理学療法士・作業療法士の平均生涯年収?生涯年収を増やす方法は?

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理学療法士・作業療法士の平均生涯年収?生涯年収を増やす方法は?

理学療法士・作業療法士の年収に関してはこのブログの中でも何度となく取り上げさせていただいております.

理学療法士・作業療法士の収入というのは職場によって様々ですが,公務員理学療法士・作業療法士のように若い頃の収入は少なくても退職金が多いところもありますし,気になるのは理学療法士・作業療法士の生涯年収ってどのくらいなのだろうかといった点です?

今回は理学療法士・作業療法士の平均的な生涯年収について考えてみたいと思います.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理学療法士・作業療法士の生涯年収は?

理学療法士・作業療法士の平均年収は400万円です.

仮に卒業後に40年間働いたとすると非常に単純な計算で1憶6000万円ということになります.

もちろんここに昇給や退職金などが加算されることになりますので,多少は幅があると思います.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般的なサラリーマンの生涯年収の平均値は?

一般的なサラリーマンの場合生涯年収はどの程度でしょうか?

大卒(大学院含む)の男女の生涯年収の推移は以下の通りです.

 

男性:2億6220万円

女性:1億9890万円

労働政策研究・研修機構『ユースフル労働統計2017』より抜粋

男性の生涯年収は2.6億円,女性の生涯年収は2.0億円程度となっております.

ただこの数値というのは平均値であって中央値ではありません.

平均値の場合には,平均より大きく飛びぬけたデータがあるとそのデータに引っ張られて値が大きくなってしまいます.

こういった場合には,年収の中央値を参照した方が意味があります.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般的なサラリーマンの生涯年収の中央値は?

ここでは年収の中央値をもとに,サラリーマンの生涯年収の中央値を考えてみたいと思います.

 

女性の場合には240万円(年収中央値)×40年となりますので9600万円ということになります.

男性の場合には450万円(年収中央値)×40年=1億8000万円ということになります.

ちなみに大卒者だけに限定すると男性の場合には,560万円(年収中央値)×40年=2億2400万円となります.

つまり年収中央値から計算すると、大卒男性労働者の生涯年収は2億2000万円程度と推測できます.

もちろんサラリーマンの場合には,学歴によっても大きく年収が変わりますので中卒と大卒では8000万円もの差があるともいわれております.

年収にした場合,200万円以上の差が生じるわけです.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理学療法士・作業療法士の生涯年収は高い?安い?

もちろん理学療法士・作業療法士の生涯年収にもかなり幅があるわけですが,平均的にみると一般的なサラリーマンに比較して生涯年収が低いような印象を受けます.

ただ理学療法士・作業療法士の平均年齢というのは33歳ですので,平均年齢そのものが年収の平均値や中央値を引き下げているところがあります.

そのため一概に理学療法士・作業療法士の生涯年収が安いとは言えないことになります.

 

 

 

 

 

 

生涯年収を増やす方法は?

生涯年収を増やすためには当然ながら給与のベースアップが必須です.

年収300万円の理学療法士・作業療法士こそ転職を考えるべき
理学療法士・作業療法士の給与についてはこのブログの中でも何度か取り上げさせていただきましたが,初任給が200,000円未満という施設もあって,年収が300万円といった理学療法士・作業療法士も増えてきております. 何とか年収を増やしたいと考えている理学療法士・作業療法士も多いと思いますが,昇給が2,000円といったような理学療法士・作業療法士の場合,年間で給与が増えたとしても数万円ですのでなかなか年収300万円の状況を抜け出せないことも少なくありません.
理学療法士・作業療法士は副業ではなく転職で年収アップを狙うべき
理学療法士・作業療法士の給与に関してはこのブログの中でも何度か取り上げましたが,現在の年収(給料・収入)に不満や不安を持っている理学療法士・作業療法士が少なくないと思います. 確かに昔と比較すると理学療法士・作業療法士の多くが年収(給料・収入)は低くなっておりますし,年金の受給などに対する不安も大きいでしょう. 最近は理学療法士・作業療法士の中にも,本業とは別に副業を行う人が増えています.

 

また退職金のことも頭に入れて動いた方が良いでしょうね.

理学療法士・作業療法士って退職金どのくらいもらえるの?
昨年,老後の生活には夫婦2人で2,000万円が必要だといった話題で盛り上がりましたが,老後生活を考える上では退職時に勤務先から支払われる退職金も重要となります. 理学療法士・作業療法士もまた病院や施設から退職時に退職金が支払われる場合がほとんどだと思います. 理学療法士・作業療法士には勤続年数に応じた退職金が支払われますが,30年以上勤務して退職金が2,000万円を超えるような職場もあれば,30年以上勤務しても退職金が300万円に満たないといった職場もあるのが実際です.

 

今回は理学療法士・作業療法士の平均的な生涯年収について考えてみました.

理学療法士・作業療法士はやりがいで生きている方も多いですが,やはり収入というのも重要です.

皆さんも今の職場で継続的に勤務すればどのくらいの生涯年収になるか考えてみてはいかがでしょうか?

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