実習までに準備しておきたいパソコン関連のあれこれ 理学療法士・作業療法士用辞書ツール無料公開

投稿者: | 2018年12月2日

12月に入りましたが,年明け早々から実習が始まるという学生の方も多いと思います.

実習前準備を制する者は実習を制する

以前にもご紹介いたしましたが,実習が始まってしまうと緊張の中,1日かけて実習を終えると,帰ったらぐったりで,なかなか余裕もありません.

実習前にできることはしっかりと準備をしておくと,実習を少しでも楽に送ることができます.

最近はクリニカルクラークシップ形式での実習が主体となりましたので,レポート提出が不要の養成校や実習施設も多くなってきていると思いますが,デイリーノートやちょっとした知識整理にパソコンを使用することは少なくないと思います.

今回は実習前までに確実にしておきたいパソコン関連の準備についてご紹介させていただきます.

 

 

 ブラインドタッチをマスターしよう 

実習までに確実にマスターしておきたいのがブラインドタッチです.

私が学生の頃は大学入学とともに,ブラインドタッチを練習しましたが,最近の実習生はどうもスマホばかりでパソコン離れが進んでおり,実習時期になってもブラインドタッチができない学生も少なくありません.

デイリーノートにしてもちょっとした知識整理にしても,短時間で効率よく終えて,しっかりと睡眠時間を確保したいものです.

 

こんなタイピングソフトがいろいろ出てますので,まだブラインドタッチをマスターしていない学生さんは,12月中にしっかりと練習をしてはいかがでしょうか?

電子カルテ化が進んでおりますので,タイピングスキルは就職しても必ず必要なスキルになります.

今のうちからしっかりと練習を練習をしておかないと,就職してからも困りますよ.

 

 

 

 辞書ツール 

一般的なパソコンでは医療用語の変換って全くですよね…

変換に時間がかかっていては時間の無駄ですので,かならず医療辞書を辞書ツールの中に入れておきましょう.

辞書ツールは無料配布しているところも多いですが,私が作成したものをご利用いただければと思います.

辞書ツールテキストファイル無料ダウンロード(以下からダウンロード)

PT・OTのための辞書ツール (116 ダウンロード)

 

 1. 言語バー「ツール」 →「ユーザー辞書ツール」をクリック 

これはWindows7までの場合ですが,Windows10の場合には,右下の画面右下の「A」とか「あ」と表記しているところを右クリックすると,ユーザー辞書ツールが選択できると思います.

 

 2. ツールから「テキストファイルからの登録」を選択 

 

 3. ダウンロードしたテキストファイルを選択します 

 

 

 4. 少し時間がかかりますがファイルをコンピューターが読み込むので終わったら終了をクリック 

 

 

 5. 最終的に登録されます 

 

登録できているかどうかを確かめたければ,Wordを立ち上げて「上前腸骨棘」が一発で変換できるかを確かめてみてください.

きちんと変換できれば成功です!

Mac使用者の方もこのテキストファイルから辞書登録できるはずです.

詳細についてはMacユーザーではないので申し訳ありません.

 

 

 プリンタは複合機が便利 

クリニカルクラークシップの実習の場合には,ポートフォリオを使って自己学習を行う学習スタイルが多いと思います.

このポートフォリオの中には,通常自分で調べた文献とか教科書なんかのコピーを入れてファイリングしていきます.

従来の実習では,教科書に書いてあることをわざわざPCに打ち込んで文字に起こしていたわけですが,これが実は時間の無駄なんですね.

文献や教科書を読んで理解して知識を整理できればそれでよいわけですので,例えば読んだ部分をコピーして頚溝マーカーを引いて,ポートフォリオに挿入しておく.こういった学習方法でよいのです.

ですがコピーというのが通常のプリンタでは困難です.

そこで重宝するのが複合機です.

複合機はコピーはもちろんですが,スキャナで自分が手書きで書いた絵をパソコンに取り込むこともできますので,とても便利です.

通常のプリンタとあまり値段も変わりませんので,プリンタを準備されるのであれば複合機をお勧めします.

新しいモデルはそれなりにしますが,少し型落ちのモデルであれば比較的安価に購入できます.

最近のプリンタって性能が非常に良いので,2~3年前の方でも全く問題ありません.

私なんていまだに8年前に購入した複合機を使用しておりますが,特に困ったことはありません.

 

今回は実習前までに確実にしておきたいパソコン関連の準備についてご紹介させていただきました.

実習前の学生さんは今のうちにしっかりとパソコンの整備をして,効率的に実習を送れるように準備を進めましょう.

 

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