理学療法士・作業療法士と奨学金制度

働き方
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 理学療法士・作業療法士と奨学金制度 

以前の記事でも理学療法士・作業療法士のコストパフォーマンスについてご紹介させていただきました.

 

コストパフォーマンスから理学療法士・作業療法士を考える
コストパフォーマンスから理学療法士・作業療法士を考える 理学療法士・作業療法士の収入に関してはこのブログの中でも何度か取り上げさせていただきました. 理学療法士・作業療法士国家資格を有するために必要な学費と,...

 

理学療法士・作業療法士養成校における学費もさまざまですが,私立大学にもなると4年間で学費が800万円近い大学もあり,これに生活費や教科書代等を含めると理学療法士・作業療法士国家資格取得までに要する費用は1,000万円にものぼります.

そのため奨学金制度を利用したという理学療法士・作業療法士の方も少なくないと思います.

働き始めたときはから奨学金という借金を背負っているのは,悲しいですができれば効率的に返金したいものです.

今回は理学療法士・作業療法士と奨学金制度について考えてみたいと思います.

 

 

 

 

 

 

 

 

 借金を背負って理学療法士・作業療法士人生スタート 

理学療法士・作業療法士が借りていることが多いのが,日本学生支援機構の第2種奨学金です.

いろいろなプランがありますが,仮に学費の一部を奨学金で支払うとして120万円のプランで4年間借りるとそれだけで480万円+利息の借金を背負って理学療法士・作業療法士として働くこととなります.

月々の返済額もさまざまですが15年間で払い込みをするといったプランが最も多く,月に2~3万円程度を返還しているといった方が多いと思います.

実は奨学金には利息がついておりますので,払い込むまでに時間がかかればかかるほど総支払金額は高くなります.

つまり早期に返金できるのであれば,その方が良いということになります.

focus photography of person counting dollar banknotes

 

 

 

 

 

 

 

 

 意外と知らない繰り上げ返済 

22歳で大学を卒業したとすると,37歳まで返金し続けるわけですので,結婚までにはどうにか返金したいですよね.

繰り上げ返済の方法ですが,日本学生支援機構をはじめ,奨学金を借りているところに直接電話をして繰り上げ返済の方法を確認しましょう.

どこに電話してよいか分からないという方も多いと思いますが,年に1回は今のところどのくらいの返済金額(借金)が残っているといった明細書が郵送されてくるはずです(10かに郵送されている場合は注意)ので,その明細書に記載してある連絡先に連絡をしましょう.

繰り上げ返還をすると繰り上げた回数分は利息がつかないわけですので,月々の返還金額を上げるより繰り上げ返済をした方が総支払金額は少なくなるわけです.

そうはいっても少ない給与の中から返金するのもけっこう大変だと思います.

賞与を利用してまとめて繰り上げ返済するといった方法が最も多い方法です.

合わせて確認しておきたいのが,金利です.

一般的には1.0%前後のことが多いですが,昨今の金利の低さから考えるとけっこう高い金額です.

返せるのであれば早めに返金したいところですね.

もちろん早く返金すればその分貯金もできないわけですので,どう考えるかはあなた次第です.

総支払額を減らしたいか,総支払額が増えても手元にある程度のお金をもっておきたいかですね.

 

今回は理学療法士・作業療法士と奨学金制度について考えてみました.

皆様も計画的な返還プランを考えてみてください.

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