2018-10

大腿骨近位部骨折

大腿骨近位部骨折例の手術待機期間が長すぎる

大腿骨近位部骨折は高齢者に多く起こる代表的な骨折です.本邦では疫学的にも大腿骨近位部骨折が加速度的に増加しており,社会的にも大きな問題となっております. 大腿骨近位部骨折例に対しては基本的には手術療法を行って高い固定性を得た上で,早期からリハビリテーションを行う流れが一般的になっております. 大腿骨近位部骨折例の手術は準緊急扱いとなっており,本邦では以前から手術待機期間が長いことが指摘されております.
働き方

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の恋愛・結婚事情

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の恋愛・結婚事情について考えてみました.特に女性の未婚率が高いのは職場の男女比の影響でしょうね.結婚が全てではありませんが何かの参考になれば幸いです.
働き方

これから流行するインフルエンザについて勉強しておきましょう

理学療法士・作業療法士はクライアントと濃厚接触することが多く,集団を対象にリハビリ室で介入を行いますので,リハビリ室で感染が広がる可能性は非常に高いことを認識しておいた方が良いです.またわれわれ理学療法士・作業療法士は病棟看護師とは異なり,病棟をまたいで仕事をしていることが少なくありません.A病棟のインフルエンザウイルスをB病棟へ運んでいるのが理学療法士・作業療法士であるかもしれません.そういった職種の特性も考慮した上で,われわれが感染源にならないように最低限の知識を持っておかなくてはいけませんね.
働き方

セクシャルハラスメント

われわれが日々サービスを提供するクライアントって誰かにとっての大切な家族なわけです.職員も同じです.職員にも家族があって,誰かの大切な子供であったり,誰かの大切な親であったりするわけです.そんな職員を,職場のパワーハラスメント・セクシャルハラスメントで苦しめたりしてはいけませんよね.私も含めて,この記事を読んだ皆様が明日から同僚に少しでも優しくなれればよいなと思うわけです.
未分類

臨床実習を受け入れることのメリット

私自身は年間で考えると,臨床における半分以上の時間を臨床実習生とともにしているわけですが,臨床実習を受け入れることで自分自身に大きなプラスがあると考えております.今回は理学療法士が臨床実習を受け入れることのメリットについて考えてみたいと思います.
文章力

漢字と平仮名を使い分けましょう -「ください」と「下さい」の違いをご存知ですか?-

数冊の書籍を読む中でわかったのですが,日本語には漢字と平仮名で意味が変わってくる言葉があるということです.今回は理学療法からは少し外れた話になりますが,漢字と平仮名で意味が変わってくる言葉をご紹介したいと思います.
働き方

皆さんどのくらい時間外労働してますか?

時間外労働(残業)ってできればしたくありませんよね.職場によってさまざまだと思いますが,われわれの業界でも時間外労働をしてもサービス残業扱いといった職場も少なくないようです.
働き方

理学療法士に政治活動は不要?

たった1人国政に出たところでとか,協会関連の理学療法士が出馬しても自分たちの意思は反映されないといった思いをお持ちの方も少なくないと思いますが,理学療法士の議員が国政に立つことはプラスにはなってもマイナスにはならないと思います.自分たちの将来です.
働き方

理学療法士の訪問リハへの転職がなぜ増えているのか?

今回はなぜ訪問リハビリテーション事業所への転職が増えているのかを考えてみました.今後はますます病床数というのは削減されていきますので,理学療法士・作業療法士の活躍の場もどんどん在宅へシフトしていくのでしょうね.私もこの記事を機会に働き方について考えないといけないと思う次第です.
働き方

皆さんは今の仕事に満足していますか?

今回は理学療法士の仕事に対する満足度について考えてみました.やりがい=満足度ではありませんし,金銭的報酬=満足度でもありません.人によって職場に何を求めるのかというのはそれぞれだと思いますが,満足できる職場への転職を考えられる方は,人材バンクで求める条件を提示した上で新しい職場を探すのも有効だと思います.
未分類

理学療法士養成校の偏差値ってどのくらいなの?

