個人情報保護のために理学療法士・作業療法士が気を付けたいこと

働き方
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個人情報保護のために理学療法士・作業療法士が気を付けたいこと

最近は理学療法士・作業療法士にとってもクライアントの個人情報保護の視点をもって仕事をするのって非常に重要です.

ちょっとした対応でクライアントの個人情報を漏洩してしまうと,それが後々大きな問題になってしまうこともあります.

今回は個人情報保護のために理学療法士・作業療法士が気を付けたいことについて考えてみたいと思います.

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大部屋でつい…

理学療法士・作業療法士の皆様もやってしまっていませんか?

ベッドサイドでクライアントに対してリハビリテーションを行う際に病名や家族状況などを大声で言ってしまう…

これってけっこうやってしまいがちです.

大部屋で個人情報に関する情報を話す際には注意が必要です.

強く憤る方は少ないかもしれませんが,トラブルを回避するためには配慮が必要です.

 

 

 

 

 

 

 

ノックをすることなく入室…

理学療法士・作業療法士が急いでいるときにやってしまいがちなのがこれです.

単位に縛られて急いで仕事をしているとついつい声掛けやノックをすることなくクライアントのプライベートなスペースに足を踏み入れてしまいます.

場合によってはクライアントは着替え中かもしれませんし,清拭中かもしれません,もしかしたらぐっすり眠っているかもしれません.

医療者主体で動くのはナンセンスです.

個室であればノックが必須ですし,大部屋であればカーテンの外から声をかけるのが礼儀です.

間違っても無言でカーテンを開けたりするのはNGです.

 

 

 

 

 

 

 

廊下で相談

これもよくありますね.

廊下で実習生に対してクライアントの病状を説明したり…

廊下で看護師とクライアントのことに関して相談をしたり…

これも大声でやってしまうと個人情報が駄々洩れです.

個人情報に関する情報を扱う場合には可能であればスタッフステーションでというのが基本です.

廊下での個人情報の漏洩が裁判につながった例もあるくらいですので注意が必要です.

 

 

 

 

 

 

 

他にも…

他にもさまざまあります.

例えば理学療法士・作業療法士に多いのが,個人情報を記載したリハビリテーション実施計画書を他のクライアントの部屋に忘れてしまうといったケースです.

ファイル毎持ち歩いて複数のクライアントの情報を置き忘れてしまうなんてのは怖いですね.

また不必要なカルテの閲覧なんかにも注意が必要です.

有名人や同僚が入院しているとついつい病状が気になって電子カルテを開いてしまうなんて方がいらっしゃいますが,ログも残りますし,これはNGです.

さらに上着やマスクを探して消灯台の扉を無許可で開けるなんてのもNGですね.

きちんとクライアントに許可を得てから扉を開けるようにしましょう.

 

今回は個人情報保護のために理学療法士・作業療法士が気を付けたいことについて考えてみました.

われわれ理学療法士・作業療法士が普段何気なく行っていることが個人情報を漏洩してしまうことにもなりかねません.

理学療法士・作業療法士の皆様も個人情報の漏洩に注意してください.

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