく目にする評価ツールですので,その特徴について理学療法士・作業療法士も知っておきたいものです.
文章力

理学療法士・作業療法士も知っておきたい不躾(ぶしつけ)なお願いでございますといった表現

今回は理学療法士・作業療法士も知っておきたい「不躾(ぶしつけ)なお願いでございます」の意味について考えてみました. メールでは使用頻度の高い表現ですので確実におさえておきたいところだと思います.
変形性膝関節症

杖の使用は内側型変形性膝関節症例の関節裂隙を狭小化の改善・予防につながるのか?

今回は杖の使用は内側型変形性膝関節症例の関節裂隙を狭小化の改善・予防につながるのか否かを明らかにした報告を紹介させていただきました. 残念ながら杖を使用しても関節裂隙幅に変化は無いといった結果でありましたが,観察期間が3ヶ月ですのでもう少し長期的にみてみるとどのような変化があるのかが気になります.
人工膝関節全置換術

TKAにおけるstiff knee gaitは対側の変形性膝関節症を増悪させる?

歩行中の膝関節角度は対側人工膝関節(TKA)全置換術のリスクを増加させることを考えると,歩行パターンにターゲットを当てたリハビリテーション(理学療法プログラム)が必要であると考えられます.
変形性股関節症

変形性股関節症に対する筋力トレーニングは疼痛を増強させる?

今回は変形性股関節症に対する筋力トレーニングは疼痛を増強させるのか否かについて考えてみました. 変形性股関節症に対する筋力トレーニングの有効性を検討した報告では,変形性股関節症の病期や股関節症のタイプも一括りに効果検証が行われておりますが,今後は病期や股関節症のタイプ別に有効なトレーニングの方法を考慮した上で,筋力トレーニングの効果を明らかにする必要があるでしょう.
人工股関節全置換術

ヨガにおける姿勢が股関節肢位に与える影響

今回はヨガにおける姿勢が股関節肢位に与える影響を明らかにした論文をご紹介し,理学療法士の視点で人工股関節全置換術後にヨガ体操に取り組むことが可能なのか否かを考えてみました. こうしてみてみるとやはりかなり大きな股関節の可動性を要することが分かります. 人工股関節全置換術もアプローチによって過度な運動を避けた方が良い関節運動方向が異なりますので,アプローチとポーズを考慮した上で理学療法士の視点で適切な指導を行えるとよいと思います.
働き方

理学療法士・作業療法士に必要な健康管理

今回は理学療法士・作業療法士に必要な健康管理について考えてみました. 正しい生活習慣を確立することが最も有効な健康管理です. 特に食事と睡眠は生活習慣の基本です. 規則正しい生活を習慣化し,無理をしてストレスをためることのないよう,自分の健康を管理する力を身につけましょう.
働き方

働き方改革時代における適切なリハビリ実施単位数

上記の通り,勤務時間内で全ての業務を終わらせるとするならば,1日18単位がマックスであり,その他の業務で減る可能性がある以上,1週間平均18単位をノルマとし,足りない日があれば他の日に多めに単位をとって補填するといった方法が現状ベストなのではと思います
働き方

理学療法士・作業療法士も知っておきたい残業代の計算方法

今回は理学療法士・作業療法士も知っておきたい残業代の計算方法についてご紹介させていただきました. 上述したように残業代は1分刻みで付けることができます. しかし実際に1分刻みで付けている所は少ないと思います. 皆さんが一度はしたことがある残業についてきちんとした知識を持っておくと,理学療法士・作業療法士が現在勤務している病院で働いていく上ではもちろん,これから転職をしようと思っている人にとっても非常に重要です.
未分類

膝蓋骨脱臼の理学療法評価

膝蓋骨脱臼は理学療法士がリハビリテーションを行うことの多い疾病の1つです. 特に膝蓋骨脱臼の理学療法では,動的なアライメントに着目した上で再発予防を目的とした介入が重要となります. 前回は膝蓋骨脱臼の病態についてご紹介させていただきました. 今回は理学療法士の視点で膝蓋骨脱臼の理学療法評価について考えてみたいと思います.
介護予防