今回は理学療法士養成校の偏差値について考えてみました.最近は私立大学や専門学校というのは定員割れしているところも少なくありませんので,偏差値というのはあまり意味を持たなくなってきている側面もあります.また前述したように理学療法士の場合,国家試験に合格しなければ,いくら高い偏差値の養成校に入学しても意味がありません.入学してからしっかりと勉強することの方がより意味を持つわけです.また生涯学習が必要な理学療法士にとっては,学生時代に偏差値がどうだったかというのは全く意味を持ちません.自慢話くらいしかできないわけです.
運動療法・物理療法

Honda歩行アシストって?

最近のリハビリテーションの1つのトピックスと言えばロボリハ,すなわちロボットリハビリテーションでしょうか?HALなんかは前回の診療報酬改定で一部の対象者に限っては保険請求が認められたわけです.HALと合わせて最近よく耳にするのが,このHonda歩行アシストという歩行支援ロボットです.
運動療法・物理療法

術前リハビリテーションって何のためにやるの?

運動器疾患のリハビリテーションにおいては,理学療法士・作業療法士が術前から介入することが当たり前になってきておりますが,そもそも術前リハビリテーションというのはどのような目的で行われるものなのでしょうか?私自身は急性外傷と慢性疾病では,術前リハビリテーションの目的や意義が異なると考えております.また最近では消化器外科の術前リハビリテーションというのも積極的に行われるようになってきております.今回は改めて理学療法士・作業療法士が行う術前リハビリテーションの意義について考えてみたいと思います.
臨床実習・国家試験

理学療法士・作業療法士養成における専門学校と大学の違い

今回は専門学校と大学の違いについて考えてみました.以前にも教育ガイドラインの変更についてご紹介いたしましたが,3年制の養成校は単位数が増えること等を考慮すると,今後は淘汰される可能性も0ではありません.今後はそういった面も含めて養成校を選択する必要がありそうですね.
働き方

理学療法士・作業療法士を対象とした研修会の選び方

私が入職した15年ほど前までは,研修会といっても協会や県士会が主催する者がほとんどだったわけですが,今や民間団体や個人が主催する者も含めれば全国各地で週末にかなりの研修会が開催されております.今回は研修会を選択する上でのポイントについて考えてみたいと思います.
臨床実習・国家試験

国家試験を控えた理学療法士・作業療法士の学生が心がけるべきこと

今回は国家試験を控えた理学療法士・作業療法士の学生が心がけることについて考えてみました.受験生の皆様方も体調管理をきちんと行った上で,日々の時間を大切にして,必ず合格を勝ち取ってください.
人工股関節全置換術

人工股関節全置換術(THA)・人工骨頭置換術(BHA)における上方アプローチって?

今回はここ数年報告が増えている,上方アプローチ(SuperPath)アプローチの特徴について考えてみました.クライアントにとっても利点の多いアプローチですので,今後使用が増えることが予測されます.今からわれわれもこの術式について学習しておくと良さそうですね.
働き方

パワーハラスメント-あなたの職場は大丈夫ですか?-

今回は今話題のパワーハラスメントについて考えてみました.キーワードは「業務上の適正な指導範囲」というところになりますが,この解釈が非常に難しいと思います.また同僚間,さらには部下から上司に対してもパワーハラスメントが起こる可能性は十分に考えられます.
理学療法評価

臨床実習における関節可動域測定-active(自動)かpassive(他動)か?-

今回は実習生向けに,関節可動域測定における注意点についてご紹介させていただきました.実習前に改めてactive・passiveでの可動域測定の利点・欠点を整理することも重要だと思います.また基本体位を取れないクライアントも少なくありませんので,基本体位が取れない場合にはどういった肢位で測定するかといった点についても事前に考えておくとよいでしょう.
理学療法評価

近年使用が増えている3軸加速度計とは?

ここ数年,学会等でも3軸加速度計を使用した歩行分析に関する発表が増えております.以前に比較して3軸加速度計も数十万円出せば手に入る時代となり,加えてi-phone等のスマホにも加速度計が内蔵されていることから,歩行分析に3軸加速度計が用いられることが多くなっております.今回は近年使用が増えている3軸加速度計についてご紹介したいと思います.
働き方

2019年の10連休の運用について考えていますか?

