理学療法士・作業療法士が読むべき統計解析に関する書籍7選

書籍紹介
スポンサーリンク
スポンサーリンク

 理学療法士・作業療法士が読むべき統計解析に関する書籍7選 

最近は研究に取り組む理学療法士・作業療法士も増えてきましたね.

以前は統計学の方法論を学習しようとしても理学療法士・作業療法士向けに記述された統計学の書籍というのはほとんどなくて,統計学を学習しようにもなかなか手段がありませんでした.

最近はリハビリテーション分野でもさまざまな統計解析に関連する書籍が出版されております.

今回はリハビリテーション分野における統計解析に関する書籍をいくつかご紹介させていただきます.

 

 

 

 

 

 

 

 みんなの医療統計 

理学療法士・作業療法士が使用している統計ソフトで多いのはSPSSであったのが数年前だと思いますが,最近は無料のRを使用して解析を行っている理学療法士・作業療法士が多いと思います.

この書籍はEZRの使用方法から統計学的な解析の基礎的な部分まで詳細に解説がなされております.

EZRに関する書籍はいくつかありますが私が一番簡単でお勧めだと感じるのはこのシリーズです.

 

 

 

 

 

 

 

 みんなの医療統計 多変量解析編 

この書籍も多くの理学療法士・作業療法士が使用している統計ソフトEZRを使用した統計解析について解析がなされております.

中でも多変量解析に特化した一冊です.

多変量解析ってとても複雑で理解しにくいのですが非常にわかりやすく記述されております.

重回帰やロジスティック回帰といった定番の多変量解析手法から最近流行の傾向スコアマッチングまでカバーされており,非常にありがたい一冊となっております.

 SPSSで学ぶ医療系データ解析 

ご存知,弘前大学の対馬栄輝先生が編集された書籍です.

SPSS向けの書籍にはなっておりますが,解析の方法についてわかりやすく詳細に記述されており,SPSSを使用しない方にとってもわかりやすい書籍となっております.

理学療法士の視点で統計解析について記述されている書籍は他には見当たりませんので研究を行う立場にある方であれば必携の一冊です.

 

 

 

 

 

 

 

 SPSSで学ぶ医療系多変量データ解析 

この書籍も弘前大学の対馬栄輝先生が編集された書籍シリーズです.

SPSS向けの書籍にはなっておりますが,解析の方法についてわかりやすく詳細に記述されており,SPSSを使用しない方にとってもわかりやすい書籍となっております.

この書籍ではわかりにくい多変量解析に関してかなり深いレベルで解説がなされております.

深いレベルで解説がなされているにもかかわらず非常にわかりやすくまとめられておりありがたい一冊です.

理学療法士の視点で多変量解析について記述されている書籍は他には見当たりませんので研究を行う立場にある方であれば必携の一冊です.

 

 

 

 

 

 

 医療系データのとり方・まとめ方 

 

この書籍も弘前大学の対馬栄輝先生が編集された書籍シリーズです.

この書籍では視点を変え,解析の方法にとどまらずデータ測定の方法やデータを公表する際の方法についても記載がなされており,より実践的な内容となっております.

特に分散分析に関しては詳細に記載がなされておりお勧めの一冊です.

 

 

 

 

 

 

 

 メディカルスタッフのためのひと目で選ぶ統計手法 

 リハビリテーション統計学 

この書籍も弘前大学の対馬栄輝先生が編集された一冊です.

この書籍の特徴は演習が多く準備されているところでしょうか.

授業で使うにも使いやすい一冊となっております.

 

 

 

 

 

 

 

今回はリハビリテーション分野における統計解析に関する書籍をいくつかご紹介させていただきました.

秋に開催されるリハビリテーション関連の学会に向けて,皆様も書籍を購入して勉強を進めてみてはいかがでしょうか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました