理学療法士・作業療法士も知っておきたい30代年収400万円台で1000万円貯蓄する方法

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PT・OTも知っておきたい30代年収400万円台で1000万円貯蓄する方法

このブログの中でも理学療法士・作業療法士の収入については何度か取り上げさせていただきました.

理学療法士・作業療法士の給与は安いのか?
われわれ理学療法士・作業療法士は給与のためだけに働いているわけではありませんが,適切な報酬を頂けないと勤務意欲も低下してしまいますし,離職する人も増えてしまうでしょう.日本の理学療法士・作業療法士の給与は海外の理学療法士に比較するとかなり安いといった議論がなされますが,そもそも資格を取得するに至るまでの過程も全く異なるのでそもそも比較すること自体が難しい気がします.今回は誰もが気になる理学療法士・作業療法士の給与について2016年の理学療法白書を元に考えてみたいと思います.

お世辞にも高いとは言えない理学療法士・作業療法士の収入ですが,収入が少ない中でいかに貯蓄をしていくかも重要となります.同じくらいの給料をもらっているはずの同僚理学療法士・作業療法士が,なぜあんなに貯蓄ができているのかと思った経験ってありませんか?

今回は理学療法士・作業療法士も知っておきたい同じ収入でも貯蓄が10倍以上も違う理由について考えてみたいと思います.

 

 

 

 

 

 

実は貯蓄額は収入に比例しない

収入が多ければ貯蓄ができると考えるかもしれませんが,実は貯蓄額の多い少ないは,収入の多寡に依存しません

収入と貯蓄は比例しないのです.

単純な話ですが,収入が多くても支出が多ければ貯蓄というのは増えません.

実は支出が十分に把握できていない人ほど,収入に比較して貯蓄が少ないことも明らかにされております.

 

 

 

 

 

 

30代,年収400万円台で1000万円の貯蓄がある人が多い

30代の理学療法士・作業療法士の平均的な年収は400万円台です.

実は30代,年収400万円台で1000万円の貯蓄がある人って多いんです.

これはびっくりするような数字に見えるかもしれませんが,あるクレジットカード会社の調査によると,30代で1000万円の貯蓄を超えている人が多い年収は,年収400万円~500万円の層なのです.

一方で貯蓄が多いイメージの年収1000万円以上の人のなかで,30代で貯蓄1000万円を超えたという人は思いのほか少なかったりします.

こういった結果からも年収が多いからといって,貯蓄ができているわけではないことが分かります.

 

 

 

 

 

 

なぜ年収400万円代で1000万円の貯蓄ができるのか?

貯蓄ができるというと貯蓄が趣味なのかとか思ったりするかもしれませんが,年収がそれほど多くない人ほどお金のやりくりに危機感を持っていますので,浪費することなく賢くやりくりしている人が多いと考えられます.

目的をもって支出し,お金の流れや支出についてきちんと把握している人が多いということです.

収入が多いと「平均より稼いでいるから」という余裕が生まれ,財布のひもが緩みやすいわけです.

メタボ家計はこの典型です.

まずは収入や支出を把握することが貯蓄額を増やすために最も重要です.

 

 

 

 

 

 

「収入格差」よりも「貯蓄格差」が重要

「収入格差」という言葉はよく耳にしますが,最近は収入の多寡よりも貯蓄格差が問題視されるようになってきております.

これは年を重ねるごとに大きな問題となり,その人の老後生活までにも影響します.

若いときは年収が多いほうが勝ち組と思っていたのにといった場合は少なくありません.

今後は年金の支給年齢が上がり年金の支給額が少なくなるますので,若い間にいかに貯蓄をしておくかが重要となります.

20代・30代はともかく50代にもなると貯蓄が人生設計や生き方そのものを左右するということを実感することとなります.

ただ50代にもなると気が付いた時には時すでに遅しというわけです.

 

 

 

 

 

 

貯蓄格差は見えにくい

収入格差というのは比較的分かりやすいですよね.

給料や身なり,勤務先や役職をみればおおよそ収入というのはわかると思います.

一方でだれがどのくらい貯蓄しているのかってわかりにくいですよね.

収入と違って人に指摘されることもありませんし,他者と勝手に比べられることもありません.

すべては自分次第ですので,危機感を持ちにくいのがこの貯蓄額なのです.

 

 

 

 

 

 

消費:浪費:投資=70:5:25が理想

貯蓄を増やすためには,支出を把握して見直すことが重要です.

支出を見直すためには,まずは支出を3つに分けてみることが重要です.

3つの支出というのは消費・浪費・投資です.

消費というのは生きるために必要な支出です.

浪費というのはただ楽しむためだけに使う,生産性がない支出です.

投資というのは将来の自分につながる支出です.投資というと金融機関への投資を考える方が多いと思いますが,自己研鑽のために使うといった自己投資や,貯蓄も投資に含まれます.

まずは自分で支出を振り分けて,この割合を算出してみましょう.

その上で,消費・浪費・投資のバランスが取れるようにすれば,年収400万円の方も毎年100万円は貯蓄ができることになります.

そうすれば10年で1000万円の貯蓄は可能です.

年収400万円でも30代で貯蓄1000万円というのは十分可能なわけです.

 

 

 

今回は理学療法士・作業療法士も知っておきたい同じ収入でも貯蓄が10倍以上も違う理由について考えてみました.

収入も大切ですが支出をいかにおさえるかも収入の低い理学療法士・作業療法士にとっては非常に重要だと思います.

皆様も改めて支出を見直してみてはいかがでしょうか?

コメント

  1. […] 理学療法士・作業療法士も知っておきたい30代年収400万円台で1000万円貯蓄する方法今回は理学療法士・作業療法士も知っておきたい同じ収入でも貯蓄が10倍以上も違う理由について考え […]

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