われわれにとっては正直なところ10連休は迷惑と感じる方が多いのではないでしょうか?いつも思うことですが,6月には祝日というのがありません.一般企業の目線で長期休暇を作るのも良いのですが,祝日をもう少し分散させてほしいと思うのは,やはり貧乏物の性でしょうか.
就職活動

理学療法士・作業療法士の転職について考える

「今の職場を辞めたいから転職する」といった後ろ向きの動機よりも,「スキルアップのために次の職場でこういったことに挑戦したい」といったような前向きな気持ちで転職先を選択できれば,転職は成功するのではないかと考えております.
臨床実習・国家試験

理学療法士・作業療法士の質は低下している?

「最近の学生は…」,「最近の若い理学療法士は…」,こんな言葉ってよく聞きますよね.日本理学療法士協会長も理学療法士の質の低下とキーワードをいろいろなところで使用されておりますし,臨床実習指導者会議に参加しても学生の質が低下しているとか,若い理学療法士の質が低下しているとか,ベテラン理学療法士・作業療法士がそういった議論をしている場面というのは少なくありません.
働き方

スマホ時代に生きる今の若者へ-理学療法士とIT-

今回は理学療法士とITということで考えてみました.スマホもコンピューターの1つではありますし,とても便利なツールだとは思いますが,スマホのスキルだけでは仕事はできません.皆様も若いうちに,さまざまなアプリケーションソフトを使用してみることをお勧めします
介護予防

一次予防・二次予防・三次予防はともかくゼロ次予防・四次予防・五次予防って?

介護予防を始め理学療法士・作業療法士が働く上でも,予防的な視点が求められるようになってきておりますが,皆様は一次予防・二次予防・三次予防といった言葉の意味が整理できているでしょうか?最近はさらにこの一次予防・二次予防・三次予防といった従来の概念に加えて,ゼロ次予防・四次予防・五次予防といった考え方が出てきました.今回は一次予防・二次予防・三次予防に加えてゼロ次予防・四次予防・五次予防について理学療法士の視点で考えてみたいと思います.
介護予防

お金をかけずに転倒予防のための環境整備を行う方法

理学療法士の視点からは転倒予防というと運動指導を行ってといったところに目が向けられがちですが,転倒を予防するためには環境を整備することも非常に重要です.実際に臨床でも在宅復帰にあたり,退院前訪問指導を行うなどして転倒予防を目的として住宅環境...
介護予防

継ぎ足歩行を使った動的バランステスト

介護予防事業等でわれわれ理学療法士・作業療法士が対象者のクライアントの動的バランスを評価する機会は少なくありません.2018年の理学療法学に継ぎ足歩行を使った新しい動的バランステストが紹介されておりましたので,今回は継ぎ足歩行テストについてご紹介したいと思います.
未分類

祝!200記事達成

2018年7月にブログを始めて約4カ月が経過しましたが,ようやくこの記事をもって200記事を達成できました.平素より私のブログを閲覧いただいております皆様方におかれましては,誠にありがとうございます.楽しみにしてくださっている皆様には申し訳ありませんが,今回は200記事達成記念ということでここまでのブログ運営を振り返ってみたいと思います.
運動療法・物理療法

プラセボ効果をリハビリに活かす?

今回はプラセボ効果についてご紹介いたしました.プラセボ効果の力は絶大です.治療に活かさない手はありません.プラセボ効果を大きくするためにも,クライアントとの信頼関係,クライアントに対する説明が重要になるでしょう.
変形性膝関節症

ちょっとした歩行指導で変形性膝関節症例の膝痛を軽減できる

今回は変形性膝関節症例の膝関節痛を軽減させるための歩行指導について考えてみました.今回ご紹介した歩行指導によって簡単に膝関節内反モーメントを軽減させ,膝関節痛を軽減させることが可能ですが,多関節への影響や歩行のバランスといった視点でも歩行修正が与える影響を検討した上で,歩行指導を行う必要があるでしょう.
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