長期臥床および抗重力活動が筋特性に及ぼす影響

今回は長期臥床および抗重力活動が筋特性に及ぼす影響について考えてみました. われわれ理学療法士・作業療法士は廃用性機能低下を予防するためにクライアントに対して動きましょう,身体活動量を増やしましょうといった指導をすることが多いと思います. 今回ご紹介させていただいたようなデータを用いながら,客観的に高齢者に運動指導を行っていけるとよいと思います.
変形性膝関節症

理学療法士の視点で鵞足由来の疼痛について考える

今回は理学療法士の視点で鵞足由来の疼痛について考えました. 変形性膝関節症例をはじめとして鵞足炎を合併するクライアントは多いので,原因を考えた上で適切な対処を行いたいものです.
理学療法評価

理学療法士・作業療法士のための上手な質問の仕方

今回は理学療法士・作業療法士のための上手な質問の仕方について考えてみました. 皆様も日々,なんとなくクライアントにさまざまな質問をされていると思いますが,質問の方法について改めて見直してみると新たな発見があるかもしれませんね.
就職活動

国家公務員の理学療法士・作業療法士の給与は高い?

今回は公務員理学療法士の中でも,国家公務員に関して理学療法士・作業療法士の給与が高いのか否かを考えてみました. 俸給表に従って給与が決まっているのは国家公務員の理学療法士・作業療法士に限ったことではないと思いますが,自分の給与がどのように変化していくのかを見据えて,これからどう動くべきかを考えていく必要がありますね.
未分類

理学療法士・作業療法士も気になる消費税増税

今回は理学療法士・作業療法士も気になる消費税増税について考えてみました. 理学療法士・作業療法士の皆さんも損をしないように賢く買い物をしたいですね.
認定・専門・登録理学療法士

都道府県士会から出された協会への認定・専門理学療法士制度に関する意見書

今回は都道府県士会から協会へ出された新生涯学習システム(登録・認定・専門理学療法士制度)に関する意見と協会から出されたその回答についてご紹介させていただきました. 私自身も以前から認定・専門理学療法士制度に関して思うことはたくさんありました.少しでも今回提示された内容が改善されることを期待したいですね.
人工膝関節全置換術

人工膝関節全置換術後早期における筋力トレーニング中の大腿四頭筋活動に関する報告

今回は,トレーニング方法による筋活動量を比較し,術後早期の大腿四頭筋トレーニングとしてどういった方法が有効かを検討した研究をご紹介いたしました. なぜマシントレーニングよりもゴムチューブや自重を用いたトレーニングが有用なのかという点ですが,関節可動域制限を有する人工膝関節全置換術例においては,マシントレーニングでは運動が規定されている分,十分な筋活動量が得られないということでしょうか.
人工膝関節全置換術

アイシングが弊害になることも…

今回は,寒冷療法の1つであるアイシングのメリット・デメリットについて,理学療法士の視点で考えてみました. 疼痛緩和に有効なアイシングですが,使用方法を間違えると組織修復を阻害することになります. 炎症の程度を経時的に評価した上で,適切に使用したいですね.
人工膝関節全置換術

人工膝関節全置換術(TKA)を施行すると大腿骨近位部骨折を受傷しにくくなる?受傷しやすくなる?

今回は人工膝関節全置換術(TKA)を施行後に大腿骨近位部骨折を受傷する症例がどの程度存在するのか,大腿骨近位部骨折の受傷によりどの程度アウトカムやQOLが不良になるのかを検討した論文をご紹介させていただきました. 結果としては人工膝関節全置換術後の大腿骨近位部骨折は発生率からすると一般高齢者の0.18%と大きく変わりませんが,機能的アウトカムやQOLが不良であることを考慮すると注意が必要ですね.
就職活動

理学療法士・作業療法士の就職活動時の面接で不採用に繋がるNG行動

今回は理学療法士・作業療法士の就職活動時の面接で不採用に繋がるNG行動について考えてみました. 当たり前のことですがなかなか実践するのが難しいことでもあります. 養成校時代には養成校で面接の練習をされたと思いますが,転職となると面接の練習をするのも難しいと思います.
未分類

理学療法士・作業療法士もSNSの利用は1日30分までに制限しましょう

SNSって便利ですよね. Facebook,Twitter,Instagramと最近はSNSの種類も増えております. われわれにとってSNSはなくてはならない存在になってきておりますが,一方で多くの弊害があるのも事実です. 今回はSNSの利用時間を制限することでメンタルヘルスが改善するといった研究報告を紹介させていただきます.
変形性股関節症

脚長差に対する補高は筋骨格系の疼痛に対して有効か?

今回は,脚長差に対する補高に関する10編の研究を統合したシステマティックレビューをご紹介させていただきました. 残念ながら統合された10編のうち無作為化比較試験は1編のみであり,あとは前後比較を行った研究デザインでありました. ただ興味深いのは大部分で疼痛の軽減が得られており,脚長差に対する補高の使用が疼痛を増強させるといった結果が少ないといった点です. もちろんpublication biasを考慮する必要はありますが,こう考えると脚長差に起因すると思われる筋骨格系の疼痛を有する症例に対して補高を用いて脚長差の補正を行うことを検討してみる必要があると考えられます.
大腿骨近位部骨折

大腿骨近位部骨折に対する人工股関節全置換術と人工骨頭置換術はどちらが術後成績が良いのか?

日本ではポーラスコーティングが多いことを考えると,脱臼の頻度には人工股関節全置換術例と人工骨頭置換術には差がないわけですので,機能面で良好な人工股関節全置換術が有益であると考えられます. 今後も大腿骨頸部骨折に対する人工股関節全置換術はますます増加していきそうですね.
大腿骨近位部骨折

あまり知られていない欠損歯数と大腿骨近位部骨折との関係

今回は簡便に評価が可能な欠損歯数と大腿骨近位部骨折との関係を調査した報告をご紹介いたしました. 横断的な調査ですので欠損歯数が多いから大腿骨近位部骨折経験をした高齢者が多いのか,大腿骨近位部骨折を経験したことで欠損歯数が多いのかは明らかではありません. 欠損歯数の確認は簡易的に行える点を考えると臨床的にも意義のある結果だと思われますので,今後の前向きな調査がひつ世であると考えられます.
働き方

コストパフォーマンスから理学療法士・作業療法士を考える

今回はコストパフォーマンスの視点で理学療法士・作業療法士について考えてみました. 世間的には高収入と思われていることが多いのですが,どう考えても現状ではコストパフォーマンスが高い仕事だとは言えません. 現状からすると今後,本業の給与収入が著しく増えることは考えにくいので,何かしらの形で収入を増やすための努力が必要ですね.
就職活動

理学療法士・作業療法士が履歴書に書く自己PRの例文

履歴書作成の中でも最も難しいのが,自己PRの作成です. 養成校時代であれば先生にアドバイスをもらいながら,自己PRを作成することができましたが,理学療法士・作業療法士の国家資格を取得した後となると,なかなかそうもいきません. 今回は理学療法士・作業療法士が履歴書に書く自己PRの例文をご紹介いたします.
変形性膝関節症

変形性膝関節症に対する大腿四頭筋トレーニングでは外側広筋がカギ

今回は大腿四頭筋の中でも外側広筋にターゲットを当てて変形性膝関節症例に対する筋力トレーニングについて考えてみました. 重要なのは外側広筋が働きやすい環境を整えること,大腿直筋の活動を抑制しながら外側広筋を選択的に収縮させることです. 変形性膝関節症例を対象としてアプローチを行う上での一つのヒントになると嬉しいです.
人工膝関節全置換術

TKAにおける膝蓋下脂肪体の切除が術後アウトカムに与える影響

近年,人工膝関節全置換術においてこの膝蓋下脂肪体が切除される場合がありますが,今回は膝蓋下脂肪体の切除が術後アウトカムに与える影響を検討した研究をご紹介いたしました. 膝蓋下脂肪体によってアウトカムに大きな変化があることを考えると,理学療法士が手術中の膝蓋下脂肪体の処理に関しても確認しておく必要があるでしょう.
人工股関節全置換術

THA例の歩容改善に重要な下部体幹筋機能

THAのリハビリテーションにおいて難渋図るのが歩容の改善です. 長年にわたって強固に学習された異常歩行パターンを修正するのは簡単なことではありません. 今回はTHA例の歩容改善のために必要となる下部体幹機能について理学療法士の視点で考えてみたいと思います.
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